2023-03-21
2023/03/21
●今日は『Art and Objects』の第一章「OOO and Art A First Summary」を読んだ。前半は、カント以降の哲学史を概説しながら(ヒューム・カント・ヘーゲル・フッサール・ハイデカー)、自らの依って立つ「オブジェクト指向存在論」の立場を示したもので、これがとてもわかりやすい(なぜ「四方対象(現実的対象・現実的性質・感覚的対象・
2023-03-20
拠点に入居
無事、拠点に入居しました。
この街の片隅で、小さなこの部屋で、哲学を学びたい人と一緒に自分の速度で哲学をやっていけたらと思います。
まぁ、どうなることやらですね。
entre-sol 2023-03-20 21:10
2023-03-20
きのふは丘の上へ
きのふハ頼まれて、八王子の某所へ参る。
前日に阿佐ヶ谷で用事を済ませ、吉祥寺の前進基地から出撃す。
日曜だからか混んでいて、中央フリーウェイへ入るまでたちともたつくも、入ったらば最低限流れていたので、そこそこ進む。
本番ではまったく事前打ち合わせなく、即興でやる。かやうなるやり方は、日本官僚制のもとではなかなかないね。なれどなんとかなるのは一緒に行った人の才
注目新刊:ハルトリープ『禁術全書』国.. 『禁術全書――すべての禁...
注目新刊:星野太『食客論』講談社、ほか ★まず最近出会った今月新...
注目新刊:岡崎次郎『マルクスに凭れて.. 『マルクスに凭れて六十年...
「カレーの藤」(早稲田大学本部キャン.. 辛味もあるんだけれど、独...
その他 (321)
書評 『ヨーロッパ文学の読み方――近代篇』(沼野充義・野崎歓)
2023-03-14
文春オンライン・生放送「『安倍晋三回顧録』から読み解く『歴代最長総理』の虚と実」!
www.youtube.com
ギリギリの告知になってしまいましたが、明日、3月15日(水) 19時から~、文藝春秋・電子版のオンライン放送として「『安倍晋三回顧録』から読み解く『歴代最長総理』の虚と実」と題して、評論家の與那覇潤さんとの生対談を放送いたします(冒頭30分無料)。
今、まさに『
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2023-03-13
紀要論文二点
仕事
「巨大事故、グローバル災害と人類の未来」『明治学院大学社会学・社会福祉学研究』160号
meigaku.repo.nii.ac.jp
高校での模擬授業です。
「「コンタクト・パラドックス」とその同類たち」『明治学院大学社会学・社会福祉学研究』161号
meigaku.repo.nii.ac.jp
査読のない紀要論文ですが、これをもとにした国際学会(SPT
3・11から学ぶこと
3.11の時、東京電力福島第一原発では炉心溶融、建屋爆発が連続発生し、事故はチェルノブイリ原発事故と同レベルの過酷事故...
2023-03-09 jeudi
2023-03-04
モーム「聖火」講談社文芸文庫・アマゾンレビュー
これはやまゆり園事件だよ
星1つ 小谷野敦
探偵小説仕立ての筋に、息子の妻の不貞への母の寛大さといったあたりで面白がってしまうが、これは最終的には嘱託殺人ですらない、「生きていてもしょうがないだろう」という忖度殺人、つまりやまゆり事件の肯定にほかならない。下半身不随でも、妻と離婚しても、人は生きてやることがある、ということを言わ
www.timeout.jp
Leo Okagawa — 【Gig Info】 Masahiko Okura + Ami Yoshida: Duo Date:...
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ルイスのサイード批判:「オリエンタリズムの問題」
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2023-02-07
ジャズ・レディ・イン・ニューヨーク ブルーノート・レコードのファースト・レディからヴィレッジ・ヴァンガードの女主人へ
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ブ
2022/12/27 火曜日
第19回絲山賞
第19回絲山賞は松尾亮太著『考えるナメクジ 人間をしのぐ驚異の脳機能』(2020年 さくら舎刊)にさしあげたいと思います。
私は(本書にはあまり出てこない)ヤマナメクジが少しだけ好きですが、多くの方はナメクジが好きではないと思います。好きになる必要もありません。それでも全人類に読んでほしい! と言いたくなる貴重な一冊です。
タイトル、副題に偽りはありま
2022-12-11
当事者概念依存症
いわば、《当事者概念依存症》とでも呼ぶべきもの。
適度に使われる限りはそれなりに有用な《当事者》概念だが
そのあまりに強い刺激と "卑劣な有用さ" で使用をやめられなくなり、自分の都合が悪そうな場面では必ず頼ってしまう――それどころか、つねに連続的にその概念枠に頼るようになる。
ueyamakzk 2022-12-11 01:04
当事者概念依存症
分析美学、とりわけ描写の哲学について研究されている村山さんに紹介していただきました。
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2016.02.15
当サイト「やまもといちろうブログ」は、LINEブログにお引越しをしました
すでにご案内のとおり、ここニフティ「ココログ」で長らく運営しておりました「やまもといちろうブログ」は、知らない間にスマホ向けブログページに無断で広告が貼られていて私には広告収入の分配がなかったという理由でLINEブログに移籍することになりました。
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