すべて | グループ指定なし | ミステリー | 将棋 | 伝奇 | 古書店 | 映像 | プロブレム
You are the 545425 th visitor since 1996/05/07
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
2-XV-2
2025-05-02 10:47:50 | 地獄の生活
このようなことをしていると時間はあっという間に過ぎ、彼は『親愛なる侯爵』との約束の時間に少し遅れて到着した。
ド・ヴァロルセイ侯爵は、彼が辞去したときと全く同じ姿勢で喫煙室に座り、ド・コラルト子爵と話をしていた。しかし、その間侯爵は外出をしていたのだった……。だが、
<< 2025年05月 >>
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
『0戦はやと』 by 高井 信 (05/02)
TVドラマ『ゼロファイター』 by 高井 信 (05/01)
TVドラマ『ゼロファイター』 by 高井 信 (04/30)
(05/02)『0戦はやと』
Thursday, 1 May 2025
Hemlock Bay and the eDunnit award
I'm as pleased as Punch that Hemlock Bay has been shortlisted for the eDunnit award for best crime novel, to be announced at CrimeFest 2025 in Br
【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ
今日は何の日 5月2日 calendar
【不定期連載】K文学をあなたに~韓国ジャンル小説ノススメ~
第44回 年頭くらいはハートフルミステリー(執筆者:藤原友代)
みなさま、あけましておめでとうございます。韓国ジャンル小説愛好家のフジハラです。本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。新年早々、痛ましい出来事に見舞われた2024年。今年はどうか、暗いニュースが一つでも少ない一年でありますように……という願いを込めて、わが書棚にて明るく爽
2025.05.01
NEW
電子書籍
80時間限定 電子書籍50%OFFクーポン
早川書房創立80周年記念で80時間限定クーポン配布中!! 5/4まで!
2025.05.01
NEW
電子書籍
早川書房創立80周年記念第1弾、ハヤカワ1000冊電子書籍セール!
現在開催中の「早川書房創立80周年記念 第1弾 ハヤカワ1000冊電子書籍セール」。早川書房の電子書籍から選びぬかれた1,000点以上
The State of the Mystery, Part 1: Craft Lessons and Favorite Reads
Ahead of the Edgar Awards, nominees weigh in on the world of crime writing
April 30, 2025
Read Full Story
Let's Talk About the New Da
こうしてぼくはスパイになった
デボラ・ホプキンソン
服部京子 訳
第二次世界大戦中のロンドンで暗号解読と謎解きに挑む少年たち!
セヴン・ダイアルズ
アガサ・クリスティ
山田順子 訳
『チムニーズ館の秘密』に続くミステリの女王の冒険小説、新訳。
お知らせ
お知らせ一覧
2025.04.24 トピックス
第16回創元SF短編賞 受賞作決定
詳しく見る
2025.04.18 ネットサイン会のお知らせ
小
‘��ã�@�m�@’Z•ÒƒŠƒXƒg�iŽŽ‹Ÿ•i”Å�j 2025.04.25 �C�³
‹ÉŽ„“I�E“ú–{‚r‚eŽj‚ɂ‚¢‚Ă̋^–â 2025.04.26 ‰Á•M
2025年4月24日更新
「『ゾーン』を生み出す怪談の名手――恩田陸『珈琲怪談』書評」(「小説幻冬」2025年5月号)/千街晶之
2025.04.23
会報2025年4月号を更新しました
2025年4月号を更新しました。
協会報2025年4月号
新入会員紹介入会挨拶 松田詩依入会のご挨拶 くわがきあゆ入会のご挨拶 白木健嗣入会のご挨拶 別所燈
翻訳家の大切な一冊ライ麦畑でつかまって、あるいは、コート・イン・ザ・ライ 熊谷千寿
日々是映画日和日々是映画日和(173)――ミステリ映画時評 三橋曉
新三郎捕物帖 楠田匡介
楠田匡介 新三郎捕物帖
2025年5月1日
推理小説作家として知られる楠田匡介氏の連作捕物帖。
昭和27年~31年の捕物小説全盛期に発表された、戯作者の死、盗人源之丞、離魂病、竹細工、鯛ちり、流し槍、消えた男、女湯の怪、狐の聟入り、猫の祟り、海坊主、湯女の怪、独楽殺し、鐚銭殺し、敵討娘諸共、臆病者、南蛮猿、獄門首の18編を収録。
2025.03 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 2025.05
March 28, 2025
Carr Graphic 46th(blog-23) 時計の中の骸骨 / The Skelton in the Clock (1948)
(画像をクリックすると大きく見られます)
〈あらすじ〉
二十年前に衆人環視のなかフリート卿が屋敷の屋根から不審な墜死を遂げたという事件に匿名通報の進展があり、再捜査にH・M卿が狩り出されることになった。画家のマーティン・ドレイクは、
投資情報の免責事項
【新刊告知】『刀と傘』(繁体字版)
2025年03月02日
はじめに翻訳のご依頼を頂いた際には、正直な話、「日本の幕末・明治を舞台にしたミステリだけど大丈夫だろうか」と思いました。ですが、伝え聞くところによれば多くの方にご購入を頂いたようで、安堵すると同時に大変ありがたく思っています。さまざま異なる文化においても同じようにミステリを楽しむことが出来るということは、本当に素晴らしいことだと思います。
Copyright © 2025 taipeimonochrome
アントニイ・バークリー『地下室の殺人』(佐藤弓生訳、創元推理文庫)が発売になりました。
新居に越してきた新婚夫妻が地下室の床下から掘り出したのは、若い女性の腐乱死体だった。被害者の身元も分からず糸口さえつかめぬ事件に、スコットランド・ヤードは全力をあげて捜査を開始した。モーズビー首席警部の地道な捜査を描く「被害者探し」の前段から、名探偵ロジャー・シェリンガムの登場を待って物語は新たな展開をみせる。
レックス・スタウト『シャンパンは死の香り』が刊行
レックス・スタウト『シャンパンは死の香り』(1958。Champagne for One)が論創海外ミステリから刊行されました。
未婚の母たちをもてなすパーティーに、知り合いから代わりに出席してくれと頼まれたアーチーは、雇い主のウルフの制止も振り切って出席する。毎年開かれるそのパーティーには、四人の未婚の母がゲストとして招待され、パートナーを務める
南雲堂『本格ミステリの構造解析』を追加
『Queendom 121号』を追加
(2024/Dec/04 update)
LB’s Autumn Newsletter— BRAND-NEW HARDCOVERS FROM 1959!
Nov 20, 2024 | LB's Collection of Classic Erotica
LB's Autumn Newsletter— BRAND-NEW HARDCOVERS FROM 1959! David Trevor here. “The indispensable
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
Email ThisBlogThis!Share to XShare to FacebookShare to Pinterest
Email
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信BlogThis!X で共有Facebook で共有するPinterest に共有
メールで送信Bl
2024.10.29
【会員】更新
6月23日(日)に行なわれた「第24回本格ミステリ大賞」受賞記念トークショーのアーカイブのご視聴はこちらから。
top of page
RYUICHI KASUMI
HOME
REPORT
PROFILE
FILE A
FILE B
NOTE
More
Use tab to navigate through the menu items.
RYUICHI KASUMI
霞流一探偵小説事務所NEO
Official Website
REPORT
REPORT
続きを読む
202
研究会日乗
読者になる
#ミステリ
#雑記
#古本購入
#ミステリ
#雑記
#ミステリ
#国内
#感想
#松本清張
2 コメント
Since 1999/12/02
このサイトは、MYSCONに協賛しています。
当店は、リンクフリーとなっております。「リンクしてもいいよ」という方、どうぞよろしくお願いいたします。
特にありません。
Welcome!
What’s New!
諸事情により更新が滞っております。お詫び申し上げます。
光文社文庫版「砂の城」、「宛先不明」の情報をアップしました(10/04)。
私家版「夜の演出」の画像
プライバシーポリシーが適用されます。
Filmographyを更新しました。単行本『名探偵総登場 芦辺拓と13の謎』収録作品を追加、一部表記を修正。
(2020/12/10)
Filmographyを更新しました。単行本に『名探偵総登場 芦辺拓と13の謎』を追加。
(2020/12/08)
¥ 3
¥ 250
まあいいや。そんなわけでここは自己満足のページだと思ってください。せっかくスキャンした古い写真を散逸させるのも勿体ない。はじめてこのページを覗く人なら、それなりに関心があろうかと、もう少し残させてもらいます。よろしく。
13年前、まだ座骨神経痛に悩まされる以前、シベリヤ鉄道に乗った。乗務員は若い美女ばかりで、それはそれで結構なのだが、車両の傍若無人な設計はさすがもとソ連だ。食堂車でもらったウオッカ
僕らが愛した手塚治虫 1 (小学館文庫)
¥ 1,080
2017.5.28更新
シャレード・ヌーボゥのラインナップ(2017.5.28更新)[2017年5月の新刊有]