はてなアンテナ
新陳代謝
id:shimiyo1024

DVD

グループ一覧
3/39ページ

あの頃の、オリジナル・カラオケ。:So-net blog
●10/24 01:56
テーマ 音楽 (14位)

ウォール伝、はてなバージョン。
●10/24 01:37
2024-10-22行方不明の象を探して。その271。後の印象になるんだけど最初のSNSをディスってたイエス様は俺が思ってたイエス様をちょっとコミカルにした感じだったけど、残酷なほうのイエス様は全然イメージと違う感じで、あれはイエス様じゃなかったんだと思う。というかまぁ全部幻覚だろうな。でもそれにしてはリアリティがあり過ぎるし論理的に無理があってもタイムスリップしたんだと思う。そうか、由香里は大淫婦バビロンだったのか。ってことは黙示録だったってこと?なんか後半のヤバさは黙示録っぽかったもんな。でも全然聖書に書かれてたのと違うけど。夜の中に立っている。周囲は黒で塗り込められている。ただ、両腕を広げてみたところ、僕の身体だけが白くなっている。それは、夜に浮かぶ月のせいだった。半分が闇の中に溶けてしまっている月、そこからの光が僕を白く照らしている。いきなり、前方数メートルのところを、同じよ

●SIDE ONE●
●10/23 23:30
2024-10-23ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~メディアワークス文庫 小説感想[著者:三上延/イラスト:越島はぐ/メディアワークス文庫]ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~ (メディアワークス文庫)作者:三上 延KADOKAWAAmazon実在する書籍や作家と、それにまつわる所有者あるいは探索者と、買い手の古書店と店主と店員を巻き込む『謎』に関わって行くお話。複雑で意外な事情を見せながら真相に至るまでの展開は、今回もどれも見どころ満載で面白い。ただ個人的には書名作家名を検索して知ろうとする所までは行くんだけど、じゃあ本当に探して読んでみようかとなると、ピンと来なければそこまでには至らない。なので登場する実在書籍作家にどれだけ関心を持てるかと言うのは、実は読み手次第といった所なのかも。hisa 2024-10-23 20:18 読者

中古レコ屋のあくび指南〜のんびり音を聴きませう - livedoor Blog(ブログ)
●10/23 16:31
2024年10月22日あの娘に逢いに10月23、24日連休いただきます。お問合せは下記リンクからお願いいたします。買取につきましては出来るだけ当日返信するつもりです。ご迷惑をおかけいたしますが何卒ご了承くださいませ。linktr.ee/nakareco2'72年の律とイサト。【LP】村上律と中川イサト/ same (sony)フォーク界の名コンビ!村上律と中川イサトの'72年作LPです。アーティ・トラウム作の「飲んだくれ女」(シングルカットされてます)から独特の空気感を漂わせ、オリジナル作「街は」「戯言」で彼らの世界にどっぷり引き込まれる。アコースティック・ギターの音色があまりに美しい「ひまつぶし」も最高です。そしてロビー・ロバートソン&リック・ダンコ作「あの娘に逢いに」のスウィング感よ!A面でもうお腹いっぱい。とか言っておきながらB面もたまらんのですが。ヴァイオリンの儚い

WebVANDA
●10/23 13:54
2024年10月20日日曜日音楽と脳 ③ 最終話 「うた」が先か、「ことば」が先か今年4月6日、有明の東京ガーデンシアターで開催されたジェイムス・テイラーのコンサートでのこと。コンサートが終わり、「あぁ、よかったなぁ。幸せな時間だったー」と思いながら係員の誘導にしたがって、会場の外に出るべく歩いているとき、まわりにいる大勢の人たちを眺めていて、不思議な気持ちになった。「あぁ、この人たちと、同じ時代に、同じ音楽を聴いてきたんだ…」あの日、同じ空間で、同じミュージシャンの歌を聴いたというだけの、まったく知らない人たちなのに、みんな仲間のような気がして、ほんのり安心するような、そんな気持ちになった。親近感。一体感。この感情の正体は、いったいなんだろう。……なんていうことを、ふと思い出し、もしかしたら、トミーとポール(「音楽と脳」①と②で紹介したアルツハイマー型認知症患者のふたり)も同じ

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena