shigekihirayamaのアンテナ
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▽本と奇妙な煙●10/24 20:52 2024-10-22ニック・ロウの人生と音楽 その4評伝 Rock popsカーリーン・カーターと結婚義父ジョニー・キャッシュとの交流ドクター・フィールグッド、スクイーズロックパイルニュー・カントリーはカーリーンが始めた離婚彷徨、デカいドラム・サウンドは嫌だスーパーマンの彼女、ライ・クーダーとジム・ケルトナー『ボディガード』サントラ大ヒット30分Q&Aソングライティングのセオリーロス・ストレイトジャケッツピーター・シルヴァートンによる分析カーリーン・カーターと結婚『グリーク・シアター』での公演の後、ツアーの短いオフ日を利用して、ニックとカーリーンは結婚式を挙げた。1979年8月18日(略)カーリーンの自宅が会場となり(略)「恋するふたり」のミュージック・ビデオのセットとなった。(略)デイヴ・エドモンズは運転手役、テリー・ウィリアムズはカメラマン、ビリー・
▽批評の手帖●10/17 01:43 2024-10-14『表現者クライテリオン』最新号―「反欧米論—『アジアの新世紀』に向けて」発売!表現者クライテリオン2024年11月号 [雑誌]作者:藤井聡ビジネス社Amazon『表現者クライテリオン』最新号(2024年11月号)が発売になりました!今回の特集は「反欧米論—『アジアの新世紀』に向けて」ですが、前号の特集である「『指導者』の条件」で収め切れなかった二つのビックインタビュー、①高市早苗氏インタビュー「リーダーの矜持とは何か――松下幸之助から学んだこと」と、➁北野武氏インタビュー「古いシステムにこだわる『師匠』こそが問題だ!」まで収録しています。また今号の特集では、まず日本政治思想史家+音楽評論家の片山杜秀氏と編集委員で議論した特集座談会「東洋的文明の『価値』を問い直す」をはじめ、ジェイソン・モーガン氏への川端さんのインタビュー記事「『ワシントン』の腐敗といかに
▽古本おもしろがりずむ:一名・書物蔵●10/11 02:07 2024-10-07古本乙女に巡り合う―古本遠征2日目の奇跡古本遠征二日目。朝から某所へ潜伏す。朝食を食べたあと、シャワーを浴びていたら遅刻しかかるが、ちょうど来た地下鉄に飛び乗ってなんとか間に合った。お昼はそこで腹ごしらえ。みなに送られてイザ古本行脚へ出立す。小雨降りしきる中、都々インターナショナルなる古本屋に立ち寄る。なんと店頭均一に「知的生きかた文庫」を発見。竹村健一の「情報活用のヒント」なるハウツー本を拾う。これは幸先よいなり。こういった時代遅れの実用書って、なかなか拾えないからねぇ。マンガ倉庫へはネットの口コミが良くないので悩んだ末に行かず。地下鉄に乗り込んで駅前のブックオフを目指す。地下鉄を乗り換えて駅を降り、てくてく歩く。裏道を通って10分ほどで昨日、タクシーできたふるほん住吉に到着す。するとカウンターの女性がなにやら常連さんと縷縷語り合っている。そこでしばら
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