▽こだまの(?)世界
●04/06 09:14
2025-04-06日曜日（仮）朝少し遅めに起床｡少し喉が痛い｡食器の片付け｡ｼﾘｱﾙ､朝刊｡｢相互関税をかけて､我々は勝利するって､どういうことなんですかね｡貿易って勝ち負けなんですか？｣｢何なんだろうな｡まさに貿易戦争だな｣satoshi_kodama 2025-04-06 08:14 読者になる広告を非表示にするもっと読むｺﾒﾝﾄを書く

▽中村淳彦の｢どうでもいいこと｣
●04/06 08:21
1 競馬･ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ2 不動産3 癌4 中国語5 哲学･思想6 ﾗｲﾌﾞ･ﾊﾞﾝﾄﾞ7 ｺﾚｸｼｮﾝ8 教育･学校9 仮想通貨10 ﾌﾞﾛｸﾞ

▽辻元清美ﾌﾞﾛｸﾞ: つじともWEB
●04/06 04:10
2025年4月2日 参議院憲法審査会 発言ﾃｷｽﾄ2025.4.3国会ﾌﾞﾛｸﾞ活動報告速記録･議事録国会質問

▽栗ｶﾒの散歩漫歩
●04/05 16:56
2025-03-20｢ﾌﾗﾝｽ印象記｣最近､古書店の店頭で見つけて買った本がある｡｢ﾌﾗﾝｽ印象記｣著者は､桑原武夫｡講談社学術文庫｡昭和52年4月10日　第一刷発行｡昭和53年5月24日　第二刷発行｡第二刷版から一部引用すると､まえがき『ﾌﾗﾝｽ印象記』は私の最初に出した本である｡（一九四一年六月､弘文堂）｡それぞれの文章には発表の年月と場所を文末に示しておいたが､いずれもおよそ四十年前に書かれたものである｡いま久しぶりに読みかえして私自身は懐旧の情にたえないが､はたして今の読者の好みに合うかどうか､心もとない｡最近｢ﾌﾗﾝｽへ来てみると､『ﾌﾗﾝｽ印象記』に書いてあったようなことがまだ残っている｣と書いてきた若い友人の言葉をたよりに再刊を承知したのだが､四十年という歳月が変化をもたらさずにおくはずがない｡ﾌﾗﾝｽも変わったろうが､ひどく変わったのは日本の方だ｡あ

▽思索の海
●04/05 13:18
2024年度の授業と指導雑感2025 / 4