▽U40東京会場担当日記 - U40 - Future Librarian 2010
●04/03 11:49
2025年4月2日以降も｢はてなのお知らせ｣ﾍﾟｰｼﾞの提供を続けます｢はてなのお知らせ｣拡張 紙版ﾘﾘｰｽのお知らせ2025年4月1日 情報流通ﾌﾟﾗｯﾄﾌｫｰﾑ対処法の施行についてはてなの日記 (651)｢はてなのお知らせ｣拡張 (4)2025 / 4

▽檜山正幸のｷﾏｲﾗ飼育記
●04/03 06:40
2025-04-02ｶﾞﾛｱ理論に関連する随伴関手ﾍﾟｱについて雑記／備忘とある勉強会で使っているとある教科書*1のｶﾞﾛｱ理論の文脈のなかで､とある随伴関手ﾍﾟｱ〈随伴系〉が出てきたので紹介します｡一般的な手法で定義できる2つの関手が､特定の状況下では随伴関手ﾍﾟｱになる､という定理です｡ｶﾞﾛｱ理論の文脈でこういう随伴…ｶﾞﾛｱ理論に関連する随伴関手ﾍﾟｱについて

▽Orla Murphy’s blog
●03/31 09:03
R4isStatic.com2017 Year Notes7 years ago

▽ｲﾝﾀﾗｸﾃｨｳﾞ読書ﾉｰﾄ別館の別館
●03/24 10:54
2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』ｺﾒﾝﾄ（京都生命倫理研究会2025年3月例会　2025年3月22日　於：ｷｬﾝﾊﾟｽﾌﾟﾗｻﾞ京都）論点 本本書で久保田は動物倫理における｢最小主義｣的立場を提示しようと試みるが､久保田の議論はどのような意味で｢最小主義｣と言えるのか？　理論的な負荷､前提が少ないという意味では最小ではない｡この意味では功利主義やｶﾝﾄ主義の方が理論的前提が少ない｡むしろ｢自然な常識からの距離が小さい｣という意味で､常識道徳からの最小の改編で済む､という意味で最小主義である｡つまりある種の保守主義である｡しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない｡ここが理論としての弱点である｡実際には久保田の議論は､特定の規範倫理学理論にｺﾐｯﾄしないといいつつ､徳倫理学の一種として理解できる｡ここで動物は道徳的配慮の対象

▽Dan Cohen’s Digital Humanities Blog
●03/23 00:34
“Asking Good Questions Is Harder Than Giving Great Answers” — The tests we are using to assess the intelligence of AI are missing an essential aspect of human inquiry — the query itself. March 18, 2025“The Unresolved Tension Between AI and Learning” — If education is accelerated using AI, will we lose some crucial aspects of learning that will prove to be problematic? January 16, 2025