▽星が好きな人のための新着情報 ●11/24 16:38 2024年11月24日(日) [過去の同じ日]★ クライオジェニアン紀(7億2千万年前から6億3千5百万年前)に起きたと考えられる全球凍結の直接的証拠を発見という記事(江南タイムズ)地球は「真っ白な惑星」だった!? アメリカの高山に眠る7億年前の衝撃の証拠が、地球進化の常識を覆す - 江南タイムズ'Snowball Earth:' Entire planet was likely covered in ice more than 600 million years ago | Space論文:Hematite U-Pb dating of Snowball Earth meltwater events | PNAS[]2024年11月23日(土) [過去の同じ日]★ 熟睡プラ寝たリウム罪悪感なしにプラネタリウムで寝られる投影。熟練解説員が手練手管を駆使して快眠へと誘ってくれ
▽MAKE: Blog ●11/24 16:25 Remaking History: Sarah Mather and the AquascopeThe Brooklyn Evening Star, January 24, 1843: “The world is indebted to this inventor, who is not only American, but an American Lady!”Creating and Maintaining a Classroom Maker Space With Kristin BerbawyKristin Berbawy’s shares 10+ years of experience designing and maintaining makerspaces in schools and libraries.Continue Reading November 22nd, 2
▽MAKE: Japan ●11/24 10:23 Remaking History: Sarah Mather and the AquascopeThe Brooklyn Evening Star, January 24, 1843: “The world is indebted to this inventor, who is not only American, but an American Lady!”ElectroMage: Creator of the Pixelblaze WiFi LED Controllermake81Remaking History: Sarah Mather and the AquascopeMaker Faire Shreveport-BossierMarch 29 & 30, 2025Shreveport Louisiana United States
▽KogoLab Research & Review ●11/24 06:05 2024-10-23【人科】根ヶ山光一先生にばったり出会った2024年10月23日(水)自宅から新所沢駅に歩いていたら、駅の近くの道で、根ヶ山光一先生にばったり出会った。2021年に人間科学学術院を定年退職している。聞くと、所沢に住んでいるそうだ。人科の教員はかなりの割合で所沢に住んでいる。すでに退職している鈴木晶夫さんも青栁肇先生も、私の自宅の近くに住んでいる。しばらく会っていないけれども。お元気そうだったので、しばらく立ち話をした。私が4年前倒しで早期退職することを伝えると、「その方がいい」と。70歳を超えると、身体の面でも、親近者の介護の面でも大変になると話してくれた。それでも「最近、本を出してね」と嬉しそうだった。この本です。根ヶ山 光一『抱え込まない子育て──発達行動学からみる親子の葛藤』(岩波新書, 2024)https://www.amazon.co.jp/dp/
▽妖精現実 フェアリアル - faireal.net ●11/23 21:41 2024-11-23 ガウス和からの cos 72°(準備中)→ 続きを読む2024-11-22 ガウス和の平方(その2の続き) 証明の完成1 の p 乗根 z についてのガウス和を S とすると、 S2 は p または −p に等しい(p は 3 以上の素数)。この定理について、「素朴な観点からの証明」があと一歩で完成……というところで話がそれ、先に風変わりな別証明を紹介し、さらに別の「神の証明」(定理2参照)を紹介した。多重の総和記号が入り乱れ、一般向けとは言いかねる面もあった。素朴な観点に立ち返り、 S2 を展開して指数ごとに項を数える、という単純な発想からの証明も完結させておく。→ 続きを読む2024-11-22 ガウス和の平方(その2の続き) 証明の完成