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Nosemantik8
●05/04 20:58
2025-05-04実家のごたごたを少しでも片付けていく

Blog版「蹴閑ガゼッタ」
●05/04 01:40
アジア・チャンピオンズリーグ「クリソナの目に涙、川崎がスーパースター軍団を破って決勝進出」ACLE準決勝 アル・ナスル-川崎フロンターレ準決勝からサウジアラビアでのセントラル開催、しかもアル・ナスルが中3日なのに対し川崎は中2日と、レギュレーションも不利な状態で挑む準決勝。アル・ナスルは4-4-2で前線がクリスティアーノ・ロナウドと元アストン・ヴィラのデュラン、ボランチにブ...2025.05.03アジア・チャンピオンズリーグ2025年5月  (2)アジア・チャンピオンズリーグ  (24)

表現急行
●05/03 01:06
noteに記事《与謝野鉄幹・与謝野晶子共著の詩文集『毒草』(下):〈この絵は版画です〉》を公開2025年05月01日版画 挿絵 木版noteに記事《与謝野鉄幹・与謝野晶子共著の詩文集『毒草』(下):〈この絵は版画です〉》を公開した。(上)を発表してから、間を置かずに公開できた。木版画には、彫り残し(「跟」という)が残されている場合がある。それはなぜか、考えてみた。図版は『毒草』の挿絵《夜》。創作版画に近いラフな彫り方だ。このことは『画文共鳴 『みだれ髪』から『月に吠えるへ』という本で少し書いた。その時…続きを読む<< 2025年05月 >>1 2 34 5 6 7 8 9 1011 12 13 14 15 16 1718 19 20 21 22 23 2425 26 27 28 29 30 31noteに記事《与謝野鉄幹・…noteに記事《与謝野鉄幹・与謝

黌門客
●05/02 23:45
ちなみに一昨年、東京・府中の古本屋で長谷部史親『推理小説に見る古書趣味』(図書出版社1993*1)を1,000円で購ったのだが、この本も『古書殺人事件』に触れていた。それによると、『古書殺人事件』自体、一時は稀覯書となっていたらしい。わたしが『古書殺人事件』を見つけたのは昨秋のこと。東京・国立の古本屋にて300円で購った*2。荻原氏と同じ1985年の改訂第1版で、長谷部著によれば、「新組の再刊版」ということになる。とも述べていた*4のだが、まさにこの元本が刊行された93年の夏、岩波文庫の『ホーソーン短篇小説集』が旱天の慈雨の如く現れたのであった。しかし創元ライブラリ版は、瀬戸川の歿後に出ており、かれがその短篇集の刊行に際してどの様な感懐を抱いたかは、もはや知るすべがない。しかも四半世紀以上を経て、この短篇集もまた入手しにくくなってしまっている(近いうちに重版してくれないか知ら)。

忘却散人ブログ
●05/02 23:30
2025年05月02日小城鍋島文庫の古典籍たち中尾友香梨・白石良夫・二宮愛理編『小城鍋島文庫の典籍たち』(文学通信、2025年3月)。佐賀大学附属図書館所蔵の小城鍋島文庫の目録を作成し、その蔵書について共同研究する、小城鍋島文庫研究会の活動が12年となり、その間、本書を含めて3冊の単行本を刊行した。1冊目は『十帖源氏』、2冊目は『和学知辺草』の注釈的研究であり、今回はさまざまな古典籍についての報告集の趣である。「ほぼ毎月継続してきた例会」の輪講・注釈作業の成果というが、これは、非常に素晴らしいことで、12年で単行本3冊というのは、それだけでもすごいが、それ以外にも多くの翻刻、解題、目録、そしてデータベースがあり、共同研究として地道に、粘り強く、継続してきたことがわかる。第1章の二代藩主直能と、第2章の六代藩主直員の長男直嵩(病弱故に早逝)の文事についてはクローズアップ。いろいろと参考

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