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おとなりアンテナ | おすすめページ

  1. 2025/04/26 15:56:28 トップページ | ナノ きり餌含むアンテナおとなりページ

    「#溺愛」のBL小説を読む

  2. 2025/04/26 15:54:44 ×××× 青砥撫子含むアンテナおとなりページ

    2025-4-26 15:54
    メンタル

  3. 2025/04/26 15:51:50 sayatonova x 無料携帯ホムペ作成 リゼ 後藤由迩含むアンテナおとなりページ

    BLコンテスト・グランプリ作品
    「見えない臓器の名前は」

  4. 2025/04/26 15:16:49 NATURE DRAWING COMMUNICATION 宗野純也含むアンテナおとなりページ

    1 ゲーム
    2 病気・闘病
    3 車・バイク
    4 金融・マネー
    5 メンタル
    7 仮想通貨
    8 発達障害
    9 ボランティア
    10 スピリチュアル

  5. 2025/04/26 14:43:39 suVeneのアレ含むアンテナおとなりページ

    tinycafe氏とはてブの続き 16 views
    価値観 考えたこと 組織論 Xcode4.6.3 ブログ bookmarklet Validation Programming CentOS Ustream Linux 心理 Subversion Perl Redmine めも ノート・手帳術 対話 常識 何をいまさら Objective-C vim Hatena iPad evernote rakugaki Book Mac mobile Project Management sakura hubot 議論と対話 思考停止 Zer0Reader 書評 コミュニケーション マイノリティ DML-Breaker 感じたこと vps 考え方 知的生産 Lineage php Vimperator 情報整理術 JavaScript ソーシャルブックマーク iconv 独白 自己啓発 LifeHack Github em・one Ubuntu ruby Twitter Autopagerize 仕事効率化 Greasemonkey 人間関係 メンタル SNS friendfeed タギング Xcode 生活 Plagger Git iOS開発 CentOS6 ネタ 更新通知 T-01A 仮説思考 レビュー mixi misc

  6. 2025/04/26 13:12:40 グラフィックノート 櫻井含むアンテナおとなりページ

    1 留学
    2 法律・裁判
    3 不動産
    4 科学
    5 鉄道・飛行機
    6 哲学・思想
    7 ゲーム
    8 部活・サークル
    9 韓国語
    10 スクール・セミナー

  7. 2025/04/26 12:50:36 ハードコア・インディペンデント批評誌『アラザル』含むアンテナおとなりページ

    1 留学
    2 法律・裁判
    3 不動産
    4 科学
    5 鉄道・飛行機
    7 ゲーム
    8 部活・サークル
    9 韓国語
    10 スクール・セミナー

  8. 2025/04/26 11:00:57 kojitakenの日記含むアンテナおとなりページ

    立憲民主党が消費税減税に舵を切るなら、日本の政党は保守党から共産党まで全て小さな政府志向の新自由主義政党になってしまったということになるな。(北守さん=藤崎剛人氏のXより)
    自民も立民もついに「減税政党」の仲間入り。「減税ニッポン」万歳!

  9. 2025/04/26 07:58:56 Living, Loving, Thinking含むアンテナおとなりページ

    海隣寺町
    2022年4月11日。
    佐倉市海隣寺町*1。
    *1:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/11/04/094355 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2021/04/22/100508 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2021/05/17/092100
    sumita-m 2025-04-25 23:50 読者になる
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    2025-04-25
    Granny Smith
    2022年5月1日。
    Granny Smith*1 港区南青山5丁目*2。
    *1:https://grannysmith-pie.com/ https://www.instagram.com/grannysmith_pie/
    *2:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20170420/1492710355 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/20170505/1494007562 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/01/30/093526 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/02/03/014842 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/02/09/015839 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2020/02/20/024446 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2022/05/06/032517 https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2023/05/18/131040
    sumita-m 2025-04-25 23:02 読者になる
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    2025-04-25
    松濤美術館
    2023年4月9日。
    松濤美術館*1。渋谷区松濤2丁目*2。
    『エドワード・ゴーリーを巡る旅』。
    *1:https://shoto-museum.jp/ https://www.instagram.com/shoto_museum/ https://twitter.com/shoto_museum See eg. https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%8B%E8%B0%B7%E5%8C%BA%E7%AB%8B%E6%9D%BE%E6%BF%A4%E7%BE%8E%E8%A1%93%E9%A4%A8
    *2:See also https://sumita-m.hatenadiary.com/entry/2025/02/10/104352
    sumita-m 2025-04-25 21:31 読者になる
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    2025-04-25
    海隣寺町
    Granny Smith
    松濤美術館

  10. 2025/04/26 06:58:52 偽日記@はてな 古谷利裕含むアンテナおとなりページ

    2025-04-19
    2025-04-19
    ⚫︎RYOZAN PARK 巣鴨で「保坂和志小説的思考塾20+山本伊等」。後半には山本浩貴も参加して、とても充実した話になった。ここでの対話の内容については明日の日記に書くとして、話を聞きながら「分身」について考えていたことを、メモにしてここに置いておく。
    (このスライドだけでは、何を言おうとしているのかよくわからないかもしれないが。補助として一昨日の日記も参照されたい。)
    furuyatoshihiro 2025-04-19 00:00 読者になる
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    2025-04-19

  11. 2025/04/26 00:57:03 木耳含むアンテナおとなりページ

    2025-04-25
    『波うららかに、めおと日和』
    プライムタイムの地上波で時代モノが放送されることは喜ばしい。
    別に斬った張ったしなくてもいいのよ。プライムタイムの連ドラにそれは求めない。
    今のところストーリーにはまったく興味がないんだけど、嘘解きレトリックもそうだったけど特にこれといったことがない「日常」のシーンを見ているだけで満足できるのは「時代劇」ならではだもん。
    でもこれわざわざ夫を「軍人」にしてるぐらいだし、いずれ戦争が絡んできそうだけど、でも「海軍」だから戦争話になるとしてもそこまで重くはならない・・・か?。
    それはさておき本田響矢くんが2番手でその友人役に小関裕太くんという配役をどう解釈すればいいのだろうか・・・。
    小関くんと本田くんの二択だとして初回を見る限りでは瀧昌様には本田くんのほうが合ってるとは思うんだけど(でも初々しすぎて芳根ちゃんのほうが貫録あるように見えちゃうけど)、ちょっと複雑ですわ・・・。
    minko 2025-04-25 16:41 読者になる
    『波うららかに、めおと日和』
    『PJ~航空救難団~』
    Drama (7360)
    TOMATO (36)

  12. 2025/04/25 22:08:38 どーか誰にも見つかりませんようにブログ - livedoor Blog(ブログ)含むアンテナおとなりページ

    2025年04月25日
    嫉妬心と復讐心
    世相・社会
    世迷い言
    住吉雅美著『ルールはそもそもなんのためにあるのか』(ちくまプリマ―新書)から引用していきます。
    むしろ、我々の日常生活において直接に影響力が大きいのは、法律以外の社会的ルールだろおう。今日、法律に反していなくてもいわゆる道徳に反した場合のほうが、厳しい社会的制裁を受けることがある。犯罪ではないが、人気のある芸能人が不倫をしたことにより、視聴者から総スカンを食い、仕事が激減する場合がある。起訴されるかどうかが事情によって異なるスキャンダルでもそうである。(『ルールはそもそもなんのためにあるのか』29頁)
    またまた、売れっ子の芸能人に不倫疑惑が発覚。案の定、ネット上のトピックスは、その話題で持ち切りになっている。なぜ、人気者の不倫に対して、人々は怒りを感じるのかというと、言ってしまえば、嫉妬心が、その燃料になっていると考えらえる訳です。別に浮気された張本人でもないのに、出張って正義を主張したがるという大衆心理が、そこに在る。芸能人の場合は、ここのところ、キャンセルカルチャーの発動というカタチで、罰を受けるようになっている。
    ルールを破った人に対する社会的制裁が厳しく、生涯その人につきまとおうのはなぜか? それは社会的ルールの拘束力の背景には、国家権力はなくても人々の「不公正感」、別の言い方をすれば「あいつと自分は同じ人間なのに、こっちはルールを守って我慢して、あいつだけ上手いことやってやがる」~略~という怨念――語弊があるかも知れないが「嫉妬心」があるからだ。
    嫉妬心は「人はみんな平等だ」「私とあいつらとは同じ人間だ」という確信をその基礎にもつ。奴隷制の時代には、奴隷が主人に嫉妬することなど思いもよらなかっただろうし、身分制が当たり前だった時には、平民は貴族に対して「あの人たちは生まれが違うんだ」と割り切って嫉妬することなどなかっただろう。だが、「首相だろうが官僚だろうが国会議員だろうが『上級国民』だろうが皇族だろうが、俺らと同じ人間じゃないか」と考えはじめると不公平な感じがしてくる。(同29~30頁)
    きっと、そうなんでしょうねぇ。私は日頃から「ショウヘイ・オオタニみたいなスーパーヒーローになってしまうと、雲の上の人過ぎて活躍を目撃していても実感が湧かない」なと感じている。もう嫉妬なんてもののしようがない。同じ人間とは思えないのだ。
    芸能人の不倫に怒り狂うタイプの人は、何かしらの嫉妬心を持っているのかも知れない。「私はルールを守って不倫していないのに、ルールを破って不倫をするとは許せない」という感情であったり、「あんな人と不倫ができるなんて、なんとも妬ましいではないか!」という感情が反応していると考えられるのだ。しかし、前者ともなると、その人には不倫願望があって、なのにルールを守ることによって自分が割を食っているから怒りに感じているという事かも知れない。嫉妬深い人とは、そういう心理なのかも知れない。
    さて、刑罰の起源は復讐に在るのだという。
    やられたら、やり返す。この応報感情こそが、刑罰の起源なのだ。これは全く合理的なルールだ。前掲著では、この問題をカントを用いて論じている。
    カントは「刑事法則は定言命令(無条件的な命令)であると述べ、罪者は自分が犯した罪に応じた刑罰をいかなる状況であっても必ず受けねばならないと論じた。~略~
    カントは、刑罰は「常にただ、彼が罪を犯したがゆえにのみ彼に科されるといったものでなければならない」と述べ、犯罪者に対して犯したことと同等の刑罰を与えること(たとえば、人を殺した者は殺されるべきだ など)それ自体が正義だとした。だから、たとえば犯人を処罰することから予想される社会的利益を衡量して、場合によっては刑罰を軽減したり、免除して他の苦役に変えるなどはけっして許されないという。(同87頁)
    この話は、ハムラビ法典と同じ主旨だよなと思う。腕を折られたのであれば、仕返しも腕を折るという程度でなければならない的な。しかし、確かに物事の考え方としては、そういう応報原理こそが最も妥当だ。
    カントがこれほど刑の執行にこだわるのはなぜなのか? それは彼が刑罰を、罪を犯した者がその報いとして受けねばならないもの、つまり、「応報刑」という考え方に立っているからだ。
    そもそも刑罰は復讐心から生じたと言われている。日本の法学者である穂積陳重(ほづみ・のぶしげ)によると、復讐は人類の自己保存欲、自衛作用の表れであるとされる。古代において復讐は、まず血族の誰かが殺されるとメンバーが行わなければならない「団体義務」として公認され、この復讐の義務がやがて「個人の義務」となった。そして文化の進展とともに公権力が確立されると、公権が行う制裁としての刑罰になったという。よって穂積は刑罰を「応報」と見なし、刑の執行に被害者側のみならず、社会成員の復讐心の充足を伴わせるべきだと述べている。
    カントも基本的にはそう考えている。(同88~89頁)
    このカントに次にはヘーゲルの名前が挙げられている。やはり、ヘーゲルも似た考え方をしているというのだ。
    まぁ、個々の人間にとっちゃあ、「やられたらやり返す」という復讐心は大きなものなのだ。そういう被害者の抱く応報感情を、現在は公権力が取り上げてしまっている状態とも言える。ふざけたヤツが全裸でクルマの前に襲撃してきたとしたら、そりゃ基本的には逃げるけど、それでも相手がクルマを奪おうとするとか、襲い掛かってくるのであれば、もう、自衛本能の発動、正当防衛としてヤカラを轢き殺してもいいというルールにしてくれてもいいような気がする。或る意味ではルールがあるから、そういう行動を取れなくなっているという事なのでしょうからねぇ。

  13. 2025/04/25 17:14:53 漫画脳 ささなみさん含むアンテナおとなりページ

    エレガンスイブ・フォアミセス 2025年5月号
    2025年04月25日
    エレガンスイブ 2025年5月号エレガンスイブ 2025年5月号 [雑誌]三津キヨ先生『わたしのママは真野くんです。』、つ、ついにキター!!!!真野さんの回想、ほんと賀茂さんのこういう良さに惹かれるよなあ…って謎の視点で共感してしまいました。真野さんが素敵なのは勿論で ... もっと読む
    288
    エレガンスイブ・フォアミセス 2025年5月号
    2025年04月 (5)
    エレガンスイブ感想 (33)
    フォアミセス感想 (33)

  14. 2025/04/25 10:06:24 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明含むアンテナおとなりページ

    おいおいおい
    「三橋貴明の政局予想は当たらない(前半)」三橋貴明 AJER2025.4.22
    どうすれば国は経済成長するのか?言葉の定義から徹底的に解説します[三橋TV第1007回] 三橋貴明・saya
    https://youtu.be/LoyQY1wzzgE
    【新・政治経済のマトリクス】
    以前、新・政治経済のマトリクスを公表しましたが、国民民主党について、
    「積極財政寄りの真ん中」
    に配置したのは慧眼だったなあ、と思わざるを得ません。
    別に、批判したいわけではありませんが、国民民主党は右に左に、上に下に、空気や風を受けては揺れ動きます。まあ、間違った政策に固執する政党よりは良いとは思いますが、何か、余計なことをする。
    先日は、30歳未満が対象の「若者減税法案」を国会に提出し、SNSで、
    「氷河期世代は後回しか」
    「世代間の分断を招く」
    と、大炎上していましたが、なぜ、いま提出する? 意味が分からん。
    もちろん、国民民主党が氷河期世代対策を以前から訴えているのは分かっています。分かっていますが、なぜ、いま、「30歳未満」対象の法案を提出する?
    トランプ関税を受け、国民民主党は「消費税率5%への引下げ。インボイス廃止」をアピールし、玉木代表が「財源は赤字国債」と堂々と発言し、それは正しいし、評価する。その上、昨年の総選挙の公約のままであるのも確かなのですが、
    「なぜ、三か月間、消費税について沈黙していたのか?」
    という疑問は生じざるを得ない。
    あ、繰り返すけど、批判したいわけではない。国民民主党は、「正しい政策」を理解したとして、それを「空気を見ながら」アピールしたり、そっと隠したり、ということを繰り返す政党だという話です。政策の実現性を考えたら、それが間違っているとは思わない。というか、むしろ正しいと思う。
    とはいえ、その「そっと出したり、戻したり」という臨機応変ぶりが、なんだか次第に裏目に出てきており、怖い。(自公の参院過半数割れが実現できない可能性があるという意味で、怖い)
    『国民民主、選択的夫婦別姓を軸に党内意見集約へ 「玉木案」は不採用の方向…来週にも見解 - 産経ニュース
    国民民主党は23日、男女共同参画推進本部の会合を開き、夫婦の姓の在り方を巡り、婚姻時に別姓を選ぶことができるとする案を軸に党内意見を集約する方針を確認した。玉木雄一郎代表が主張した、婚姻前の旧姓に法的効力を付与する案は採用されない方向となった。(後略)』
    おいおいおい。なぜ、この時期にこんなことをしている? というか、これって、そんなに喫緊で重要な話か? しかも、選択的夫婦別姓に少しでも賛意を示したら、保守層が一気に離反するぞ。
    少し前まで、榛葉幹事長を中心に、国民民主党は「保守側」(図の右側)に移動しつつあると思っていたのですが、一気に左側にずれた。
    これでは、多数派を取ることはできない。
    『国民民主、参院選目玉候補選びに細心の注意 過去の不倫疑惑の菅野志桜里氏は決定見合わせ - 産経ニュース
    国民民主党が夏の参院選で擁立する目玉候補の選定に細心の注意を払っている。堅調な政党支持率を維持しているが、候補者次第では逆風に変わる展開もあり得るからだ。23日の党会合では、東京選挙区(改選数6)から立候補する元NHKアナウンサーの牛田茉友氏(39)らの公認を決定する一方、元国民民主衆院議員の菅野志桜里氏(50)の決定は見合わせた。「世論」という石橋をたたきながら、選定を進めることになりそうだ。(後略)』
    おいおいおい。なぜ、このタイミングで菅野志桜里の公認を検討する。意味が分からない。
    何というか、国民民主党の「空気を読む」個性が、悪い方向に出始めている。
    勘弁してくれ。
    というか、何で「このタイミング」で、一気に悪い方に空気を読み始めるんだ? 何か、変なブレーンでもついたのか?(連合のパワー?) このままでは、立憲民主党との区別がつかなくなるぞ。
    国民民主党が7月の参議院選挙全国比例で1000万票取ってくれなければ、自公の過半数割れは実現しないんだよ。
    もういいから、余計なことをせず、とにかく「選挙で票を増やす」ことを目的に動いてくれ。意味不明なことはやめてくれ。
    本来は、「票のために動く」というのは、民主制的に正しくないけど、今の日本にとっては正しいんだから。
    「自公の参院過半数割れ実現を!」に、ご賛同下さる方は、

  15. 2025/04/25 06:01:16 シロクマの屑籠(汎適所属) シロクマ先生含むアンテナおとなりページ

    面白いアウトプットと面白い人、その生成/観測について

  16. 2025/04/25 02:34:44 玖足手帖 グダちん含むアンテナおとなりページ

    機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)Re:2話
    感想 アニメ ガンダム QuuuuuuX
    めんどくさいノルマ記事はAIに投げちゃえ(現代風おジャ魔女カルナバル)
    2025-04-23
    機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)Re:2話
    めんどくさいノルマ記事はAIに投げちゃえ(現代風おジャ魔女カルナバル)

  17. 2025/04/24 21:45:48 極東ブログ含むアンテナおとなりページ

    NHK報道「トランプ大統領 ゼレンスキー大統領の発言“和平交渉に有害”」の批判的検証

  18. 2025/04/24 12:42:07 小説の準備2 慈安寺ウネ含むアンテナおとなりページ

    2025-04-23

    『半睡』を読み終わった。面白かった。しかし1回読んだだけではまとまった把握が難しい、メモ取りながら再読しないと全体がみえてこない感じではある。引用リストの4冊も読まないといけないだろうし、いまは余裕がないので、いつかしっかりと読み返したいと思う。
    著者と古谷利裕氏と山本浩貴氏のトークイベントのアーカイブ映像が販売されてて見てみたいが、ぜんぶで3時間あるっぽくて悩んでいる。
    あと古谷氏の偽日記に作中の出来事の年月がいくつか挙げられていてとても参考になった。
    ここからがっつりネタバレになるが、年表にまとめるとこんな感じになりそう(私の理解がズレている可能性あり)
    1944年 2/29 Y・Y誕生
    1975年 3/1 主人公のわたし誕生
    1975~1976年 M誕生
    1976~1981年? N誕生
    1986年 チェルノブイリ原発事故 わたし11歳 M10歳
    2001年 9/11 わたし26歳 M25歳
    2003年 MJ逮捕 わたし28歳 N22~26歳?
    2008年 初夏 Nいとこ自殺 27~32歳?
    2010年 3月頃? Y・Y入院 66歳(16歳)
    2011年 3/11 わたし36歳 M行方不明 35歳
    3/1~(3/11?)N自殺 28~34歳?
    夏頃 大型書店の地下カフェ わたしパナマ帽忘れる
    9月頃? 『フォー・スリープレス・ナイト』出版
    2012年 2/29 大型書店の地下カフェトークイベント Y・Y68歳(17歳) わたし37歳
    ----
    2012年 3/1 一日目
    3/2 二日目
    3/3 三日目
    3/4 四日目
    3/5 五日目
    2016年 3/6 六日目
    3/7 七日目
    3/8 八日目
    3/9 九日目
    2018年(3/11 M失踪宣告?)
    2019年 3月~? Y・Y病死 75歳(18歳)
    2020年 3/10 十日目
    3/11 三月十一日 00:12 わたし自殺? 45歳
    ----
    1964年 7/8 佐々木敦誕生(Wikipedia調べ)
    たぶんこんな年表になると思う。Mは誕生日不明の1個下なんで年齢は微妙にズレのある日もあるかと思われる。Nは主人公の大学の後輩の後輩らしいので、浪人してないものとして計算した。
    Nは年齢も死亡日もはっきりとしておらず、実際のところ2012年2/29にY・Yの小説のモデルとしてその名前が出るまで主人公はNの事を忘れていた、もしくは亡くなっていたのを知らなかったのではないか?と思えなくもない。(主人公はNの葬儀を欠席したと書いているが、理由はいっさい書かれていない。理由がないなら書く必要がないような一言に思えるし、書く必要がない事を書くというのは何らかの後ろめたさ、または誤魔化しがそこにはあったんじゃないだろうか)
    上記の流れをすなおに読むなら、3.11のMの喪失の1年後にNの自殺の知らせという出来事が重なり、両名に対する負い目や後悔などから3/11にすべてを終わらせるために遺書としての日記が書き始められた、という事になるんだろうか。(この日記が3/11に終わる事だけははじめから決まっていたと主人公は書いている。二度の延期があったのは不眠の解消というより決行日が近づくにつれ自殺への迷いが生じたという事もあるのではないか。むしろ自殺へ決意をいったん保留しようと決めた事で眠れるようになったのかもしれない)
    Nの事を知ってか知らずだったかの受け取り方はともかく、たぶんおおよその読者が『半睡』とはそういったストーリーだったと読むんじゃないだろうか。しかし、この小説の面白いところは最後に「読者への挑戦」などという古典的・挑発的な文章をおいている所にあると思う。
    はじめに書いたとおり、一回読んだだけで細かい読み込みができていないので、これは完全に的外れな読み方になるかもしれないが、私が直感的に思ったのは、Mと二股にかけられるのはNではなくY・Yなのではないか、という読み筋なのだった。
    (主人公が自殺を決行するのはM・Nが亡くなった次のうるう年ではなく、Y・Yの亡くなった次のうるう年である。この遺書=日記はY・YにはじまりY・Yに終わる。
    「何といってもY・Yこそが、これを書くことを、この[…]長い長い文章を、書き始め、書き進め、書き終えることを促したのだから」
    「読者への挑戦」と「解決編」の間に置かれた「クローゼットへの押し込み」
    そしてなぜ冒頭の一句がプルーストでなければならなかったのか…etc)
    まあ、9割がた無理筋な気がしないでもないが……
    『半睡』の感想、つづく、かもしれない。
    cenotaph 2025-04-23 17:42 読者になる
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    2025-04-23

    読書メモ
    ・『半睡』
    ・『女哲学者テレーズ』
    ・『活動的生』
    cenotaph 2025-04-23 13:56 読者になる
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    『半睡』を読み終わった。面白かった。しか…
    ・『半睡』 ・『女哲学者テレーズ』 ・『…
    2025 / 4
    読書メモ (11)

  19. 2025/04/24 02:52:00 青春ゾンビ含むアンテナおとなりページ

    2025-04-18
    深作欣二『バトル・ロワイアル』
    <A面>
    映画『バトル・ロワイアル』が公開25周年を記念して、2週間限定ながら全国75館でリバイバル上映。スクリーンで『バトル・ロワイアル』が観られるだなんて!!2000年に公開された『バトル・ロワイアル』は、わたしにとってあまりにも特別なフィルムだ。というのも、公開当時わたしは中学3年生、劇中の登場人物と同い年の15歳であったのだ。この映画はその過激な内容から映倫によってR-15にレイティングされていて、15歳なら観てOKだったのか、中学生は問答無用でNGだったのか、そこらへんの記憶が定かではないのだけど、「中学3年生の俺たちが観られないなんておかしいじゃないか!!」と虚勢を張りながら、内心は「逮捕とかされないよね」とドキドキしながら劇場に足を運んだのを覚えている。年齢確認や身分証提示などはないとのことだったけど、念のため大人びた顔をしていた友人を連れていったのも覚えている。藤島くん、元気にしていますか。
    ねぇ、友達殺したことある?
    自分と同じ15歳の少年少女が、突如として殺し合いのゲームに参加させられてしまう。「自分ならどうする?」というのを己に問い続けるそれはもう圧倒的な映像体験だった。同世代の感情の叫び。15歳のわたしの脳内は『バトル・ロワイアル』と1999年から2000年にかけて放送していた『3年B組金八先生』の第5シリーズでいっぱいだった。ちなみに『バトル・ロワイアル』には、第5シリーズから阪本幸作(佐野泰臣)と平吹有里子(金井愛砂美)が出演して、そこもうれしかった。
    公開から25年が経っているので、その間にレンタルビデオもDVD借りたし、サブスクでも観たけども、やはり劇場で『バトル・ロワイアル』を観るというのは特別な体験だ。川田(山本太郎)と桐山(安藤政信)と千草(栗山千明)、かっこよすぎだろ。三村(塚本高史)もいいよなぁ。前田亜季は同い年ということもあり、永遠のマドンナだ。15歳の自分に会いに行くような感覚になってしまい、終始涙目になりながらフィルムを見つめていたのだけども、エンディングで流れるドラゴンアッシュの「静かな日々の階段を」のイントロのギターが鳴った瞬間、涙が零れてしまった。そういえば、中学の卒業文集に「静かな日々の階段を」のリリックをすべて書き写した原稿を提出しているやつがいたな。顔も名前も覚えていない彼も、元気にしているだろうか。こういった思い出補正なしに、この映画が人生の1本になりえるのかは正直よくわからない。しかし、これが遺作となる当時70歳の深作欣二の演出は、アクションはもちろん、それ以外のシーンも実によく練られていて、ほぼすべてのシーンが強い印象を残す。序盤の教室、灯台での悲劇は特に出色。若き役者たち、それを捉える柳島克己のカメラもテンションは天井底抜け。突飛な設定にリアリティを宿す美術などを含めた細部の充実。ためらわずに、傑作と叫ぼうではないか。
    <B面>
    中学生同士の殺し合い。眉をひそめる人がいてしかるべき題材ではあるのだけど、この殺し合いが照らしているのは、現代社会の歪み、少年犯罪を引き起こす若者たちの潜在的な残虐性などではない。このフィルムに刻まれているのは、血まみれになりながら「愛されたい」と叫ぶ、いつの時代も変わらぬ思春期の切実で、懸命な脳内の具現化である。この『バトル・ロワイアル』において、殺し合いと並行して描かれるのは中学3年生の一つのクラスで巻き起こる無数のラブストーリー。恋する者たちの声が複雑に響き合うポリフォニーだ。
    なあ秋也、いま好きな人いるか?
    校舎の裏で待ってる
    結局食べてもらえなかったな、クッキー
    ごめんね、さくら
    俺、何にもできなくて
    幸子はね、ずっと七原のこと…
    わたしずっと弘樹の前、走り続けるの!
    弘樹、今好きな子いる?
    わたしじゃないよね?
    七原のことなら、なんでも分かる
    ねぇ、この意味わかる?
    あたし、みんなのこと好きなの忘れてた…
    かわいいな、やっぱり
    お前に会いたかった 本当はなんとか助けたかったけど
    好きだったんだ琴弾 ずっと ずーっと前から
    なんで?
    一度も口きいたことなんてなかったじゃない
    喋ったこともなくて・・・わかんないよ
    これらは劇中の台詞であるが、台詞だけ抜き出してしまえば、ありきてりなティーン恋愛映画のよう。そんな10代の他愛のない恋愛感情が、極限状態にさらされることで、どこまでも美しく高められ、普遍的な”祈り”として観ている者の胸を捉える。藤原竜也、前田亜紀、山本太郎、安藤政信、柴咲コウ、栗山千秋、塚本高史、高岡蒼佑といった役者陣の若き身体の躍動も当然このフィルムの魅力を大きく担保しているが、やはりこの作品の肝はビートたけしだろう。彼が演じる“キタノ”という中年の悲哀は、壊れるゆく日本を象徴しているとともに、年老いてもなお「愛されたい」と叫ぶ、愚かなわれわれそのものなのである。中川典子(前田亜季)とのたった一度の、それも彼女の意図しない”触れ合い”に固執するキタノ。ビートたけしが静かな狂気を宿して演じるみっともなさ、切実さ。銃弾と刃物が乱れ飛ぶこの大殺戮映画の通奏低音が“愛”。実にありきたりな結論だが、それを血まみれになるほどに研ぎ澄まして描いた今作を人生の1本として抱えていこうと思う。
    hiko1985 2025-04-18 15:45 読者になる
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  20. 2025/04/24 01:54:38 傘をひらいて、空を 槙野さやか含むアンテナおとなりページ

    2025-04-22
    わたしたちは誰になら触れられてもいいのか
    美容院ではよく眠る。
    熟睡すると首ががくっとなって危険なので、うとうとする程度ではある。眠りの海の砂浜にいちばん近い浅瀬までしか行かないのだが、それでも店に居る時間が三十分程度に感じるくらい、よく寝ている。カラー剤を浸透させている間は遠慮なくうたた寝し、シャンプーとトリートメントではさらに気持ちよく眠り、カット用の椅子に戻るときには目覚めるものの、カット中も前半は意識ふわふわである。
    ありがたいことです、と美容師が言う。ありがたい? とわたしは聞きかえす。カット後半なので起きているのである。鏡の中の美容師が言う。
    だって、僕らハサミを持ってますからね。刃物です。デフォルト、怖いはずなんです。それに、ちょっと想像してほしいんですけど、イヤな人間が自分の頭さわってたら、たとえ必要があって合意している状況でもかなり緊張しますよ。お客さまが寝ちゃうってことは、僕はその人にとってイヤな人間じゃないってことです。イヤだけどカットの結果を手に入れるためにじっとしているんじゃないってことです。
    この「頭を触られてもイヤじゃない」というラインを突破するのが、実は、難しいんですよ。なんていうか物理的な存在としての僕がNGな人もぜったいいるし、それまではとくにイヤじゃなかったのに話す内容が引っかかって急にイヤになるみたいなことだってある。水道から出したばかりの水のように無害な存在でありたいですね仕事中には。
    なるほど、とわたしは思う。そういえば、新しい美容師に最初に切ってもらっているときに「なんかイヤ」と感じたら、もう行かない。カットの技術だとか接客だとかにはたいてい問題はないので(美容に疎いからか、そこそこの価格帯の美容院を選べば、髪型自体にはたいてい満足する)、あれは要するに「その人に触られてイヤじゃないか」の問題なのである。美容師の性別や年齢にかかわらず、イヤなときはイヤである。
    そういうのは美容師相手にかぎったことではない。
    老若男女、一定以上近づいてほしくない相手と、ちょっとした皮膚接触までイヤじゃない人間がいる。相手の人間性は関係ないときもあるし、関係あるときもある。
    考えてみれば、けっこう怖いことである。
    わたしは昨夜、友人四人でマグロのカマ焼きをつつきまわしてビールを飲んだのだが、ああいうものを頼むのは、よほど親しい人ばかりがその場にいるときにかぎられる。泊まりがけで旅行して同室で眠るようなこともそうだ。
    恋人や家族となると毎日一緒に寝て相手の残したものを平気で食べたりするが、それも自分が選んだ相手や育てた相手と良好な間柄でいるから平気なので、関係によっては親子だって「同じ皿のものを食べるくらいなら腹を減らしていたほうがマシ」みたいなこともある。
    心が通じていない相手と身体的に近づくのがイヤ、というのは、そんなに難しい話ではない。でもこの問題がちょっと怖いのは、相手の人間性とは別のところでも「この人はなんかイヤ」が発生するという側面だ。「生理的に無理」ということばは、何も色恋の文脈にかぎって意味を持つものでもないのである。
    言われてみると、怖いすね、とわたしはつぶやく。結局わたしたちは、生理的にOKな相手じゃないと、友だちにならないんじゃないですか。なんなら相手の手料理を食べたり、同じ部屋で寝たりするでしょ、仲の良い友だちって。
    そういうことです、と美容師は言う。仲いい友だちが多い人って、多くの人にとって「イヤじゃない」タイプなんじゃないですかね。下心とは関係なく、指先が触れるのもぞっとするようなことって、あるじゃないですか。ルックスの善し悪しや好みとは、たぶん別の話で。だって、「なんか触られたくない美形」っていません? 男でも女でも。
    いる。
    誰かこの種の力に名前をつけてくれないか、とわたしは思う。人を引きつける積極的な魅力というより、「イヤではない」という、消極的だが強い力。ふるまいや外見とかかわることもあるがそれ以前の前提条件でもあるような、捉えがたい力。
    人に「触ってもいいですよ」と思われるのは才能なんです。美容師はそのように言う。そりゃ清潔にして、感じのいい話し方やなんかを心がけてます。でもそんなの関係ないところでもNGくらうんです。最終アンコントローラブルなんです。だからお客さまが寝ちゃうと安心するんです。やった、水道管から出たての水になれたぞ、って。
    kasawo 2025-04-22 19:00 読者になる
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    わたしたちは誰になら触れられてもいいのか

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