はてなアンテナ
shohojiのアンテナ
id:shohoji

DVD

グループ一覧
4/15ページ

L’association belgo-palestinienne
●12/24 00:40
News du BDSNews BDS d〓cembre 2024Jan26dim14 h 00 Manifestation nationale : STOP g... @ Gare du Nord - BruxellesManifestation nationale : STOP g... @ Gare du Nord - BruxellesJan 26 @ 14 h 00Rendez-vous le dimanche 26 janvier 〓 14h 〓 la Gare du Nord de Bruxelles, au croisement entre le Boulevard Roi Albert II et le Boulevard Baudouin.Jan28mar19 h 30 Guerres totales au Moyen-Orient ... @

吟遊旅人:blog版
●12/23 17:55
2024-12-22エゴイスト映画2月に見て少しメモしたまま下書きに入れて放置していたので、内容はほぼ忘れたけれど、今日読んでいた『戦後映画の生き残り戦略』という論文集の「食から薔薇族映画を再考する」に本作がちらっと言及されていたので、「あ、そうだ。この映画の感想を完成させるのを忘れていたよ」と思い出した次第。ドキュメンタリータッチを狙った冒頭の演出がなかなかよい。この後、しばしばこのドキュメンタリータッチが登場する。鈴木亮平目当てで見た映画だったが、相手役の宮沢氷魚がザ・好青年を演じて大変よろしい。肌が白くてきれいだねえこの人。成功したビジネスマンの鈴木亮平が、パーソナルトレーナーとして出会った貧しい若者の宮沢氷魚に惹かれる。やがて二人は愛し合うようになり、宮沢氷魚が母親の面倒を見ながら必死で生活費を稼いでいることを知り、鈴木亮平は何かと彼を援助しようとする。しかししかし。。。

猫を償うに猫をもってせよ
●12/22 01:21
2024-12-21教育のこととなると母親が買うから曽野綾子の『絶望からの出発 私の実感的教育論』というのが、1975年、私が中学一年の時に出て、ベストセラーになったのだが、どうもうちの母も買っていたような記憶がある。私は読んでいなかったので図書館から借りてきて読んでいるが、特に絶望がどうとかいう内容ではない。単に曽野綾子は三浦太郎という、小説の題材にもした、文化人類学者になった息子を育てた経験からエッセイを書いているだけである。しかし、教育論となるともう母親は夢中になる。ちょっとしたきっかけでベストセラーになる。最相葉月の『絶対音感』(1998)というのも、単なるノンフィクションで、大して面白くもないのだが、かなり売れた。これは井上章一さんが当時言っていたところによると、子供にピアノを習わせているような母親が、どうすれば子供に絶対音感をつけられるかと思って買ったからだという。まあだ

arsvi.com:GCOE 生存学創成拠点
●12/12 22:56
arsvi.comは立命館大学大学院先端総合学術研究科院生により運営されてきた、アーカイブサイトです。長年親しまれてきたトップページも残されています。こちらからアクセスください

山寺
●12/12 06:00
全文公開 聖典全書明朝新設 「解説」校正中 阿弥陀経公開 1月変更有

4.<前5 6.次5>

0.はてなアンテナトップ
8.このページを友達に紹介
9.このページの先頭へ
ヘルプ/お知らせ

ログイン
無料ユーザー登録
はてなトップ

(c) Hatena