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2025-05-12
コロナの春 5月2日から5月8日
コロナの春 銭湯
5月2日金曜日
雨、曇り。昨日洗ったこたつ布団がびちょびちょに濡れている。あきらめてそのまま干しっぱなしにする。アメトーーク、宮崎県出身芸人、見る。ですです、てげ、てげてげ。会話につっこみがない。Sは往来座へ。絵。夕方、雨、風、雷がひどくなる。夜、M家に寄ると、仙台のKちゃんに作ってもらっていたバッグが届いている。うれしい。
2025-05-13
虎猫の帰還と後悔未遂
雑記 これは日記ではない
虎猫の《退院はもう少し先》と書いた翌日の午前中、見舞いに行ったカミさんから「夕方退院予定」と来た。バクバク飯を喰うようになり、何なら「もっとないのか」という雰囲気すらあったという。逆に言えば、通常それだけの食欲があるはずなのに全く食べなかったのだから具合の悪さが窺い知れるというものだ。深夜に帰ったら、いまだ出してある炬燵布団の下
日曜午前中、部屋の換気のち西部古書会館。臨時開催の高円寺均一まつり。二日目全品百円。『近世武相名所めぐり』(神奈川県立博物館、一九九一年)、『挿絵と装幀の小宇宙 竹下夢二から川上澄生まで』(北海道文学館、二〇〇〇年)、辰野隆編『酒談義』(日本交通公社出版部、一九四九年)など十二冊。『酒談義』は折込の「一目で分かる 全國名酒分布図(地図)」付。地図中と欄外に各地の日本酒の名前がびっしり。詳細すぎて一
★
▶︎古書往来座の鈍行通販新入荷◀︎
(「日本の古本屋」内)
# by ouraiza | 2025-12-31 23:59 | Comments(0)
2025-05-10
三連発
GWが終わって(といってもたった4連休だったが)またルーティン生活が戻ってきた。休みはボリューミーではなかったが、せっかくの連休なのでボリューミーな本を読もうと村田沙耶香『世界99』上下巻を選んだ。今年読む一番長い小説。装丁は名久井直子さん。連休が終わる頃に読み終えられるかなと思っていたら、勢いがついて連休前半に一気に読んでしまった。疲れたー、脱力。最後のページにたど
2025年 05月 09日
今週の映画コーナー新着情報:古い日本人俳優のブロマイド、入荷!
古い日本人俳優のブロマイドが入荷しました山口淑子、田中絹代、高峰三枝子、山田五十鈴、上原謙、榎本健一、佐野周二、三船敏郎、などなど。担当には名前の分からない方々のも沢山あります。すべて「ブロマイド 新入荷」の箱に出してあります。皆様のご来店をお待ちしております。...
映画関連
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映画関連 (80
2025年 05月 04日
スクラップ・ストーリー
「何もしないで生きることは至難のわざだ。何かをして、なおかつそれが愚行と無関係であることも至難のわざだ。それ以外はすべて、よくあること、だ。しかし、だからといって重要なことではないと断定することはできない。まして軽蔑することは断じてできない」
# by w-nemunemu | 2025-05-04 18:40 | Comments(0)
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2025-04-21
『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』を東京堂『近代出版研究』フェアで買う
昨日、みちくさ市の帰りに神保町の東京堂へ行ったら、1F 東書架一面が、「近代出版研究」フェアになっていた(×o×)
正確には棚を作っている最中で、ちょっとまだ並べきっていないところもあったのだが、そこに並んでいた話題の『町の本屋はいかにしてつぶれてきたか』置いてあったので、購入。
この「つぶれてきたか
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2025-03-11
復刊という意志。
3月11日。
気がつくと職場で黙祷をしなくなっていた。
こうやって人々は少しずつ何かを忘れていく。
忘れないために今年もこの歌をここに貼り付けて残しておく。
www.youtube.com
仕事帰りの本屋で、文庫本を2冊買う。
-ガブリエル・ガルシア=マルケス「族長の秋」(新潮文庫)
-庄野英二「星の牧場」(ちくま文庫)
前者は集英社文庫の、後者は角川書店か
ルドン 1900
寺山修司記念館
私が大学生になる頃にはもうすでに寺山修司は亡くなっており、
天井桟敷を観たわけでもないのですが、
バブル末期の喧騒に合わせて生きていくことに不安と違和感を感じた一部の大学生たちは、
かつてのカルチャーに憧れを持っていました。私もそんな一人でした。
Z世代が昭和に憧れるよりはもっとマイナーでやさぐれた感じでしたね。
円覚寺の学生座禅会にもそんな雰囲気はあったと思います。
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higurasibooks明日準備しにまいります。 https://t.co/m23R4GdWsv08/10 04:55
higurasibooks【雑司が谷・ひぐらし文庫】8月12日に板橋で、先日、製本コンクールで受賞した方々が参加する展示会が行われます。わたくしも出品します。もしよろしければ、お立ち寄りくださいませ。https://
2016年12月17日
苔・亀・星・サボテン
寒くなりました。いつの間にかコートを出さねばならなくなったり、あわてて灯油を買いに行ったりしていますが、なんともう12月も中旬なのですね。そろそろ来年です。古くからの友人が郵便局員なので、年賀葉書はもう用意しましたが、まだなんにも手をつけておらず、いまだぼんやりとプリントゴッコの面影を追っております。たのしかったのになあ、プリントゴッコ。
もう何年も前
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