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2025-06-10
『お笑いスター誕生!!』の世界を漂う
更新
https://hyouhakudanna.bufsiz.jp/star.html
「お笑いスター誕生!!」新規情報を追加。カム&トシのアクロバットコントです。
hyouhaku 2025-06-10 22:47 読者になる
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2025-06-09
ジェフリー・ディーヴァー『ロードサイド
今日は何の日 6月11日 calendar
国書刊行会 予価4400円(税込) [amazon]
0906
宮野村子『夢をまねく手 他二十一篇』(盛林堂ミステリアス文庫)
宮野村子の『夢をまねく手』を読む。盛林堂ミステリアス文庫から出ている宮野の〈単行本未収録作品集〉の第五弾。今回は1950年から1962年の間に発表されたジュヴナイル・懸賞推理ものを中心に編まれた作品集である。
「推理小説 ダイヤにのびる手」
「推理小説 おしのはと時計」
「少女探偵小説 姿なき使者」
「連載推理小説 夢をまね
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
2025年06月10日
そして梅雨がすこやかに
『トレント最後の事件』 E・C・ベントリ 雄鶏社 読了
失われゆく延原謙訳をサルベージしようと、二年か三年ほど前に買い、とはいえ読んではいるので廊下に積み上げた段ボール箱の一つに突っ込んでいたのだが、このところ「おい、こら、読めよ、どうせ忘れてんだろ中身、おら~、今が読み時だろうが~」と、やたらうるさいので取り出す。
今の目からみると古臭いが、いろい
2025年6月7日(土)
▼今日は古本市を2箇所まわって、ごっそり本を買ってしまった。
まずは、御茶ノ水の東京古書会館で開催中の「萬書百景市」。
『南風』富田常雄(桃源社/初版)
d『石に咲く花』富田常雄(桃源社/初版)
d『雪もち笹』富田常雄(朝日新聞社/初版)
d『御園』富田常雄(玄理社/初版)
富田常雄を4冊購入。4冊とも持っているのは分かっていたのだけれど、もしかしたら持っているのは別の出
2025-06-07
『名探偵コナン』「怪人…包帯の男」「生放送中の死」
ミステリ 漫画 映画・テレビ
『名探偵コナン』「怪人…包帯の男」「生放送中の死」
映画『名探偵コナン 隻眼の残像』を乏しい前知識しかない状態で観に行ったところ、誰が準レギュラーで誰がゲストキャラなのかわからないため、被害者も犯人もまったく予想がつかず楽しめました。
それはそれとしてあとから復習しようとしたところ、今は長野県警
2025-06-08
近況報告
介護は終わりが見えないと言いますが、それに加えてどこまで「底」があるのかという日々を過ごしております。
お久しぶりです。
約3か月、間が空いてしまいました。
あんまり間が空くとこのままお蔵入りしそうなこともあるので5月の連休に一度だけ出かけた時の写真を。
一昨年も撮りましたが、横浜港に来た客船クイーン・エリザベス。
この後も3回くらい5月中に来ていたのですが、私が見
時間と空間の冒険 ティム・パワーズ『アヌビスの門』
ティム・パワーズの長篇『アヌビスの門』(大伴墨人訳 ハヤカワ文庫FT)は、時間旅行に巻き込まれ、現地に取り残された英文学者が奮闘するという、伝奇ファンタジー作品です。
英文学者ブレンダン・ドイルは伝説的な大富豪ダロウから仕事を持ち込まれ、その内容に驚きつつも引き受けることになります。ダロウは時の流れに存在する<孔>を発見しており、それを使えば特
2025-06-08
『仮題・中学殺人事件』 辻真先 創元推理文庫
●『仮題・中学殺人事件』 辻真先 創元推理文庫 読了。
複数の短編の間に、それを書いた作者の物語が挟まっているというのが基本構成である。各短編のうち最も気に入ったのが第二話「中学殺人事件」。人物造形が真相に結び付いているし、意外性を演出する(伏字)というフレーズが効いている。
冒頭二ページで宣言されるからネタバレではないが、本書で
2025-06-06
『ペンギンのトビオ』(斉藤倫 うきまる/作 嶽まいこ/絵)
児童書・国内
ペンギンのトビオ
作者:斉藤倫,うきまる
偕成社
Amazon
「こわいなあ。でも、ぼくは、いくんだ」
南極に住むペンギンのトビオは、大きなトランクにさかなとこおりをたっぷりつめてはじめてのひとり旅に出ます。
物語のはじめの、トビオと息子を心配する父親の会話がとぼけていておかしいです。「そらを とぶよう
2025.06.05
青崎有吾 『アンデッドガール・マーダーファルス3』の感想を追加。人間の村と人狼の村にまたがる連続殺人(狼)事件の顛末を描いた、シリーズ第三弾。
更新履歴 (2025.06.05更新)
青崎有吾 『アンデッドガール・マーダーファルス3』 (2025.06.05)
2025-06-02
高橋晋平 ボードゲームづくり入門
book
ボードゲーム・カードゲームの作り方を流れにそって学べる本。ゲームを楽しむタイプの分析に衝撃を受ける。「アチーバー」「エクスプローラー」「キラー」「ソーシャライザー」の四分類で、私は「エクスプローラー」だったと知れた点が大きい。
ボードゲームづくり入門 (岩波ジュニアスタートブックス)
作者:高橋 晋平
岩波書店
Amazon
続きを
2025年06月02日
2025年5月読書記録
2025年5月に読んだ本は以下のとおりです。
米澤穂信 『氷菓』 角川文庫(電子)
米澤穂信 『愚者のエンドロール』 角川文庫(電子)
谷川流 『涼宮ハルヒの憂鬱』 角川スニーカー文庫(電子)(再読)
谷川流 『涼宮ハルヒの溜息』 角川スニーカー文庫(電子)(再読)
谷川流 『涼宮ハルヒの退屈』 角川スニーカー文庫(電子)(再読)
鯨統一郎 『熊野古
5月31日(土) 今月読んだ本2025年5月
今月読んだ本です。
今月後半はいろいろありまして、冊数は少なくなりました。
月間ベストはキャロル・グッドマン『骨と作家たち』。
5月2日(金) 新幹線大爆破
『キネマ旬報5月号』で75年版『新幹線大爆破』が12ページに渡って特集されているのは嬉しい限り(半分は監督や健さんの対談採録)。しかもなんと今後リバイバル上映まであるとか。これを機に『両国橋』が大
2025-06-01
2025年5月に読んだ本
<43>村崎なぎこ『オリオンは静かに詠う』小学館 ★4
オリオンは静かに詠う
作者:村崎なぎこ
小学館
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<42>新川帆立『女の国会』幻冬舎 ★4
女の国会 (幻冬舎単行本)
作者:新川帆立
幻冬舎
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<41>泡坂妻夫『乱れからくり』創元推理文庫 ★4.5
乱れからくり (創元推理文庫)
作者:泡坂 妻夫
東京創元社
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2025.05.31 | 【随時更新】最新海外ミステリーニュース
最新海外ミステリーニュース20250531(執筆者・木村二郎)
2025 CWA DAGGER AWARD SHORTLISTS ANNOUNCED (CWA賞最終候補作発表) The Crime Writers' Association of Britain (CWA) announced the shortlists for t
第276回:松浦理英子さん
(2025年5月23日更新)
大学在学中に「葬儀の日」で文學界新人賞を受賞しデビュー、寡作ながらも『親指Pの修業時代』で女流文学賞、『犬身』で読売文学賞、『最愛の子ども』で泉鏡花文学賞、『ヒカリ文集』で野間文芸賞を受賞など、毎作品が高く評価されている松浦理英子さん。深い洞察力で独自の作品世界を生み出す作家は、どんな作品を読み、なにを感じてきたのか。読書遍歴や自作について
『新青年』趣味25号の頒布予定
『山本周五郎[未収録]時代小説集成』
『新青年』趣味25号の頒布予定
『山本周五郎[未収録]時代小説集成』
2025-05-14
終末を予想することは可能なのかを描き出す、現代的なテーマを見事に捉えた終末論SF長篇─『未来』
SF
未来作者:ナオミ・オルダーマン河出書房新社Amazonこの『未来』は、女性に電撃を放つ力が突如として宿り、女性が男性を支配するようになった世界を描き出した長篇『パワー』の著者ナオミ・オルダーマンの最新長篇である。前作が女性というジェンダーの意味を…
SF (795)
2025
2025-05-06
ハッピーバースデー
puhipuhi 2025-05-06 10:23 読者になる
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2025-05-06
ハッピーバースデー
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2025
2025 / 5
2025-04-12
国立国会図書館蔵の人民文学出版社版小松左京『日本沈没』について
SF 小松左京 中国SF 研究
国立国会図書館が所蔵する中国語版の小松左京『日本沈没』(人民文学出版社, 1975)について,その来歴を調査した.
概要
導入
周辺調査
国立国会図書館請求記号から資料の来歴を探る
上海新華書店旧蔵書
中国における出版実態調査
実物調査
当該資料の外見的特徴
内部図書
当該資料の内
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Copyright © 2025 taipeimonochrome
2024.12.30 2024.12.31
2024.12.302024.12.31
レックス・スタウト『シャンパンは死の香り』が刊行
レックス・スタウト『シャンパンは死の香り』(1958。Champagne for One)が論創海外ミステリから刊行されました。
未婚の母たちをもてなすパーティーに、知り合いから代わりに出席してくれと頼まれたアーチーは、雇い主のウルフの制止も振り切って出席する。毎年開かれるそのパーティーには、四人の未婚の母がゲストとして招待され、パートナーを務める
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●2022年
#学習漫画日本の歴史
#日本百名城
#日本百名城
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素天堂拾遺
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busy oneself
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茫々たる日々
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研究会日乗
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翻訳ミステリー大賞シンジケート
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ボヘミアの海岸線
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はじめての海外文学
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Snowtreeわたしの頭蓋骨の下 あれれ日記
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往年の名作家、本邦初の個人短編集
ロバート・アーサーといえば、なんといっても不可能犯罪の名作「51番目の密室」が有名でしょう。
そんな彼の、日本初の短編集ができました。
訳者は、埋もれた本格ミステリー作品を中心に発掘をつづけてこられた小林晋氏。
『ロバート・アーサー自選傑作集 ガラスの橋』
表題作は、雪に閉ざされた山荘を訪れた女性が消失するという魅力的な謎に、驚きのトリックが炸裂する、これもまた不
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マイケル・スレイド「ヘッドハンター」(上下巻)
本書の紹介 マイケル・スレイドはカナダの弁護士三人組のユニット名で、それでこんな鬼畜なミステリを書いて...
2021.02.18
愚者の読書録
愚者の読書録
マイケル・スレイド「ヘッドハンター」(上下巻)
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