sue69のアンテナ
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▽明るい部屋:映画についての覚書●03/23 10:15 2025年4月26日(土)〜29日(火・祝)、5月3日(土)〜6日(火・祝)神戸映画資料館人生の幻影 ダグラス・サークの二都物語https://kobe-eiga.net/programs/2114/
▽モジモジ君の日記。みたいな。●03/16 11:37 2025-03-16「読んでいない本について堂々と語る」の必要と限界読書タイトルを読んだだけで思わずニヤリとしてしまうのではなかろうか。多くの人は、特に学者であれば、大なり小なり身に覚えがあるかもしれない(一応、「かもしれない」としておく慎ましさは必要かもしれない)。ただ、これは単なる怠惰と悪ふざけの本ではな…#読書 #解釈学的循環 #哲学2025-03-15もう十分、でももう一回小説 読書平野啓一郎の作品は、これまで読んだことがなかった。もっとも、割と最近まで小説を読むこと自体がめったになくなっていたから、これは彼の作品に限ったことではない。むしろ、読んだことがないにも関わらず、この人は私にとって不思議な縁を感じる作家なの…#小説 #平野啓一郎 #本心「読んでいない本について堂々と語る」の必要と限界もう十分、でももう一回2025 / 3
▽雑誌『談』編集長によるBlog●03/13 22:30 2025年03月12日16:26カテゴリインフォメーション思想『談』no.132特集◉「死者と霊性」(『〈精神的〉東洋』の第3回)が2025年03月13日(木)に全国書店にて発売になります。書店発売に先立ち、一足先に『談』Webサイトでは、各インタビューのアブストラクトとeditor’s noteを公開します。右ページの最新号no.132の表紙をクリックしてください。(03月13日正午公開)『談』no.132特集◉「死者と霊性」企画趣旨近代の価値観は崩壊し、理想や希望を失って、弱肉強食のポスト近代へと突入している。私たちは、その状況に身を任せるより他に道はないのか、それが私(たち)にとっての最大の問題である。そのなかで、はたして近代は、本当に終焉したのであろうか。近代のなかで、無視され、抑圧され、いじめ抜かれながらも、それでもしぶとく根を張り、生き抜いてきた異なる発想、
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