木曜日の夜は昔のアニメを観る
この「報道」に、上場企業KADOKAWAは「脅迫」云々が事実か嘘か明言、措置せよ。社会、或いは株主に対する義務として
本日abemaTVで「格闘代理戦争」準決勝(生中継だよね?)
映像の作り込みが半端ない『怪獣8号』だが、音響面でも力が入っており、特に怪獣が登場するシーンの重低音がとんでもない。1話冒頭のシーンでは、怪獣が動くたびに重低音が鳴り響き、怪獣の重量感、存在感が強く出てくる。防衛隊のヘリの攻撃も重低音が唸り、最後ミナが怪獣にトドメを刺す攻撃で重低音は最高潮になる。映像の素晴らしさと相まって何回も見たくなるシーンであった。
怪獣8号のテーマ 〜「怪獣8号」オリジナル
『変人のサラダボウル』 BS11 04/05(金) 23:00~23:30
れっちんの自己表現訓練所
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愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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shinichiroinaba's blog
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2024-01-27
時間そのものは古くなることができない。
「古くなる」は時間の経過を意味するが、その時間という特質そのものは劣化しない。5億年前も今も5億年後も、完全に同じ《時間》が生きられる。
時間と結びついた空間は、つねに絶対的鮮度に満ちている。
私たちが《現実》として仕方なく受け入れているのは、この絶対的鮮度のことだ。(鮮度という要因そのものは古くならない)
ハイデガーが問題にしたような