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ドリームインキュベータ 99000.008700.00
三協・立山ホールディングス 160.0014
信用買い残は2週連続で減少、中小型株中心に処分売り〓売り残も減る
5月29日(ブルームバーグ):東京証券取引所が29日に発表した前週末25日時点の信用買い残(制度信用と一般信用の合計)は東京、大阪、名古屋3市場の1・2部合計で、前の週に比べ409億9900万円減の4兆974億2700万円となった。減少は2週連続。一方、信用売り残も85億7900万円減の1兆4738 億3100万円と、2週連続で減少した。
先週(21〓25日)の日本株相場は、業績期待から週前半は銀行株中心に上昇し、週後半は米利下げ期待の後退から大幅反落となっていた。立花証券の平野憲一執行役員は、「中小型株を中心として株価下落で処分売りが膨らんだことが買い残のほぐれにつながった。半面、売りの評価損率が高まった銘柄や銀行株の一部などで、売り残が減少したようだ」と見ていた。
記事についての記者への問い合わせ先:東京 長谷川 敏郎 Toshiro Hasegawa thasegawa6@bloomberg.net
更新日時 : 2007/05/29 16:56 JST
日銀「ただの」低金利狙う、2年債利回り1%超へ〓みずほ証、上野氏
5月29日(ブルームバーグ):みずほ証券のチーフマーケットエコノミスト、上野泰也氏は29日、ブルームバーグ・ニュースとのインタビューで、日本銀行の追加利上げについて「利上げ自体が目標になっている」と指摘。日銀は7月の参院選後、来年3月に予定される福井俊彦総裁の退任までに2回の追加利上げを狙ってくるため、2年債利回りの上昇は避けられないとの見通しを示した。
財務省は同日実施した2年債入札で、表面利率を1.0%と約10年ぶりの高水準に設定。応札倍率は5.35倍と、約2年ぶりの高さとなった。上野氏は入札結果について、「順調な結果」と評価した。
上野氏は、追加利上げに対する日銀の姿勢について、「利上げ至上主義になっている。理屈は後からいくらでも集められるといった風だ。だから物価がゼロでも上げられる、資産価格や為替相場も見ていくといった発言が出てくる」と批判。利上げを急げば、「地方や中小(企業)といった弱いところにダメージがどんどん出てくる。無理をして利上げを重ねる必然性はない」と主張した。
「ただの」低金利へ
福井総裁は2008年3月で、5年間の任期満了を迎える。この間に日銀がどこまで利上げするかについて、上野氏は「『超』低金利から『ただの』低金利へ、1%ちょうどまで、あと2回は何とか利上げをねじ込みたいというのが福井総裁の