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nuhsnuhの日記
●03/31 17:02
2025-03-30Reading Kafka's Die Verwandlung, Part II.追記前回は Franz Kafka の Die Verwandlung の冒頭、第一段落を原文で読みましたが、今回はその第二段落を読んでみたいと思います。つまりカフカのいわゆる『変身』の、始まってすぐたったところを読んでみます。前回同様、まずはドイツ語の原文を掲げ、文法事項を私が説明し、私訳として逐語訳を提示して、そのあと複数の邦訳を引き、それぞれを比較・検討してみたいと思います。原文は前と同じく次を使用させていただきました。それでは、第二段落を読んでみましょう。»Was ist mit mir geschehen?« dachte er. Es war kein Traum. Sein Zimmer, ein richtiges, nur etwas zu kleines

News
●03/30 06:16
竹久夢二編『露地のほそみち』投稿日 2025年3月28日2025年3月28日投稿者 TANAKA Jun菊地信義さんの本で夢二が装幀した『露地のほそみち』改装版(春陽堂、1926年)を知り──菊地さんは「とりわけ好きな装幀本」と言う──、その復刻版を入手した。小唄の歌詞の切れ切れを夢二が編纂し、カラー木版画による自作の女性 … “竹久夢二編『露地のほそみち』”の続きを読むカテゴリー Review竹久夢二編『露地のほそみち』

ハレンチ・フェミニズム外伝
●03/28 14:08
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山形浩生 の「経済のトリセツ」  Supported by WindowsLiveJournal
●03/28 06:40
W.S.バロウズ『爆発した切符』全訳

インタラクティヴ読書ノート別館の別館
●03/24 10:54
2025-03-23久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)論点 本本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提が少ない。むしろ「自然な常識からの距離が小さい」という意味で、常識道徳からの最小の改編で済む、という意味で最小主義である。つまりある種の保守主義である。しかし出発点としての誰もが認める常識道徳などというものがあるかどうかは自明ではない。ここが理論としての弱点である。実際には久保田の議論は、特定の規範倫理学理論にコミットしないといいつつ、徳倫理学の一種として理解できる。ここで動物は道徳的配慮の対象

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