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今日は何の日 4月24日 calendar
映画『千年愛―クミホ―』
映画『千年愛―クミホ―』(1994年)を観ました。昨年10月に見た韓国ドラマ『九尾狐<クミホ>伝~不滅の愛~』と同じく九尾狐伝説に材をとった作品。ドラマの九尾狐(クミホ)は男性でしたが、映画では女性です。
人間の男を愛してしまったクミホ。その男の精気を吸い取らないと人間になれない。しかし吸い取ると、その男は死ぬ。
男もクミホを愛している。女の正体がクミホと知ってからも愛は
10 New Books Coming Out This Week
New offerings from the world of crime, mystery, and thrillers.
April 22, 2024
Read Full Story
Kim Sherwood on Women in the World of Bond
How the women characters in I
新吾番外勝負 川口松太郎
川口松太郎 新吾番外勝負
2024年4月25日
新吾二十番勝負の完結後、さらに産経新聞に連載された番外編。
新吾十番勝負、新吾二十番勝負と続いた大長編が完結。
60余年ぶりの復刊。
2024.04.23 トピックス
第55回星雲賞参考候補作に東京創元社の作品が多数選出されました
2024.04.23 ネットサイン会のお知らせ
櫻田智也『六色の蛹』ネットサイン本販売開始日のお知らせ
2024.04.22 トピックス
第15回創元SF短編賞 受賞作決定
2024.04.20 | 【随時更新】読書会ニュース
全国翻訳ミステリー読書会YouTubeライブ第20弾
『クリスティを読む!』刊行記念トークイベントのお知らせ
みなさん、こんにちは。全国読書会トラベラー、ときどきフードファイターの越前敏弥です。この記事が載るころには札幌でラーメン店めぐり――いや、『飛蝗の農場』読書会を楽しんでいるはずです。隙あらば、ほかの地域のラーメン店、いや、読書会への襲撃
Friday 19 April 2024
Forgotten Book - The Etruscan Net aka The Family Tomb
Throughout the 1960s, Michael Gilbert published only four novels - although this very industrious writer was, as ever, far fr
29 フォロー 27 フォロワー
29 フォロー 27 フォロワー
[2024/04/18] ハヤカワ新書『宇宙の超難問 三体問題』刊行延期のお知らせ
まずは「聞く」からはじめよう──対話のためのディベート・レッスン
2,860円(税込)
2,090円(税込) 名探偵ポアロ オリエント急行の殺人
1,430円(税込)
ここはすべての夜明けまえ
1,430円(税込) 福翁夢中伝 上
1,980円(税込) ピーターラビットのおはなし
1,650円(税込)
プロトコル・
“s’}“¹•v�@ƒVƒ‡�[ƒgƒVƒ‡�[ƒg�‰�oŽ�ƒŠƒXƒg�iŽŽ‹Ÿ•i”Å�j 2024.04.15 �C�³
2024年4月14日更新
真山仁『プリンス』(PHP文芸文庫)解説/千街晶之
中山七里『能面検事の奮迅』(光文社文庫)解説/千街晶之
March 31, 2024
Carr Graphic 34th(blog-17) 連続自殺事件 / The Case of the Constant Suicides (1941)
(画像をクリックすると大きく見られます)
〈あらすじ〉
若くして歴史学の教授となったアラン・キャンベルは、キャンベル一族の親族会議に呼び出されて、はじめてスコットランドの地を訪れる。車中で新聞の論敵と鉢合わせる騒ぎが
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2024.04.01
会報2024年3月号を更新しました
2024年3月号を更新しました。
協会報2024年3月号
第77回日本推理作家協会賞候補作決定 『2024年版推理小説年鑑』収録作品決定 事務局からのお知らせ
麻雀第32回日本推理作家協会麻雀大会の報告 小沢章友
新入会員紹介新入会員ご挨拶 白川尚史
日々是映画日和日々是映画日和(162)――ミステリ映画時評 三橋曉
【エッセイ連載】「歴史本格ミステリ探訪」
2024年03月30日
Web東京創元社マガジン上にて、創元出身の時代ミステリ作家3人(羽生飛鳥・戸田義長・伊吹亜門)の交換日記企画「歴史本格ミステリ探訪」が始まります。
研究会日乗
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台湾・香港ミステリ 小説
千禧黑夜 / 冒業
by markyu 2024-03-26
台湾・香港ミステリ 小説
千禧黑夜 / 冒業
大傑作。正直、第四話の「永遠的少年」を読了後、…
台湾・香港ミステリ 小説
千禧黑夜 / 冒業
by markyu 2024-03-26
Page 1 Page 2 … Page 142 Older Older Posts
千禧黑夜 / 冒業
2024年3月 (5
ステープルドンのつづき。
(2.20)
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The Burglar Who Met Fredric Brown
Suppose one of the world’s worst human beings has recently acquired one of the world’s most glamorous gems. When the legendary Kloppmann Diamond is up for grabs, what
マーティン・エドワーズ The Life of Crime を刊行予定
マーティン・エドワーズのミステリ史研究の大著 The Life of Crime を国書刊行会から今年刊行の予定です。
エドワーズ氏は、ディテクション・クラブ会長および英国推理作家協会会長を務めたほか、多数のアンソロジー編纂や British Library Crime Classics の監修等を通じてクラシック・ミステリの
#ミステリ
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#松本清張
『Queendom 119号』を追加
(2023/Dec/01 update)
2023.11.01
【会報】更新
Posted by Unknown at 5:28 PM
Posted by Unknown at 4:51 PM
Posted by Unknown at 3:42 PM
Posted by Unknown at 3:32 AM
Posted by Unknown at 3:54 AM
Posted by Unknown at 5:16 AM
Posted by Unknown at 4:52
2 コメント
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諸事情により更新が滞っております。お詫び申し上げます。
光文社文庫版「砂の城」、「宛先不明」の情報をアップしました(10/04)。
私家版「夜の演出」の画像
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Filmographyを更新しました。単行本『名探偵総登場 芦辺拓と13の謎』収録作品を追加、一部表記を修正。
(2020/12/10)
Filmographyを更新しました。単行本に『名探偵総登場 芦辺拓と13の謎』を追加。
(2020/12/08)
¥ 3
¥ 250
まあいいや。そんなわけでここは自己満足のページだと思ってください。せっかくスキャンした古い写真を散逸させるのも勿体ない。はじめてこのページを覗く人なら、それなりに関心があろうかと、もう少し残させてもらいます。よろしく。
13年前、まだ座骨神経痛に悩まされる以前、シベリヤ鉄道に乗った。乗務員は若い美女ばかりで、それはそれで結構なのだが、車両の傍若無人な設計はさすがもとソ連だ。食堂車でもらったウオッカ
僕らが愛した手塚治虫 1 (小学館文庫)
¥ 1,080
2017.5.28更新
シャレード・ヌーボゥのラインナップ(2017.5.28更新)[2017年5月の新刊有]
2016年10月12日水曜日
番外20 最後の挨拶、あるいは次なる殺人の予告
とうとう百冊読み終わった。正直、このブログを書くのはしんどかった。読むのはべつにたいしたことではない。洋書はいつも一週間に二冊から三冊は読んでいるのだから。しかし読んだ本についてまとまった文章を書くのはつらい。