▽こだまの(?)世界
●11/27 05:14
夜中夜､夕食｡食後､ﾈｺの相手をしながらしばらくﾏﾝｶﾞを読んでｶﾞｽ抜き｡夜中､某氏の某論文を読む作業｡熱はあまりなさそうだが､鼻がよく出る｡ちゃんと眠れるか心配だ｡早めに寝よう｡ﾏｲｹﾙﾙｰｽ､死んでたのか｡合掌｡Leiter Reports: A Philosophy Blog: In Memoriam: Michael Ruse (1940-2024) https://t.co/rmRLASiVJp— 児玉聡 (@s_kodama) 2024年11月26日satoshi_kodama 2024-11-26 22:00 読者になる

▽紙屋研究所
●11/27 04:36
生産的労働と教育の結合？書評 (334)社会主義 (38)

▽黒古一夫BLOG
●11/27 03:08
ﾌﾞﾛｸﾞ訪問者数に応じてdﾎﾟｲﾝﾄ最大1,000pt当たる！【ｺﾒﾝﾄ募集中】1番好きな｢おせち｣の具材は？【ｺﾒﾝﾄ募集中】1番好きな｢おせち｣の具材は？

▽栗ｶﾒの散歩漫歩
●11/27 02:31
2024-11-12PR誌から集英社のPR誌｢青春と読書｣9月号で､奥泉光と川名潤の対談｢長年の思いが叶った､ｱｰﾄな奇書！｣を読む｡奥泉光の新刊｢虚史のﾘｽﾞﾑ｣の装幀をした川名氏と筆者の奥泉氏による装幀をめぐる文学談義が興味深く注目した｡一部引用すると､《（奥泉）　この絵画的という感覚は漱石にもあって､特に初期の､新聞小説作家になる前の漱石はすごく絵画を意識している｡『草枕』の中に主人公の絵描きが女性にどうやって小説を読んだらいいかを教えるｼｰﾝがあります｡彼は頭から順に最後まで読む必要はない､適当に開いたところを適当に読むのがいいんだという｡確かに､我々が絵を見るとき､端から順に見ていくのではなく､全体を大〓みに見たり､さまざまな細部を見たりと､視線を動かしている｡今回はそういう小説でもあるかなと思います｡》｢すばる｣10月号に､奥泉光と小川哲の対談があった｡｢単純な物語｣

▽渋谷文化ﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ
●11/26 22:08
SHIBUYA×WATCHJR渋谷駅新南改札7月21日､渋谷駅大変貌！ JR新南改札と西口地下歩道の新設で変わる通勤ﾙｰﾄ【ﾊﾟｰﾄ1】SHIBUYA SKY2025-01-01渋谷上空229mで初日の出＆初詣　｢SHIBUYA SKY｣特別ｲﾍﾞﾝﾄSHIBUYA QWS2024-11-27Mashiko Business Bridge 2 〜陶の魅力でつくる新たなﾋﾞｼﾞﾈｽ〜渋谷区文化総合ｾﾝﾀｰ 大和田2024-11-29Rhythm of Well-being 002【ﾄﾞﾗﾑｻｰｸﾙROW】by BEAT of SUCCESSSHIBUYA QWS2024-11-27Mashiko Business Bridge 2 〜陶の魅力でつくる新たなﾋﾞｼﾞﾈｽ〜渋谷区文化総合ｾﾝﾀｰ 大和田2024-11-29Rhythm of Well-being 002【ﾄﾞﾗ