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日々早々 (5月31日号)
今日のタイトル: 親離れ子離れ
親離れ子離れ
親孝行は儒教における大切な徳目とされているが、金言の一つに「人は5歳までの可愛さで、一生分の親孝行を果たしている」というのがある。
生まれてすぐから親の下で可愛さを十分に発揮している幼児は、そうやっているだけで親を十分に癒し、幼い我が子を愛おしいと思う気持ちが、人生の喜びを教えてくれるのだから、最初の5年間で、それ以降の反抗
お知らせ13
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【電子書籍ストア】<6時間限定>対象商品に使える25%OFFクーポン
2023/05/30 18:00 ~ 05/30 23:59
336 件中 1 件~ 15 件を表示
紙の本ヘーゲル『精神現象学』 分断を乗り越える思想
2023/05/29 23:43
前回の『資本論』同様、非常に勉強になった。次回も楽しみ。
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2023-05-30
国書刊行会の記念冊子と『火蛾』と『じゃむパンの日』
最近のもろもろ。
『私が選ぶ国書刊行会の3冊』
『国書刊行会50年の歩み』
古泉迦十『火蛾』
赤染晶子『じゃむパンの日』
『私が選ぶ国書刊行会の3冊』
国書刊行会創業50周年フェア情報 | 国書刊行会創業50周年
五〇人近い関係者の表題アンケートの回答を載せた小冊子。幻想文学、オカルト、宗教、ミステリ、SF、映画、漫画、多彩
そして、物語の途中でそれまでの前提を覆されるというか物の見方を一変させる仕掛けが施されてる作品が多くて気持ちよく驚かされる。閉鎖環境で女学生をゾンビに変えていく過程が詳述される「徒花物語」で、開発しているのは実はゾンビではなく「哲学的ゾンビ」なのだと明かされたときは、我ながらかなり歪んだ顔で笑っていたと思う。そういう良さがある。この本にはある。人が不本意な病の結果として変貌していく世界で、自らを人
★★ 畠中 恵 おやごころ
2023/05 文芸春秋 ¥1500
"まんまこと"第9弾。麻之助についに我が子が誕生!まで。
「論争 関ケ原合戦」笠谷和比古
kaz (2023年5月30日 11:31) | コメント(0) | トラックバック(0)
新潮社★★★
やたらある関ケ原本ですが、わりあい専門書ふうの内容です。そんなに読みやすくもない。ザッとですが原文資料も掲載している。
では従来の関ケ原解釈とどこが違っているのか。以下、読み終えてからの記憶なのでかなり不確かですが
■ 小山会議で「石田三成と戦う」ことに賛同して
2023年05月29日
梅雨入り
きょうのお昼は昨日パートナーが作ったイチゴのロールケーキ。その前にお餅を一個焼いたのを辛味大根おろしにまぶして食べ、ケーキのあとには手作りフルーツカスピ海ヨーグルトをいつものように食べましたが、なんといっても、このロールケーキが美味しかった。イチゴは上賀茂のおじさんのところのイチゴらしい味のするイチゴ。巻いているスポンジ部分が、ほとんど卵からできているのが、すごく
2023-05-29
ヴィム・ヴェンダース『さすらい』(1976/独)
映画 ★★★☆☆
さすらい(1976)(字幕版)
リュディガー・フォーグラー
Amazon
★★★
ブルーノ(リュディガー・フォーグラー)は古いキャンピングカーに寝泊まりし、仕事は各地の映画館を回って映写機の修理をしている。ある日、彼はロベルト(ハンス・ツィッシュラー)という男と出会う。ロベルトは離婚したばかりで、車でエルベ川
2023/05/30
「熱くならない火のような愛を描いた」J・M・クッツェーの恋愛小説
「シンプルな表現で、文芸コードを極限まで引き伸ばし、熱くならない火のような愛を描いた画期的な作品」とスペイン語圏の新聞(el mundo)で絶賛された"El Polaco /The Pole"の日本語訳『ポーランドの人』、ついに発売です。
「緑の室内」がカバーになった本を「緑の屋外」で撮ってしまった!
****
2023.05.29 Monday | category:ランニング
5月27日土曜日。いつもの週末より1時間早い5時10分に起床。今日は8時過ぎから京都に行く予定があり、そうして後ろが決まっていると二度寝することなく起きられるという不思議。5時半過ぎにスタート。脚の疲労感がかなり強かった先週と比べると、今朝はまともに走れそう。とは言え、無理そうだったら途中で切り上げて帰る算段を頭ん中で働かせなが
2023-05-25
2023/05/25
⚫︎『水星の魔女』、18話(プロローグを含めると19話目)。「ウテナ」の黒薔薇編みたいな懺悔室が出てきたけど(マルタンが懺悔している)、あれはなんなのだろうか。
今回は主に、地球寮の友情と結束(しかしマルタンが不安定要素)、ミオリネの決断(しかし、ほぼプロスペラに操られている)、スレッタとエアリアル(エリィ)との決別、というのが主な出来事だと思うけど、そ
映画『岬の兄弟』感想。
2023.05.302023.05.30
映画 (199)
コロナ レビュー 高齢者 義母 実母 恋愛小説 片付け 久坂部羊 工作 ポケモンGO 伊吹有喜 誕生日 スマホ ちゃおサマーフェスティバル R1ヨーグルト 海外文学 令丈ヒロ子 坂上琴 坂井希久子 ブレイディみかこ タカラトミー 加藤元 燃え殻 よしながふみ 中村文則 平坂寛 真山剛 イサク・ディーネセン 認知症
江戸川乱歩「押絵と旅する男」もなるほど列車が舞台であるからにはトラベル・ミステリーなのか、と思いつつ、アリバイものでも何でもないのに当時の復刻時刻表まで用意しているのが面白すぎました。それが鉄道オタクの感性なんだなあと微笑ましくなってしまいました。
2023-05-30
地上の楽園
comic
地上の楽園 (オフィスユーコミックス)
作者:田渕 由美子
集英社クリエイティブ
Amazon
これが田淵由美子の最後のコミックスということらしい。
これまでも何度か書いてきたことだけど、中学時代におとめちっく路線の
りぼん全盛期時代を体験して、読んでいた自分としては
(その頃は男性で少女漫画読んでたこと自体珍しかったとは思うけど)
陸奥A子とか田淵由
2023-05-29 21:26:10 | 実用書・ビジネス書
医療に関する法律と法律問題について、医事法総論、医療関係者の資格と業務、医療提供体制、診療情報の保護、感染症対策および保健法規、人の出生に関わる諸問題、医学研究と医薬品をめぐる問題、医療事故をめぐる問題、脳死問題と臓器移植、終末期医療、特別な配慮を必要とする患者(未成年者、高齢者、精神疾患を有する患者等)、グローバリゼーションと医事法
ニュースを読む 新四字熟語辞典
第45回【動態保存】どうたいほぞん
[意味] 機械などを、動作可能な状態で保存すること。(大辞林第四版から) [対義] 静態保存 * 「動態保存」を載せる国語辞典は少数派で、主なところでは中型の『大辞泉』(小学館)と『大辞林』(三省堂)で確認できました […]
2023年5月29日
漢字
続きを読む
『日本国語大辞典』をよむ
第106回 確たしかをめぐって
今回
フィッツジェラルド「リッツ・ホテルのように大きなダイアモンド」夢と冒険の青春ファンタジー
2023年5月28日 じゅん
文芸スノッブ
外国文学の世界
F・スコット・フィッツジェラルド「グレート・ギャツビー」名言集
2023年5月27日 じゅん
文芸スノッブ
外国文学の世界
ロジェ・グルニエ「フィッツジェラルドの午前三時」栄光と絶望の作家伝説
2023年5月27日 じゅん
文芸スノッブ
外国文学の世
23/5/29 UPDATE!
勝手な書評のようなもの。現在3404冊
23/5/29 UPDATE!
2023-05-29
「推理クイズ」の世界を漂う
更新
https://hyouhakudanna.bufsiz.jp/mystery-quiz/index.htm
「このクイズの元ネタを探せ」に推理クイズを1問追加。
hyouhaku 2023-05-29 19:39
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「推理クイズ」の世界を漂う
2023年05月28日23:27
カテゴリ
ニノちゃん
ジャにのちゃんねる#239とニノちゃんTwitter
ニノちゃんTwitterに、Mrs. GREEN APPLE の大森くんとご飯行った写真が。
「おおもっりーの言葉は涙が流れる位に良い言葉をくれる(泣いてないけど)
でも深く刺さる言葉をくれる。
だから社交辞令にならず飯に行くのだろうと思う。」
って、ラーゲリの時に初めて会った時から、ほん
ドライブ [日本の作家 か行]
ドライブ (TO文庫)
作者: 黒田研二
出版社/メーカー: ティー・オーエンタテインメント
発売日: 2014/04/01
メディア: 文庫
何者かに拉致された犬塚拓磨はワゴン車の中で目を覚ます。車内には互いに見知らぬ5人。放置されたタブレット型PCのモニターでは、仮面をつけた謎の人物〈夢鵺(ゆめぬえ)〉が語り出す。解放される条件は定められたルートを走行し、制限時
2023-05-28
ぼくのかんがえたさいきょうの「クリード3」
映画
ハリウッドからのオファー待ってます
映画「クリード3 過去の逆襲」を見ました。
過去作レビュー↓
ese.hatenablog.com
ese.hatenablog.com
過去記事からも分かるように、どうも私はこの作品と相性が悪い。本作もイマイチ乗れませんでした。
「勝つこと」にロジックがほしいのです。そして、戦った後には戦
胸が痛くなる美しさ ベランダ薔薇の写真 ’23 5月
胸が痛くなる八分咲き集ー!
遅れて咲いているテス・オブ・ザ・ダーバヴィルズ、ダーバヴィルズ家のテス。美しくも項垂れている
2 コメント
胸が痛くなる美しさ ベランダ薔薇の写真 ’23 5月
『光を灯す男たち』エマ・ストークス著
『光を灯す男たち』エマ・ストークス著
1900年12月アウター・ヘブリディーズ諸島にある、アイリーン・モアという島の灯台から3人の灯台守が失踪した、という事件があったそうです。この事件から着想された小説、というのを読みました。
舞台はコーンウォール半島の先端、ランズエンド。ランズエンド沖の孤島にあるメイデンロック灯台で1972年に起きた事件ということになってい
【巻頭特別エッセイ】
筒井康隆/老齢と喫煙
阿川佐和子/やっぱり残るは食欲 第69回
[特別対談]神田伯山×永井紗耶子/古典を現代に活かすために 後篇
【山本一力『ひむろ飛脚』刊行記念】
[インタビュー]山本一力/人力と知恵で困難に立ち向かう
三浦しをん『墨のゆらめき』
吉田伸子/墨色のきらめきが、胸に押し寄せてくる
千葉雅也『エレクトリック』
マーサ・ナカムラ/電気と幽霊
前川 裕『完黙の女』
第253回: 高殿円さん
(2023年5月26日更新)
ドラマ化された『トッカン―特別国税徴収官―』、『上流階級 富久丸百貨店外商部』などの多くのヒットシリーズを持ち、大阪キャバレーを舞台にした『グランドシャトー』や実在したコスメ会社創業者をモデルにした『コスメの王様』など、幅広い切り口でエンタテインメント作品を世に送り出す高殿円さん。幼い頃から水を飲むように本を読んできたという高殿さんの読書スタ
2023-05-27
東野圭吾「魔女と過ごした七日間」(角川書店)
は行の作家
東野さんの最新刊。タイトルからそうじゃないかな~とは予想してましたが、予想
通り、『ラプラスの魔女』に出て来た羽原円華シリーズ。前作は前日譚でしたが、
今回は、『ラプラス~』から七年後という設定のようです。コロナ禍らしき描写
もありましたし、ほぼリアルタイムで時間が流れているってことなのかな(『ラプ
ラス~』出たのが2
作家の羽休み――「第77回:鳩との闘い①」
早くも重版決定! 奥田英朗さん『コメンテーター』に全国の書店員さんから熱い支持が集まっています。
『投身』刊行に寄せて
今こそ読みたい、無私の人、潔い人、天晴れな人――“美しく生きた日本人”73人の秘話!
『噴怨鬼』刊行に寄せて
「とんでもない傑作」「惹き込まれて一気読み!」など、熱い感想が続々! 河野裕さんによる最高にポップなモダン・ファンタジー『愛さ
20230526
Date: Fri 26 05 2023
Category: 海外作家 シムズ(ジョージ)
Community: テーマ "推理小説・ミステリー" ジャンル "本・雑誌"
Response: Comment 0 Trackback 0
ジョージ・R・シムズ、他『英国犯罪実話集』(ヒラヤマ探偵文庫)
今月は文学フリマがあったおかげで、いろいろと同人の類が発行され、いくつか買い集め
2023-05-26
村上春樹「街とその不確かな壁」感想
村上春樹 本
村上春樹「一人称単数」ネタバレ感想。
村上春樹 街とその不確かな壁
本 (121)
2023年5月28日
物語・遺伝学の歴史
人間
(霧山昴)
著者 平野 博之 、 出版 中公新書
遺伝学で高名なヨハン・メンデルは修道院に入り、そこでエンドウ豆の交配実験をしてメンデルの法則を発見した。なぜ、修道院で生物学の研究がなされたのか、できたのか...。この時代、修道院は単なる宗教施設というだけではなく、その地方の学術や文化の中心だった。蔵書も20万冊ほどあった。
なーるほど、そういうこと
古野 まほろ
1578件(投稿率49.1%)
『リビングルーム』(インバル・ピン..
2023年05月(4)
『リビングルーム』(インバル・ピント) [ダンス]
2023年5月20日は、夫婦で世田谷パブリックシアターに行ってインバル・ピントの公演を鑑賞しました。出演者2名、大半の時間は主演のモラン・ミュラーが踊る上演時間1時間の作品です。
[キャスト他]
振付・衣裳・舞台美術: インバル・ピント
オリジナル楽曲: マヤ・ベルシツマン
出演:
2023.05.20 ・Movie ◆三行の映画評
2023.05.15 ・Movie ◆三行の映画評
2023.05.14 ・Movie ◆三行の映画評
藍内友紀『芥子はミツバチを抱き』KADOKAWA
2023年5月21日 / 岡本俊弥
装画:syo5
装幀・本文デザイン:越阪部ワタル
著者はササクラ名義で2012年の講談社BOXによる第5回BOX-AIR新人賞(現在は休止中)を受賞してデビュー、2017年には第5回ハヤカワSFコンテストの最終候補となり、翌年『星を墜とすボクに降る、ましろの雨』と改題して出版している。本書は先の『トゥモロー・ネヴ
2023/05/20
コメンテーター/奥田英朗 エンターテイメント小説の感想
◆読んだ本◆
・書名:コメンテーター
・著者:奥田英朗
・初版出版社:文藝春秋
・初版発行日:2023/5/11
◆おすすめ度◆
・めっちゃ面白い精神科医・伊良部シリーズ度:★★★★★
・読むだけで病気が治るかも!?度:★★★★★
・マユミも大活躍度:★★★★★
◆感想◆
パニック障害や広場恐怖症、社交不安障害などで悩む
2023.05.18 更新
05/18 のへのへ読書日記(菊池鈴々)を登録しました。
ISSUE THATTA ONLINE 最新号です(23/05/18)
SERIAL INDEX 連載記事の索引です(23/05/18)
2023年5月17日 (水)
「吸血鬼すぐ死ぬ」(25)
盆ノ木至著。
ぴよりんーーーーーーー!
思わず叫んでしまった。
すぐ死んで崩れてしまうドラルクが(もちろんすぐ再生するけれども)、やっぱりとっても崩れやすいババロア系のお菓子ぴよりんをどうやって無事に家まで運ぶか。こんなんで一話。感動の余り泣ける。
ババロア・ムース系のケーキが好きな私も、以前名古屋駅で売ってるという人気の洋生菓子ぴよりんの
2023年5月18日 (木)
萩原朔太郎『老年と人生』
「6月から映画料金が上がるから、日曜に『スーパー•マリオ』を観に行かない?」と長男からメールがありました。おそらく、ずっと昔、Nintendo64で、「マリオ•カート」を毎晩のように二人で遊んでいた頃を懐かしがってのことに違いありません。観に行きたかったが、視力がかなり落ちていて、一番前の席でもどうかという具合なので、断りました。考えてみれば
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2023.05.16
詠坂雄二『君待秋ラは透きとおる』の感想を追加。自分自身や手に触れたものを透明化する“匿技”の持ち主を主役とした、SFミステリの快作。
更新履歴 (2023.05.16更新)
詠坂雄二 『君待秋ラは透きとおる』 (2023.05.16)
安井浩司研究
鶴山裕司 安井浩司研究 No.010 未刊詩集『激情』(その二)
2023年5月17日
■ …
Book 読んだ本の紹介です。最近読んだ本、国内外作品の書評、好きな作家、年度別読書記録など。 2023/05/13
posted by 日和 at 20:16| Comment(0) | 雑記 | |
posted by 日和 at 19:17| Comment(0) | 小説(ぬ) | |
ボクの妻と結婚してください by ココア (01/25)
捨て猫のプリンアラモード 下町洋食バー高野 by 日和 (01/22)
捨て猫のプリンアラモード 下町洋食バー高野 by ココア (01/19)
2023年05月10日、旅行記のページに、京都、大網白里訪問記「旅の極意とは」を掲載。
2023年05月03日
『成瀬は天下を取りにいく』(宮島未奈)
『成瀬は天下を取りにいく』
(宮島未奈・新潮社)
成瀬という少女の魅力を、本の帯がよくつたえている。
「島崎、わたしはこの夏を西武に捧げようと思う」
中2の夏休み、幼なじみの成瀬がまた変なことを言い出した。
この本は成瀬あかりをめぐる6本の連作短編で、
よむうちに、わたしは成瀬がだいすきになった。
こころをわしづかみとは、成瀬とのであ
第 586 号令和5年5月10日発行
1面
#神奈川に住んでるエルフとは/鎧田
2面
野毛と私と大道芸/森 直実
海辺の創造力
ぼくの愛する昭和/タブレット純
人と作品
小野寺史宜と『君に光射す』
有鄰らいぶらりい
『茜唄』上・下/今村翔吾 ほか
類書紹介
国際紛争とは何か 今尚続く世界各地の紛争・内戦を知る
2023_04
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2022.03.07 映画・テレビ | 固定リンク | コメント (2)
BP(なるちゃんへ) on ■感想 三木孝浩監督『夏への扉 -キミのいる未来へ-』
リックライダー「人と計算機の共生」
内藤 了 小説
タラニス 死の神の湿った森 / 内藤 了
by markyu 2023-03-25
タラニス 死の神の湿った森 / 内藤 了
2023年3月 (3)
2022年4月の読書まとめ
なんかもう、ずいぶん更新できてなくて、その放置ぶりに自分でびっくりした。
写真は昨日、久しぶりに通りがかったら、閉業してしまってた中華店。10年くらい前に、一度だけラーメン食べに行ったんだよね。あまり好みではなかったので、それからずっとご無沙汰してたんだけど。
ちなみに、店名はニ龍に見えるけど、ほんとは一龍なんだって。
活字本 年間14冊止まり
もう、仕事関連の本しか読
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Last Updated 2023/2/2
「飯を喰らひて華と告ぐ1」(足立和平、白泉社、650円)
「音盤紀行1」(毛塚了一郎、KADOKAWA、720円)
『世界は密室でできている。』(講談社)
豊崎 由美
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『青い城』(角川グループパブリッシング)
江國 香織
『トランス=アトランティック』(国書刊行会)
豊崎 由美
『死者の書』(東京創元社)
辻原 登
tag : 三池崇史菱田未渚美山口綺羅原田都愛石井蘭山口莉愛中尾明慶石田ニコル黒石高大ぺえ
元マンガソムリエ(自称)の淡々とした日々をつらつらと。 ★★★★★・・・大絶賛。絶賛すぎるので、逆に、誰もが100%楽しめるとは決して思わない。 ★★★★・・・是非読むべき。たぶん誰がよんでも面白い。 ★★★・・・読んで損はないかな。 ★★・・・うーん。おすすめはしない。 ★・・・逆に凄い。自己責任で読んでほしい。
『悪い音楽』九段理江(著)第126回文學界新人賞受賞作品 読書感想
2022年1月13日 文學界新人賞読書感想
第126回文學界新人賞受賞作品 『悪い音楽』 九段理江(著) (「悪い音楽」はSchoolgirl 単行本に収録、『文學界』2021年5月号に掲載) 『Schoolgirl』が第166回の芥川賞候補となって …
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ミズノマリ・堀秀彰 ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町5周年記念イベント
2021年9月 1日
ミズノマリ・堀秀彰 ザ・プリンスギャラリー東京紀尾井町5周年記念イベント
5th Anniversary