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2025-05-07
カレー+かつ丼=
雑記 夜はよいパンを得た
休み明け早々病院に行って点滴を打って何とか回復して、そのまま休み明けのたまった仕事に立ち向かっていった。ふらふらと目標をクリアして地元に帰り、一人で夕飯をとるのだがどこにしようかと悩んで、はたと思い出したのだ、富士そばのカレーかつ丼の存在を。その名の通り、卵とじのかつ丼にカレーがかかっている、見るからにジャンクで一度は試さなければと
2025/05/05
適齢期
五月四日、午前中にコタツ布団を洗濯し、押入にしまう(昨年は四月三十日だった)。
午後、西部古書会館。清水博著『有島兄弟三人列伝 武郎・生馬・里見弴』(須坂新聞社、一九八八年)、『秋の特別展 夢二と華宵展』(愛媛県立美術館、一九七四年)、『面白半分 全特集 佐藤愛子と田辺聖子』(一九七五年三月臨時増刊号)、『江戸後期歌舞伎資料展目録』(国会図書館、一九八一年)など。
人
2025年 05月 04日
スクラップ・ストーリー
「何もしないで生きることは至難のわざだ。何かをして、なおかつそれが愚行と無関係であることも至難のわざだ。それ以外はすべて、よくあること、だ。しかし、だからといって重要なことではないと断定することはできない。まして軽蔑することは断じてできない」
# by w-nemunemu | 2025-05-04 18:40 | Comments(0)
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2025-05-03
コロナの春 4月25日から5月1日
コロナの春 銭湯
4月25日金曜日
曇り。もらった肉で肉うどん、大根おろしものせる。アメトーーク、洋食大好き芸人見る。Sは往来座へ。絵。夜、往来座へ。asさん、ru先輩、saさん、miくん。缶ビール、お茶割り。手帳編集部の撮影。asさんが仕事によろこびを見つけられず疲れている。公園を造る的なよろこびを提案するが見つからず。まいばすけっとで買
# by ouraiza | 2025-04-28 15:46 | Comments(0)
# by ouraiza | 2025-04-21 00:39 | 工作 | Comments(0)
# by ouraiza | 2025-04-14 16:49 | Comments(0)
2025-05-05
僕の好きな文庫本(28)
泉麻人『大東京バス案内』(講談社文庫)
カバーイラスト・泉麻人 カバーデザイン・坂本志保
足を骨折して長い距離を歩くのがしんどくなってから、よくバスを利用するようになった。以前なら、余裕で歩いてた距離でもバスに乗る。電車では本を読めるけれども、なぜかバスでは気持ち悪くなって読めない。揺れの種類がちがうのだろうか。その代わり、電車より間近から見下ろす知
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2025年 04月 25日
今週の映画コーナー新着情報:'60年代洋画のパンフレット、入荷!
'60年代洋画のパンフレットが入荷しました画像のほかには、「マリソルの初恋」(ジョージ・シャーマン)ニュー東宝、「あゝ結婚」(ヴィットリオ・デ・シーカ&ソフィア・ローレン」スカラ座、「誘惑されて棄てられて」(ピエトロ・ジェルミ&ステファニア・サンドレッリ)、「アメリカの裏窓」(フランソワ・レシャンバッハ)
2025-04-21
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』を東京堂『近代出版研究』フェアで買う
昨日、みちくさ市の帰りに神保町の東京堂へ行ったら、1F 東書架一面が、「近代出版研究」フェアになっていた(×o×)
正確には棚を作っている最中で、ちょっとまだ並べきっていないところもあったのだが、そこに並んでいた話題の『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』置いてあったので、購入。
この「つぶれてきたか
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2025-03-11
復刊という意志。
3月11日。
気がつくと職場で黙祷をしなくなっていた。
こうやって人々は少しずつ何かを忘れていく。
忘れないために今年もこの歌をここに貼り付けて残しておく。
www.youtube.com
仕事帰りの本屋で、文庫本を2冊買う。
-ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」(新潮文庫)
-庄野英二「星の牧場」(ちくま文庫)
前者は集英社文庫の、後者は角川書店か
ルドン 1900
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
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Twitterまとめ投稿 2018/08/10 [店舗情報]
higurasibooks明日準備しにまいります。 https://t.co/m23R4GdWsv08/10 04:55
higurasibooks【雑司が谷・ひぐらし文庫】8月12日に板橋で、先日、製本コンクールで受賞した方々が参加する展示会が行われます。わたくしも出品します。もしよろしければ、お立ち寄りくださいませ。https://
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
【はなめがね本舗 店主のふたり言】は現在表示できません。
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【お知らせ】 2014年7月1日 更新
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