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2014年6月16日（月）
ケープと鉱石船で省エネ船投入
■名村造船、207型も年末めどに開発
名村造船所は、18万3000重量トン型バルカーと25万重量トン型鉱石船「ウォージーマックス」の省エネ船型を開発し、市場投入した。さらに今年末をめどに新たなラインナップとなる20万7000重量トン型バルカーの開発を進めている。
海洋など新規分野で投資再開
■ドイツ船主、「ＫＧは運用転換必要」
海洋版ＩＰＣＣ設立を
■海洋政策研究財団と川口元外相らが政府に提言
■太平洋フェリー、新社長に安藤克己氏
完成車輸送で包括サービス
■日本郵船・インドネシア、内航・国内物流に本格進出
“量の呪縛”解き“質”重視へ
■東京港埠頭会社・平野社長、戦略港湾政策に問題提起
メキシコの完成車物流会社に出資
■日本郵船
５月は7.5％増の119万ＴＥＵ
■ゼポ・米国東航荷動き
７月に日本／アジアの運賃修復
■商船三井
民