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2024/04/25 02:00:49 #41尾崎友哉
BMW S1000XRの動画~その4
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BMW S1000XRの動画~その3の続編です。
BMW S1000XRのショート動画です。
Starting the new week with the XR! 🚀 #NeverStopChallenging #MakeLifeARide #S1000XR #BMWMotorrad
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2024.04.25 Thursday
BMW MOTO ニュース
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by BMWおたっきーず!
BMW S1000XRの動画~その4 (04/25)
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ジェイを止めた!! 大倉&横山がIA1初V!!「D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024 第2-3戦 HSR九州大会」リザルト&公式レポート
KIDA@MXING 2024-04-24 JMX, JMX開催情報, REPORT, RESULTS, SCENES, TOPICS, 九州大会, 第2戦, 第3戦, 関東大会 Permalink
ジェイを止めた!! 大倉&横山がIA1初V!!「D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024 第2-3戦 HSR九州大会」リザルト&公式レポート
ジェイを止めた!! 大倉&横山がIA1初V!!「D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024 第2-3戦 HSR九州大会」リザルト&公式レポート に KIDA@MXING より
ジェイを止めた!! 大倉&横山がIA1初V!!「D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ2024 第2-3戦 HSR九州大会」リザルト&公式レポート に 吉津牧男 より
D.I.D全日本モトクロス選手権シリーズ
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ツーリング仕様のWR250R
2008年8月29日
こんにちは、ヤマハ発動機販売の高橋です。
WR250R&Xが発売されて以来、私は「これでワインディングを走ると気持ちいいだろうなぁ」とか「モトクロスコースを走ったり、エンデューロレースに出たりしてみたいなぁ」なんて思っていました。
しかし、ここ最近は「WR250Rでツーリングに行きたいなぁ」と心境が変化しています。
と言うのも、先日訪れたワイズギアで、ツーリングに便利なオプションパーツを装着したWR250Rをじっくり見たことと、商品開発担当の桝井さんに、そのパーツについての詳細を聞いたからです(単純ですねぇ、私)。
↑自分で撮った写真ですが、この姿にやられてしまいました。
桝井さんイチオシのパーツはミニスクリーン。高速道路などの長距離移動に威力を発揮します。小さなパーツですが、効果は抜群。身体に直接当たる走行風を、このスクリーンでちょっと上方に逃がすだけで、疲労度が全く違うそうです。もちろん、オフロード走行時やスタンディング時には、邪魔になりません。
↑この小さなスクリーンが効くんです。
↑ライダー側から見たミニスクリーン。
そしてリアキャリア。アルミ天板を使用しながら、WR250R&Xのスタイリングに合わせ、シャープにデザインされています。タンデムシートスペースとの段差を極力無くし、またシート側天板部分を滑らかな曲線にすることで、タンデムシートとセットで荷物が積みやすくデザインされているのです。
↑スチールパイプとアルミ天板を組み合わせた美しいリアキャリア。
また車体左側のみにセットされるサイドバッグはWR250R&X専用。巻き込み防止ステーもセットされていて、オフロード走行時にも安心して使えそうです。
↑スタイリッシュな外観で、街乗り時にも使えそうです。
↑なかはこんな感じ。防水カバーやインナーバッグも付いています。
↑これが巻き込み防止ステー。このステーにバッグが固定できます。
それらのパーツを装着したWR250Rをじっくり見ていると、テントやシュラフを満載し、美しい景色のなかに、ちょっと泥汚れがついたWR250Rが思い浮かんできたのです。そこで「そうだ、WR250Rで旅に出よう!」と思った訳です。
唯一計算違いだったのは、もう夏休みが終わってしまったこと……失敗しました。9月が10月の連休を狙いたいと思います。
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WR250R&Xのために開発したカーボンパーツ
2008年8月26日
こんにちは、ヤマハ発動機販売の高橋です。
WR250R&X用NEWパーツをチェックするためワイズギアにお邪魔したとき、商品開発担当の桝井さんに、WR250R&X用パーツについて興味深い話を聞いてきました。
前々回のエントリーで、桝井さんは「WR250R&XはオフロードのR1という開発コンセプトをさらに強調するため、性能と同時に美しさも追求した。その結果、カーボンパーツも多数ラインナップした」と話してくれました。
実はこのカーボンパーツ、WR250R&Xのために開発した新製法カーボンパーツだったのです。(現在は同じ製法でFZ1&FZ1 FAZER用パーツも生産しています)
その製法は、『プレスカーボン』と名付けられました。
レーシングパーツやカスタムパーツとして人気のカーボン素材には、2種類の製法があります。しかし、ともにメリットとデメリットを抱えています。
●ドライカーボン
<メリット>とにかく軽い
F1のコクピットに使われるほど強い
<デメリット>特殊製法のために高価
表面が粗い
●ウエットカーボン
<メリット>カーボン柄が美しい
製作が比較的容易で安価
<デメリット>多量のガラス繊維と接着樹脂を使うため重い
しかしプレスカーボンは、ウエットカーボン製法にプレス行程を追加することで、美しさはそのままに、余分な接着樹脂を排除して薄さと軽量化を実現。またプレスすることで強度も高められているのです。
カーボン製パーツは、全日本選手権や世界選手権など、レース界で広く愛用されています。そんなレーシングイメージをWR250R&Xにインプットしたいなら、ワイズギアのカーボンパーツがオススメ。
また美しいカーボンパターンは、ドレスアップ効果も高いので、ストリート派にもオススメです。
ワイズギアのWR250R&X用パーツはコチラでチェック