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痛いニュース(ノ∀`)
●04/15 12:34
【画像】 ツイッターラーメン屋 オープン初日から嫌がらせで店舗終了・・・1 名前:あ[] 投稿日:2025/04/14(月) 08:00:52.90 ID:RBzhhDh80.net本日11時からオープン予定でしたが、以前から様々な嫌がらせを受けておりましたが、本日もまた朝、家を出る時に車がこの様な事になり対応に追われてしまい営業時間が30分遅くなって11時30分からのオープンとさせて頂きます。ご予定されていた方には大変ご不便おかけして大変申し訳ございません。 pic.twitter.com/mKnwmjqNZk— めん屋 五坊 (@menyagobou) April 13, 2025続きを読む ▼スポンサードリンク医学部生「橋本環奈が番宣目的で白衣着てる…。私たちがそれを着るためにどれだけの努力をしてきたか」1 名前:それでも動く名無し:2025/04/14(月) 14:0

フリーターズフリー
●04/15 07:55
Great Stuff!- Doris WilliamsAble was great.Able was great answered all my questions very helpful... read more- jesse delfin

梶ピエールの備忘録。
●04/14 15:05
お仕事のお知らせ中国 (861)経済 (559)

Daily Life
●04/13 09:25
April 11, 2025森元良太『統計学再入門 科学哲学から探る統計思考の原点』森元良太『統計学再入門 科学哲学から探る統計思考の原点』(近代科学社、2024年)は、フィッシャー流の検定とネイマン=ピアソン流の検定の間の論争を原典を参照しつつ、言葉遣いに注意をはらいながら整理するという点で、類書がない本であり、勉強になる点が多い。統計的検定を使う時に感じる「うしろめたさ」や「モヤモヤ感」の正体を明らかにしようということで、さまざまな「うしろめたさ」「モヤモヤ感」の候補がいろいろと考察されていく。著者の指摘する「うしろめたさ」「モヤモヤ感」がピンとくる人にとってはうまくはまる本なのかもしれない。ということで、十分読むに値する本だとは思うのだが、気になる箇所もある。そこで、読みながら気になった点についていつものように大小関係なくコメントしていきたい。なお、統計学の哲学そのものについて

【平民新聞】ノーリターン
●04/13 03:53
2025-04-12同じ道キャラ夏目漱石だけ読んで暮らしたい……というくらいに夏目漱石がおもしろいのだが、そのように思ったのが漱石が死んだ49歳……てのが遅すぎる。30年くらい時間を巻き戻して若い時間を夏目漱石だけを読んで暮らす、そういう人生を空想する。若い時間を、と言えば今日読み終わった角幡唯介『空白の五マイル』である。一番新しい『地図なき山』を読んだ時に十分思ったが、もうホンモノの人の本を読んでしまった以上、どこかに書くプロフィール文に中国やメキシコをうろうろ、みたいな放浪キャラっていうのか、ああいうパチモンみたいなプロフィール文は引退せなあかんと思った。なんせホンモノである。私はなにができるのか。やっぱ集団登校を見送る「同じ道」キャラかな。同じ道、同じ電柱、同じ信号、いなくなってもそこにあるものキャラっていうか。そういうの『幸あれ、知らんけど』の序文に書いたじゃないですか。そうい

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