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新陳代謝
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幻燈日記帳
●10/22 10:46
2024-10-2180-90-00某日作詞に精を出し、部屋の掃除に精を出す。どちらもどうにもならない。諦めずにやっていくんだ、と口にだけ出す。いつかは終わる。某日部屋でCluts Percussion Ensembleを聴いていたら遠くの方から子供達が声援を送る声が聞こえてきてここが現実なのか現実でないのかわからなくなる。www.youtube.com5日高野寛さんとツーマン。数年前に神戸で一緒にライヴをやらせていただいたときは、私も牧村チルドレンの端くれとしてここまで辿り着いたか……と非常に感慨が深かった。その後も何度かご一緒させていただいてすっかりグルーヴが出来上がっているようでとても楽しかった。ゆったりまったりやろうと思っていたけど途中でなんか変な火がついてガーッとやる感じになってしまったのがよかったのか悪かったのか、今でもわからない。ライヴがハネて街に出ると楽器フ

青色2号
●10/21 00:51
……いや、嘘やね。正直これではぜんぜん不満です。たとえば、あまりに多くのSFやファンタジー作品がここに含まれてしまう。SFやファンタジーってものはけっこうな割合で「日常にみられる自然的法則」から逸脱しているさまが描かれている。そういうのも好きなのだけど、ここで言いたいのはそのことじゃありません。論理法則からの逸脱についてもそう。あまりに野放図な不条理も含めてしまうことになりそうだけれど、それでよいのでしょうか。どうもよくない、ような気がします。

metamorphosis
●10/20 09:09
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いーぐる後藤の新ジャズ日記
●10/18 21:35
2024-10-16■【いーぐる 連続講演】第718回   10月26日 (土曜日) 15:30 ~ 18:00参加費:1200円 + 飲食代金『スウィングからビバップ、そしてジャンプとジャイヴへ』~10回連続講演「時空を超えるジャズ史」第6回~古い音楽と最新の音楽を組み合わせて、ジャズの歴史を今までなかった視点から捉え直す連続講演「時空を超えるジャズ史」の第6回です。1930年代の「スウィング・ジャズ」は、第二次世界大戦のさなかに次の時代の2つの新しい音楽に姿を変えていきます。ひとつは「ビバップ」。ビバップはジャズの「芸術性」を高めることとなり、それ以後の「モダン・ジャズ」はすべてビバップの延長線上に位置すると言っていいでしょう。しかしビバップは、スウィング以前のジャズのダンス・ミュージックとしての特性や、大衆に向けた芸能性に背を向けることになりました。それを補完し

日常のスケッチ
●10/18 01:53
セリフのない映画(11.6-11.12) 11月6日(日)チャンネ...

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