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ウラゲツ☆ブログ
●04/17 18:21
2025年 04月 16日月曜社5月新刊:江澤健一郎『思想家 岡本太郎』2025年5月23日取次搬入予定【芸術・思想・人文】思想家 岡本太郎江澤健一郎(著)月曜社 本体2600円 46判(縦188mm×横130mm×束15.5mm、重量365g)並製256頁 ISBN: 978–4–86503–206–2 C0070※アマゾン・ジャパン、HMV&BOOKSonlineにて予約受付中。縄文、ケルト、《太陽の塔》、対極主義、沖縄、東北など無数の異なる日本に切り込む思想家としての岡本太郎を、バタイユ研究者が浮かび上がらせる全く新しい試み。ヘーゲル弁証法を批判するその知的営みに、他の弁証法的論客――岡本太郎のパリ時代の盟友であるバタイユをはじめ、ベンヤミン、ディディ=ユベルマン、そしてドゥルーズ=ガタリを接合することによって、予定不調和な星座を描きだす。渾身の書き下ろし。目次:序

出版・読書メモランダム
●04/17 17:51
2025-04-17「塚本邦雄私論―〈虚無への供物〉としての短歌」 その2Ⅱ塚本邦雄の出発における不在の、絶望の心象光景とは一体なんであったのだろうか。その塚本の心象光景を物語っているように想われる歌を示してみよう。薔薇、胎児、欲望その他幽閉しことごとく夜の塀そびえ立つ『緑色研究』虹見うしなふ道 泉涸るる道みな海辺の墓地に終れる売るべきイエスわれにあらねば狐色の毛布にふかく没して眠る未来への憧憬あるいは希望としての〈薔薇〉、すべての可能性を秘めつつ、これから育って行こうとする〈胎児〉、そしてあらゆる行動の底を流れるところの〈欲望〉、それらはすべて深く閉じ込められ、ただ闇の中にそれらの〈薔薇〉〈胎児〉〈欲望〉への可能性を遮閉するがごとく夜の塀がそびえ立ち、不在の闇の中に塚本は立ちつくす。埴谷雄高の『不合理ゆえに吾信ず』の中にこんな一節がある。<薔薇、屈辱、自同律つ

100冊読書 - 他者と出会うために――世界、障害、ジェンダー、倫理を考える読書日記
●04/16 18:26
【復旧済み】人力検索はてなにつながりにくくなる障害が発生していました人力検索はてな 日記 (265)

新曜社通信
●04/16 14:22
本書の前半は、20世紀半ばに特定の学者・思想家集団によって作られ、それなりにまとまりのある思想体系(とはいえそこには国ごとの多様性があり、後世に強い影響を与えた英米系以外の潮流は中途で衰弱し忘れられたのだが)に与えられた「ネオリベラリズム」という名前が、当事者たちによる自称としては捨てられた経緯を描く。続く後半では、20世紀末に彼らの思想が脚光を浴び、現実の政策に大きく影響するようになってから、主としてその批判者による他称として用いられるようになった経緯も描き出していて興味深い…

痛いニュース(ノ∀`)
●04/15 12:34
【画像】 ツイッターラーメン屋 オープン初日から嫌がらせで店舗終了・・・1 名前:あ[] 投稿日:2025/04/14(月) 08:00:52.90 ID:RBzhhDh80.net本日11時からオープン予定でしたが、以前から様々な嫌がらせを受けておりましたが、本日もまた朝、家を出る時に車がこの様な事になり対応に追われてしまい営業時間が30分遅くなって11時30分からのオープンとさせて頂きます。ご予定されていた方には大変ご不便おかけして大変申し訳ございません。 pic.twitter.com/mKnwmjqNZk— めん屋 五坊 (@menyagobou) April 13, 2025続きを読む ▼スポンサードリンク医学部生「橋本環奈が番宣目的で白衣着てる…。私たちがそれを着るためにどれだけの努力をしてきたか」1 名前:それでも動く名無し:2025/04/14(月) 14:0

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