読書の参考になるサイト
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▽信兵衛’s 今月の読書履歴●12/22 08:25 ★★ 小山田浩子 最近2024/11 新潮社 \2200平凡な人たちの平凡な日常生活を連作長編★★ 三浦しをん ゆびさきに魔法2024/11 文藝春秋 \1880ネイリストを描いた"お仕事小説" 楽しい。
▽伊東良徳の超乱読読書日記●12/22 04:17 2024-12-21 18:02:23 | 自然科学・工学系ダーウィンがビーグル号の航海後、進化論、性淘汰の考察を深める一方で、フジツボ時代、ハト時代を経て、ランの研究、ミミズの研究などさまざまな分野で新たな発見をしていく様子を紹介した本。ダーウィンが生物学者というよりは博物学者であり、組織に縛られず(そもそも組織に属せず)興味の赴くままに学問研究を進めていった様子、その人となりがよくわかります。その旺盛な好奇心と、組織の背景なくさまざまなものにアクセスし研究・実験を重ね実現していった実行力に驚嘆します。ダーウィンの研究成果を紹介している本ですが、業績や知識よりもその人間力に魅せられました。鈴木紀之 中公新書 2024年7月25日発行
▽ある日の光●12/21 19:33 2024.12.19 Thursday | category:旅行できるだけ簡単にしたいけど、どうしても無駄に長くなってしまうお目汚しをお許しくださいませ。6泊8日間のタイ旅行記録。今回はLCC格安航空券でバンコク入りし、数日滞在してからチェンマイへ飛び、最後にまたバンコクへ戻ってくるという行程。12月11日19時10分発のPEACHに搭乗すべく夕方から関空へ。海外へ旅立つのは実に9年ぶり。関空の第2ターミナルを利用したのは初めてだけどなかなかの場末感。これが格安便の宿命か。そして予定より30分以上遅れて離陸。7時間弱のフライトだったが、アイマスクを手持ちにするのを忘れてこともあってまったく眠れず。自分の場合、寝るのは最初から諦めていたのでしょうがないかと思ったが、奥さんもまったく眠れなかったようで、普段はそんなことがないので心身ともに結構なダメージを受けてしまったよう。日付が変わって
▽馬場秀和ブログ:So-netブログ●12/21 17:45 『ベートーヴェン 神様とにらめっこ..『黙れ、子宮』(ケダゴロ、下島礼紗..2024年12月(7)『ベートーヴェン 神様とにらめっこ』(勅使川原三郎、佐東利穂子、オフィーリア・ヤング) [ダンス]2024年12月15日は、夫婦でKARAS APPARATUSに行って勅使川原三郎さんと佐東利穂子さんのダンス公演を鑑賞しました。アップデイトダンスNo.108『ベートーヴェン 神様とにらめっこ』、ベートーヴェンの楽曲だけで構成された作品です。今回はスイスのバーゼルバレエ団の、というか長年ヴッパタール舞踊団に所属していたオフィーリア・ヤングさんが参加して三名で踊ります。オフィーリアさんのプロフィールはこちらの画像参照。https://www.st-karas.com/wp-content/uploads/2024/07/108_%E6%96%87%E5%AD%97%E3%81%AE%E3
▽たむ読書日記●12/21 14:46 2024-12-21『スイカ』(4)森とんかつ、『なさけないぜ毛利』(1)上戸まえ漫画『スイカ』(4)森とんかつ(アフタヌーンKC)最終巻。終わってしまいました。実は1年も前に打ち切りが決定していたことを今さら知りました。七不思議ならぬ107不思議のある高校が舞台のシュールなショートギャグ漫画でした。ボケ倒す化け物たちに、関西弁の教師がクールにツッコミ続けるほか、HEY!やTHANK YOU!といったボケともツッコミともつかない独特の大ゴマが印象的でした。唯一無二ともいえる作風がクセになります。打ち切りが決定してからも4巻が出るまでは連載が続くという平和な終わり方でした。最終回の予定がなぜか一週延びたのも誰かの代原くさいところがあり、ある日突然ひょっこり復活してもおかしくないようなゆるさがありました。一週延びたため予定より話数が多くなってしまったらしく、単行本には収まらなか
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