ゆとゆとのアンテナ
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▽言語ゲーム●05/19 07:52 2025-05-18次女とカメに餌をやる育児 不登校一応次女の予定は火曜日に妻と、土曜日に僕とフリースクールに行く事になっているが、土曜日はまだ一度しか行けていない。何やら理由をつけて休もうとする。僕としても、あまりしつこく誘ってフリースクールを嫌いになると逆効果なのでそっとしている。本当のところは次女はお母さんと離れたくないのだろう。双子が生まれてから基本僕が遊び担当になっていて、あまり妻は子供達と遊ばなかった。平日は幼稚園に預けて、土日は僕が遊びに連れ出すとあまり母子が触れ合う機会はない。特にコロナになってからは僕が在宅勤務をしていたので、平日の放課後に来るお友達に僕がお茶を出し、週末は僕が習い事に連れて行ったり公園でバトミントンをするという具合だった。さらに長女が怪我の後不登校になると、どうしても母親の注意は長女に向きがちになり、なかなか次女に目を配りにくい。次女まで不登校に
▽西東京日記 IN はてな●05/18 12:58 2025-05-17R・F・クァン『バベル オックスフォード翻訳家革命秘史』(東京創元社)Amazonに載っている紹介は以下のようなもの。銀と、ふたつの言語における単語の意味のずれから生じる翻訳の魔法によって、大英帝国が世界の覇権を握る19世紀。英語とは大きく異なる言語を求めて広東(カントン)から連れてこられた中国人少年ロビンは、オックスフォード大学の王立翻訳研究所、通称バベルの新入生となり、言語のエキスパートになるための厳しい訓練を受ける。だが一方で、学内には大英帝国に叛旗を翻す秘密結社があった。言語の力を巡る本格ファンタジー。ネビュラ賞、ローカス賞受賞作。ここからもわかるように本書は歴史改変ものであり、「銀工術」と呼ばれる特殊な力が支配する世界を描いた作品でもあります。銀工術とは、銀の棒の表面にある言葉を、その裏に別の言語でその翻訳となる言葉を刻み、その意味のズレによって不思
▽基本読書●05/15 18:05 2025-05-14終末を予想することは可能なのかを描き出す、現代的なテーマを見事に捉えた終末論SF長篇─『未来』SF未来作者:ナオミ・オルダーマン河出書房新社Amazonこの『未来』は、女性に電撃を放つ力が突如として宿り、女性が男性を支配するようになった世界を描き出した長篇『パワー』の著者ナオミ・オルダーマンの最新長篇である。前作が女性というジェンダーの意味を…SF (795)2025 / 5
▽今日も脳天気●05/09 10:56 04 | 2025/05 | 06- - - - 1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31
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