▽成り歩ごのみ
●05/08 01:58
2025-05-06あの日々のことを雨｡14度｡5時におきる｡ひるﾒｼをかねたあさﾒｼは､ﾊﾁﾐﾂとﾖｰｸﾞﾙﾄをかけたﾊﾞﾅﾅ､ｻﾗﾀﾞ（ﾚﾀｽ･ｷｬﾍﾞﾂ･ﾄﾏﾄ･ﾍﾞﾋﾞｰﾘｰﾌ･ﾗﾃﾞｨｯｼｭ･ﾌﾞﾛｯｺﾘｰ･だいず煮･ﾁｰｽﾞ･ｶﾆｶﾏ･ﾊﾞｼﾞﾙ）､みそ汁（かぼちゃ･なめこ･だいこん･たまねぎ･にんじん･あぶらあげ･とうふ･ﾗﾃﾞｨｯｼｭの葉･だいこんの葉）､ﾋﾟｻﾞﾄｰｽﾄ､ｱｰﾙｸﾞﾚｲ､とちゅう茶､ｸｯｷｰ｡あのなん年かまえの日々をおもいおこす｡病院まであるいていき､ﾜｸﾁﾝを打たれていた日々を｡なん人が亡くなったと報じられて､外へでることもままならなかった日々を｡父も母もそのなかで老衰で逝った｡つきそいもできず､まんぞくに会うこともままならなかった｡妻とﾎﾞｸはそれでも滋賀や北海道を行ったり来たりして､けっこうな人にあってきた｡ｳｲﾙｽに感染することはなかったものの､それがﾗｯｷｰだとおもっ

▽すちゃらかな日常　松岡美樹
●05/08 01:15
【日の丸掲揚】｢お宅､右翼ですか？｣と問われて心外そうだった母のこと2025-05-07 12:07:00 | 政治経済✴︎国民の祝日に日の丸を掲げるのは｢ふつうだ｣と母は思っていたが……｡母いわく｢日本人が日の丸を掲げて何が悪い！｣先日､｢今日は憲法記念日だ｣と聞いて､ﾋﾟﾝと弾けるように｢記憶の扉｣が開いた｡え？　｢記憶の扉｣っていったい何か？SF作家の故･小松左京氏によれば､人間の記憶というものは実は無くなるなんてことはない｡記憶は必ず脳のどこかの引き出しに大切にしまわれており､単にその引き出しが開かなくなるだけなのだという｡これが｢思い出せない｣という状態だ｡つまり脳内の｢記憶の扉｣の向こう側に確かに格納されており､その｢扉｣さえ開けば隠された記憶を思い出せるわけだ｡ああ､それはともかく｡たぶん母のおじいちゃんちではﾏﾒに｢国旗掲揚｣してたんだろうさて記憶の扉が

▽ﾒｲﾝﾍﾟｰｼﾞ - Wikipedia
●05/08 00:28
1,461,182本の記事をあなたと肝臓に蓄積した日本住血吸虫の卵殻｡甲府盆地の住民を苦しめた｡本項で解説する地方病とは､山梨県における日本住血吸虫症の呼称であり､長い間その原因が明らかにならず住民を苦しめた感染症である｡ここでは､その克服･撲滅に至る歴史について説明する｡この疾患は住血吸虫類に分類される寄生虫である日本住血吸虫の寄生によって発症する寄生虫病であり､ﾋﾄを含む哺乳類全般の血管内部に寄生感染する人獣共通感染症でもある｡病名および原虫に日本の国名が冠されているのは､疾患の原因となる病原体（日本住血吸虫）の生体が､世界で最初に日本国内（現：山梨県甲府市）で発見されたことによるものであって､日本固有の疾患というわけではない｡日本住血吸虫症は､中国､ﾌｨﾘﾋﾟﾝ､ｲﾝﾄﾞﾈｼｱの3ｶ国を中心に､年間数千人から数万人規模の新規感染患者が発生しており､世界保健機関 (WHO)などによっ

▽taronの日記
●05/08 00:25
2025-05-07中禅寺先生物怪講義録　先生が謎を解いてしまうから｡ 第4話｢真夏の神のいたずら｣ - ﾆｺﾆｺ動画ｱﾆﾒwww.nicovideo.jp今回は神隠し事件を解決するお話｡途中､榎木津の言動がいかにも不自然で､さすがにわかるよなあ｡ﾄﾘｯｸはともかくとして｡お祭りの途中､親に追っかけられてた同級生が､いきなり行方不明になる｡途中､栞奈とぶつかって､巾着を落としたので､届けようと追いかけるが､それが行方不明の証言になってしまい｡とりあえず､巻き込まれ体質だなあ｡鵜久森綾乃の父親､妻が10年前に失踪していて､過保護になっていたのか｡飯田母の手引きで､嫁いびりにあって自殺未遂までしていた母親が失踪｡のどじまんで優勝して､ﾗｼﾞｵで放送されたのを機に､母親と連絡が付いて､長野まで行こうとする｡その協力者が､同級生の飯田だった､と｡つｰか､足跡を調べたら､割とあっさりと

▽Fast&Firstのblog風
●05/08 00:09
ƒXƒJƒCƒAƒNƒeƒBƒuX�i‚T�^‚V�j�〓�@ƒ}ƒcƒ_‚〓ƒXƒJƒCƒAƒNƒeƒBƒuXƒGƒ“ƒWƒ“‚〓�A�〓”N‚〓�H� ‚〓‚〓�¶〓Y’†〓~‚〓˜b‚〓�o〓n‚〓�A�〓”N‚〓1〓〓‚〓‚»‚〓‚〓〓ˆ’〓‚³‚〓‚½�B‹†‹〓‚〓‹Z�p‚¾‚〓‚〓“〓”R‹@〓〓‚〓“〓’B“_‚¾‚〓〓¾‚〓‚〓‚½‚〓‚〓‚¾‚〓�Aƒ}�[ƒPƒbƒg“I‚〓‚〓〓µ‚µ‚〓‚〓‚½‚〓〓¾‚〓‚〓�B�〓�@‰½〓〓”„‚〓‚〓‚〓‚〓‚½‚〓‚〓‚〓�Aƒ†�[ƒU‚〓‹Z�p‚〓”ƒ‚〓‚〓‚〓‚〓‚〓‚­�«”\‚〓”ƒ‚〓‚〓‚〓‚¾�BƒXƒJƒCƒAƒNƒeƒBƒuXƒGƒ“ƒWƒ““‹�〓〓〓‚〓ƒGƒNƒXƒgƒ‰ƒ`ƒƒ�[ƒW‚〓•¥‚〓‚〓“¾‚〓‚〓‚〓‚〓‚〓‚〓‰½‚〓‚〓〓¾‚〓‚〓�A‚〓�[‚〓‚〓‚〓‚〓‚〓