▽ﾒﾓﾘの藻屑､記憶領域のｺﾞﾐ
●05/24 07:56
2025-05-23ｽﾃｨｰｳﾞﾝ･ｷﾝｸﾞのﾌｧﾝﾀｼﾞｰ小説『ﾌｪｱﾘｰ･ﾃｰﾙ』がｲﾏｲﾁだったﾌｪｱﾘｰ･ﾃｰﾙ (上)(下) ／ ｽﾃｨｰｳﾞﾝ･ｷﾝｸﾞ(著),白石朗(翻訳)元ｱﾙｺｰﾙ依存症の父と暮らしていた17歳のﾁｬｰﾘｰはある日､近所の偏屈な老人ﾎﾞｳﾃﾞｨｯﾁ氏が怪我をしているのを助け､世話をするうちに親しくなる｡そして知ったのはﾎﾞｳﾃﾞｨｯﾁ氏の家の裏庭に存在する秘密だった｡裏庭から続く地下道の向こうには二つの月が輝く異世界｢ｴﾝﾋﾟｽ｣が存在し､そこに住む人々は邪悪な魔王に苦しめられていたのだ｡こうしてﾁｬｰﾘｰはﾎﾞｳﾃﾞｨｯﾁ氏の愛犬ﾚｲﾀﾞｰと共にｴﾝﾋﾟｽへと旅立つことになる｡ｽﾃｨｰｳﾞﾝ･ｷﾝｸﾞ作家生活50周年を飾る長編作『ﾌｪｱﾘｰ･ﾃｰﾙ』である｡ﾀｲﾄﾙが示す通り今作はｷﾝｸﾞには珍しいﾌｧﾝﾀｼﾞｰ小説となる｡それは少年と犬とが邪悪な魔王の待つ異世界へと旅立ち､魔術に

▽Imamuraの日記
●05/24 06:47
2025-05-23ﾏｲﾅﾝﾊﾞｰｶｰﾄﾞの電子証明書を更新生活

▽はてなﾀﾞｲｱﾘｰ - はてなﾀﾞｲｱﾘｰ始めました｡
●05/24 00:42
2025-05-22採用面接×十二人の怒れる男×ﾃﾞｽｹﾞｰﾑ～浅倉秋成『六人の嘘つきな大学生』読書六人の嘘つきな大学生 (角川文庫)作者:浅倉 秋成KADOKAWAAmazon面白く読んだ｡面白く読んだが､大きな違和感が残った｡元々20代前半の人のｵｽｽﾒで読んだ本ということもあり､今の人たちは､こういうのが好きなのか？という世代間格差を感じてしまった｡はっきり言えば､｢何故そんなに伏線回収にこだわるの？｣ということだ｡後半は､｢これ必要？｣と繰り返し思い､逆に､映画でどの程度ｽﾘﾑ化できているのかが気になった｡（尺の関係で削るだろうが､ｼﾝﾌﾟﾙにした方が面白いはず）ただ､よいところはたくさんある｡まず､ﾀｲﾄﾙ｡明らかに『12人の怒れる男』ｵﾏｰｼﾞｭのﾀｲﾄﾙで､実際､ﾒｲﾝの場面は密室劇になっている｡そして設定｡密室劇をどう作るか､がﾎﾟｲﾝﾄだが､これを､就

▽東京財団 - TKFD - THE TOKYO FOUNDATION
●05/23 20:47
【動画解説】｢米中関税戦争の行方と日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ戦略のあり方 後編｣Review【動画解説】｢米中関税戦争の行方と日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ戦略のあり方 後編｣May 23, 2025柯 隆（か･りゅう）【政策研究】ｺﾛﾅ禍前と後の中国社会､経済と政治の変化に関する考察政策研究【政策研究】ｺﾛﾅ禍前と後の中国社会､経済と政治の変化に関する考察March 31, 2025〈ﾘｱﾙﾀｲﾑ ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ〉最新ﾃﾞｰﾀ（生産ﾃﾞｰﾀ､第三次ﾃﾞｰﾀ）を更新しましたその他〈ﾘｱﾙﾀｲﾑ ﾃﾞｰﾀﾍﾞｰｽ〉最新ﾃﾞｰﾀ（生産ﾃﾞｰﾀ､第三次ﾃﾞｰﾀ）を更新しましたMay 23, 2025地方自治体におけるEBPM人材の育成 研究ﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ【動画解説】｢米中関税戦争の行方と日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ戦略のあり方 後編｣【動画解説】｢米中関税戦争の行方と日本企業のｸﾞﾛｰﾊﾞﾙ戦略のあり方 後編｣M

▽格闘技徒然草
●05/23 20:20
2025-05-23Road To UFCｼｰｽﾞﾝ4ｴﾋﾟｿｰﾄﾞ3:第2試合･ﾚﾝ･ﾔｰｳｪｲ vs. ﾃﾞﾆ･ﾀﾞﾌｧUFCﾗｲﾄ級ﾄｰﾅﾒﾝﾄ一回戦｡勝者はｴﾋﾟｿｰﾄﾞ4で行われるｻﾝｳｸ vs. 神谷の勝者と対戦する｡中国のﾔｰｳｪｲは8勝3敗｡8勝のうち6KO･1一本勝ち｡ﾜﾝﾏｯﾁに出場するｱｼﾞｽﾞ･ﾊｲﾀﾞﾛﾌとは2023年に対戦して1R一本負けしている｡そこからWLF（YFU）を主戦場に4連勝中｡今年1月にWLFで行われたDEEP vs. YFUの対抗戦では､0勝2敗の渡辺智偉と対戦｡ﾛｰﾌﾞﾛｰを受けた渡辺がﾄﾞｸﾀｰｽﾄｯﾌﾟとなったが､なぜかﾔｰｳｪｲのTKO勝ちという裁定になっている｡ｷｯｸのｷｬﾘｱもある｡ｲﾝﾄﾞﾈｼｱのﾀﾞﾌｧは6勝1敗の25歳｡6勝のうち3KO･3一本勝ちで､勝った試合はすべて1Rﾌｨﾆｯｼｭ｡唯一の敗戦は2023年のONE PRIDEﾗｲﾄ級ﾀｲﾄﾙﾏｯ