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ロワジール館別館
●11/26 18:12
寄稿先へのリンク お読みになりたいテクスト...tatarskiyの部屋(32)『ア.. ツイッター上で書いていた...tatarskiyの部屋(3) 「性.. 俗に「知的なもの」と「性...tatarskiyの部屋(23) 下の文章は、和紙子さん(...「おおつかあ〜、かどま〜ん」 二つ前のタイトルを「つ...

出版・読書メモランダム
●11/26 17:52
2024-11-25古本夜話 番外編その四の4 伊達得夫と堤邦子『流浪の人』「辻井喬+堤清二回顧録」である『叙情と闘争』(中央公論新社)を戦後の消費社会のキーパーソンの記録として読み出したところ、この一冊が彼の戦後史のみならず、妹の堤邦子へのレクイエムであることに気づかされた。同書の中に「妹の反乱」「留学の効用」「流浪の人」の三章に加えて、最後の部分に「妹、パリに死す」が置かれ、彼は一歳違いの実の妹に対して、深い追悼の意をこめているように感じられた。同書には当然のこととはいえ、辻井の第一詩集『不確かな朝』を出版したユリイカの伊達得夫も登場している。そして伊達は兄のみならず。妹の小説刊行にあたっても、その介添役を務め、意外な出版人脈を知らしめている。(『不確かな朝』)そこに至る経緯を堤の記述によってたどってみる。堤邦子は子供の頃から一途な性格と抜群の成績の持主で、羽仁もと子の自由学

アサクラ日記
●11/26 11:06
朝一番に自分の考えや感情をノートに書き出す習慣モーニングページをはじめてみたあんなに朝の日課になっていたブログが停滞し始めてはや2か月が経ちました。いやはやこの2か月はバタバタしました。43号線を西へ東へはてなブログPro日記文字通りの「みかん箱」が積み上がった様を見た11月11日(月)なんだか浮腫む脚をバンバン叩いて出勤。今日は急遽、市場へ同行することに。 倉庫で追加の荷物を積み込み、コンビニで軽いお昼を買って名古屋へ。途中「テレホン人生相談」が始まったので太閤堂がラジオの音量を上げる。なんだか好きらしい。今日は、30年前の浮気疑惑…日日古本屋「生まれてはじめて天津飯を食べた」感動を見た日11.18〜24日記11.18月 7時に起きて、シャワー、コーヒー、日記を更新。洗濯回して干して、支度して午前中新宿。美容院で白髪染め。はじめていく美容院だったのだけど、3人いる

nuhsnuhの日記
●11/26 03:46
2024-11-24Reading Wittgenstein's Philosophische Untersuchungen, Part VIII: Family Resemblance直訳/私訳追記 1 フレーゲに対する概念の厳密性批判は正当か?追記 2 言語はゲームか?今日も、L. Wittgenstein の Philosophische Untersuchungen をドイツ語原文で読んでみます。上の本『哲学探究』の中で「家族的類似性」というよく知られた言葉が現れますが、その続きで、不明瞭な概念の話が出てきます。その部分を読むことにしましょう。いつものようにまずドイツ語原文を挙げ、そのドイツ語の文法事項を私が解説し、そのあと直訳調の私訳を掲げます。それから既刊邦訳三種を示し、それぞれ私が気付いた点、疑問に思った点を記します。そして最後に二点、追記を施します。三種類の

表参道の小さな広告屋から:2009年06月
●11/26 02:30
好きなコピー「1億使っても まだ2億」。広告制作・業界 (1251)

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