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固ゆで卵で行こう!
●12/27 21:13
仕事納めとクロワッサン2024年、仕事納めです。少し早めに帰る事が出来たので、AOI TSUKI(アオイツキ)さんに寄り道。プレーンのクロワッサンを買って帰りました。今日のおやつと明日の朝ごはんです。クリームが入っているようなデザート系のは売り切れてて残念。次に来れる機会に買えたらいいな。久し振りのイタリアン久し振りに「ラカーラ」さんでランチ。自分は「自家製タリオリーニ カルボナーラ」を。こちらにお邪魔した際はこのカルボナーラをたのみがちです。妻は「かきとかぶのリゾット」を。追加で牡蠣のオーブン焼きも。これもいつも注文しがち(笑)。ランチのセットにはサラダと自家製パンそしてデザートにドリンクつきです。パンナコッタとティラミス、ちょうどいい量でしかも美味しい。ランチ時にしか訪れた事が無いので、来年はディナーでも利用してみたいな。『へいわとせんそう』 たにか

コンバンハチキンカレーヨ再
●12/27 16:46
2024-12-26宇津呂鹿太郎 sakiyama 怪談売買所 あなたの怖い体験、百円で買い取りますbook尼崎の商店街に開く怪談売買所では、お客さんが持ち込んだ話しを100円で買い取る。竹書房のシリーズを小学生向けにリブートした本作は、怪談だけで終わらずサポートまで充実。サンタを見た子、山での怪異を経験した男性に解説を添える。最初のエピソード、関西弁を話すはずがない母が訪れる「たずねてきた人」がとても怖い。シリーズ化を熱望します。怪談売買所〜あなたの怖い体験、百円で買い取ります〜(ライツ社)作者:宇津呂鹿太郎ライツ社h-moto 2024-12-26 08:44 読者になる

探偵小説三昧
●12/27 16:33
2612南幸夫『南幸夫探偵小説集』(コロッケ出版)『南幸夫探偵小説集』を読む。探偵小説好きにはあまり馴染みのない名前だが、南幸夫は大正時代に活躍した純文学系の作家だ。今ではほぼ忘れられた存在かと思うのだが、その経歴は決して不遇というわけでもないだろう。本書の解説にも詳しいが、なんせ東大時代から同人で活躍し、菊池寛らに請われて『文藝春秋』の編集や雑文の執筆にも携わったほどだ。その後も同人『文芸時代』を中心に作品を発表して著書も二冊ほど出ているが、同人が終刊し、昭和になって家族が増えると、父親の誘いもあって故郷の和歌山へ戻り、執筆も止めている。残念ながら作品そのものはそこまで高く評価されなかったようで、これが郷里へ帰って筆を折る大きな理由にもなったと思われるし、現在忘れられた原因でもあるのだろう。ただ、帰省後は地元で郵便局長を務め、地元紡績会社の大株主ということもあって、非常に穏やかな

ミステリー三昧:So-netブログ
●12/27 13:56
テーマ 本 (15位)

琥珀色の戯言
●12/27 13:18
【読書感想】赤と青のガウン オックスフォード留学記 ☆☆☆☆☆本 (4313)

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