筑摩屋松坊堂のアンテナ
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▽くらのすけの映画日記●11/23 06:43 2024-11-22映画感想「ジュブナイル」「金星ロケット発信す」「六人の嘘つきな大学生」「ジュブナイル」 かつてのNHK少年ドラマシリーズのような物語ですが、めちゃくちゃ面白かった。特撮シーンのワクワク感、かつて子供の頃に味わっていた高揚感、そんなノスタルジーとエンタメが融合した秀作だった。監督は山﨑貴、デビュー作である。 ワーム…映画感想「ジュブナイル」「金星ロケット発信す」「六人の嘘つきな大学生」
▽今日も星日和 kyomo hoshi biyori●11/23 06:40 2024年11月21日 (木)ビオラシリーズ(その8)青いウサギのビオラに一目ぼれ。冬色くれよん。2024年秋。またまたかわいいビオラに出会ってしまいました~。土を買うためだけに訪ねた園芸店。一目惚れしてしまったのは冬色くれよん「ゆき のち・・・」。耳が水色のウサギなんですよ~。ネモフィラよりももっと明るい空色。こんなかわいいお耳を見て、連れて帰らないでいられましょうか・・・。(以下、画像はサムネイルのため不鮮明。お手数ですがクリックorタップで拡大してご覧いただけましたら)葉から飛び出す少し長めの茎の上に水色の耳のウサギがぴょんぴょん。かわいい~。葉に見え隠れして、たくさんのウサギがかくれんぼしているみたい!↓ 一番右にすみれ色になっている子もいますね。後ろはビオレッタしずく(青×パープル)です。まだまだ元気なロベリアのスカイフォール(奥)と並べてみました。
▽メモリの藻屑 、記憶領域のゴミ●11/23 06:39 2024-11-22背筋が寒くなるような北欧産社会派ミステリ『地下道の少女』BOOK 北欧ミステリ地下道の少女 / アンデシュ・ルースルンド (著), ベリエ・ヘルストレム (著), ヘレンハルメ美穂 (翻訳)強い寒波に震える真冬のストックホルム。バスに乗せられた外国人の子ども43人が、警察本部の近くで置き去りにされる事件が発生した。さらに病院の地下通路では、顔の肉を何カ所も抉られた女性の死体が発見された。グレーンス警部たちはふたつの事件を追い始める。難航する捜査の果てに、やがて浮かび上がる、想像を絶する真実とは? 地下道での生活を強いられる人々の悲劇を鮮烈に描く衝撃作。謎のバスに乗せられ、薬物で朦朧となった43人の子供たちが真冬のストックホルムに置き去りにされる。その後の捜査により、近隣諸国でも同様の置き去り事件が発生し、その数は何と194人にのぼった。子供たちはいったい誰でど
▽daily-sumus●11/23 06:00 1 留学2 法律・裁判3 英語4 金融・マネー5 介護6 部活・サークル7 米国株8 将棋9 哲学・思想10 コレクション近江屋商店 近江屋ホテル 一九四一年の「近江屋...美は痙攣であるかないか もう一回『ナジャ』につい...松山省三とプランタン 松山省三「河の中の湯...根津権現裏 『古本倶楽部』258号(...
▽k@tu hatena blog●11/23 05:49 2024-11-21僕たちの保存(長嶋有)★★★☆☆ 11/21読了Bookメモリ16KBの青春がよみがえる。史上最短のロードノベルにして大人の青春小説!語り手“ゲンさん”「胃袋だけは十年前と同じで老けてないのかな」年上の友人・武上さん「クラウドってのは、なんなの。なんか、たまに聞くけど」その引きこもりの甥シンスケ「昭和のオタクは、足だけは丈夫なんです」人気漫画家の亀谷さん「すごくいい話ですね」――新幹線、自転車、バス、テスラに乗って、おかしな一行は旅に出る。震災被害者の形見のMSXパソコンが過去と現在をつなぎ、思いもよらぬ光が未来を照らす。イーロン・マスクやホリエモンにはならなかった、あのとき無数にいた「僕たち」の物語。こういう言葉は使いたくないのだが、長嶋有の小説って「エモい」んだよな。思っていても口に出さないような気持ちをすくい上げてくれていて、「そうそう、そう
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