<3月23日>(木)
〇とあるエコノミストの会合にて。
「だいたいクレディ・スイスなんて碌でもない銀行だった」
「聞こえてくるのはマネロンとか情報漏洩とか大型損失とか、ひどい話ばかり」
「昔から三大悪徳金融機関と言えば、3つ目はさておいてリーマンとクレディ・スイスは当確だった」
「すいません、私以前にそこに居たんですけど」
「・・・・・」
〇SVBからクレディスイスまで、そしてひょっとするとこの後
2022年06月
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2021年03月11日(木) 東日本大震災から10年
2001年09月
2021.09.17
無意味な暗記と昔のこと
この夏、64歳になった。父が62歳でなくなっていて、その姿を老いに思っていたのだから、それからさらに2年近くも生きている自分が奇妙な気もしないでもないが、親族には90歳近く生きる人もいるし、思えば父の父、私の祖父、そして曽祖父も長寿な人であって、父も長生きするつもりでいたのだろうと思う。
自分はというと早世すると信じていたので、長く生きたものだ。人生を
■ 本邦の党首・・総裁選挙よりも、国際政治上は、衝撃度の高い話になるかもしれない。
時事通信 9月11日(火)22時41分配信
【香港時事】中国系日刊紙・香港商報は11日、10日に予定されていた習近平国家副主席とデンマークのトーニングシュミット首相の会談がキャンセルされたことに関連して、中国外務省は事前に取材を受け入れると香港メディアなどに通知しておきながら、予定変更について何も説明しなかったと批
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遠藤浩一氏を悼む
2014/01/06 11:25
当ブログでもつい数日前に紹介した好論文の筆者、遠藤浩一氏が急逝されました。
55歳の若さでした。
私自身も遠藤氏とは長年の交流があり、衝撃を受けています。
下記は遠藤氏の死去の報と最近の彼の論文の再紹介です。
【朝刊 1面】
■遠藤浩一氏、死去 55歳 保守派の論客、正論新風賞
拓殖大学日本文化研究所所長で本紙「