日々の業務に追われ、自分の芯となる部分を失いながら仕事にあたる事は少なくない
なぜ今の仕事を選んだのか。
耳鼻科診療が楽しいから、ですよねえ。
特に喜びを感じるのは、
・気道管理など、耳鼻科にしか出来ない診療成果をあげる事
・新たな手術を習得する事
・病悩期間が長い耳鳴患者を、丁寧な説明のみで投薬なしで改善させる事
・後輩の指導
(・発表する事の満足感)
という点だろう。
上記以外において、日々い
記者名:荒零 開始:03年07月05日 全記事:2277 アクセス数: 10/ 12/ 73231