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英文法道場
●11/21 13:29
November 21, 2024何処そこ《で》暮らしている / 何処そこ《に》住んでいるNormally my brother [lives] in Tokyo, but at present he [is living] in Osaka.... lives in Tokyo✕東京《で》住んでいる→〇東京《に》住んでいる... is living in Osaka✕大阪《に》暮らしている→〇大阪《で》暮らしている私がパリ《で》暮らしていた頃私がパリ《に》住んでいた頃私がパリ《で》勉強していた頃私がパリ《に》留学していた頃パリ《で》死ぬパリ《に》死す「巴里に死す」(芹沢光治良)

EconTalk, Economics Podcasts Hosted by Russ Roberts: Library of Economics and Liberty
●11/21 09:49
Terrorism, Israel, and Dreams of Peace (with Haviv Rettig Gur)Over the last 30 years, the Israeli public has moved to the right on the question of how to deal with the Palestinians. Why did...Who Needs Miracles? On Nature and the Miraculous (with Alan Lightman)How can we cultivate a sense of awe in our lives? Easy, says physicist and author Alan Lightman: Pay more...Yossi Klein Halevi on the P

池田信夫 blog
●11/20 19:38
2024年11月20日17:25本大乗仏教はポストモダンを超えるか西洋哲学がプラトンに始まりニーチェで終わったとすると、20世紀以降の哲学はそのオマケみたいなものだが、大乗仏教の歴史はその終わった地点から始まっている。これは偶然ではない。インド=ヨーロッパ語族は主語・述語の論理で考えるので、大乗仏典のロジックは西洋哲学と似ているのだ。中観派(ナーガールジュナ)は客観的実在を否定して「空」の思想を創造した。そこではカントより1500年以上早く、「存在は有から生じない」などのアンチノミーを使って素朴実在論から矛盾が導かれることを明らかにしているが、積極的な世界像はない。この点はポストモダンに似ている。そういうニヒリズムを超えようとしたのが唯識派である。それは単に実在を否定するのではなく、それを成り立たせる本質は意識だと考える主観的観念論だった。これは独我論に近いが、世界を成り立たせて

NATROMの日記
●11/20 19:05
2024-11-19「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」の続報プレジデントオンラインに■血液と尿の検査だけで本当に「がん」を見つけられるのか…現役医師が指摘「複数がん早期発見検査」の落とし穴 検診としての有効性が証明されたものは一つもないを寄稿しました。その中で、『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』のプレスリリースに言及し、子宮頸がんの感度が2.5%とされた問題について取り上げました。プレジデントオンラインの記事では、より多くの読者に理解していただくため複雑な計算を省略しましたが、ここでは補足としてその詳細を解説します。子宮頸がん検診の感度が2.5%とするプレスリリース「子宮頸がん検診の感度が2.5%なわけないだろ問題」とは、線虫によるがん検査『N-NOSE』を提供している『株式会社HIROTSUバイオサイエンス』による2024年9月27日付のプレスリリースの

Libertarianism Japan Project
●11/20 07:16
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