F爺の『ラズ語トルコ語辞典』の印刷が始まった^^
2024/12/26
21:16
CM:0
トルコから朗報の続きが届きました。F爺の『ラズ語トルコ語辞典』の共著者の一人K君の「我らがラズ語辞典が印刷所入りしたよ」という内容のメールです。「一月には刊行できる見込み」だとも書いてあります。そうだった。トルコは、キリスト教徒の多い国じゃないから、12月25日は、普通の日だ。みんないつも通りに仕事をこなしてるんだ・・・。印刷も製本も出来て書店の棚に並ぶことになったっていう「決定的な朗報」が届くのは、一...
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「納経」と「納経所」に代わる言葉を造ろう : アンケートの纏め
2024/12/26
21:07
CM:0
当ブログの記事〈「納経」と「納経所」に代わる言葉を造ろう〉でお願いしたアンケートの纏めをします。コメントでご回答くださった「MJBぢぢい」さん、「106」さん、メールなどでご意見をお寄せになった皆様、誠にありがとうございます。アンケートの動機アンケートをお願いしようと思い立ったのは、京都の東寺や四国の霊場会が「納経」という言葉の歴史を知らず、正しい語義とは無関係な似非派生語義を捏造して用いていることが分...
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F爺の『ラズ語トルコ語辞典』の印刷が始まった^^ (12/26)
「納経」と「納経所」に代わる言葉を造ろう : アンケートの纏め (12/26)
F爺・小島剛一:三原村で「捨てる神あれば・・・」: アンケートの纏め (12/27)
河畑タクミ:三原村で「捨てる神あれば・・・」: アンケートの纏め (12/27)
F爺・小島剛一:F爺の『ラズ語トルコ語辞典』の裏表紙の紹介文の下書き (12/27)
106:F爺の『ラズ語トルコ語辞典』の裏表紙の紹介文の下書き (12/26)
F爺・小島剛一:JR伊予大洲駅からJR内子駅へ (12/26)
生駒瑛斗:JR伊予大洲駅からJR内子駅へ (12/26)
2024/12 (72)
遍路論・「納経」に代わる言葉 (4)
言語・ラズ語辞書 (13)
1 ライブ・バンド
2 歴史
4 車・バイク
5 中国語
6 語学
7 英語
8 米国株
9 メンタル
10 イベント・祭り
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KrugTron the Invincible
If you grew up in the 80s you probably remember Voltron. Although the show often had convoluted plotlines, it would somehow always end ...
2024年12月25日 (水)
国立国会図書館デジタルコレクションがなければ書けなかった本@『国立国会図書館月報』2025年1月号
本日届いた『国立国会図書館月報』2025年1月号に、わたくしの「国立国会図書館デジタルコレクションがなければ書けなかった本」が載っております。
https://www.ndl.go.jp/jp/publication/geppo/index.html (未掲載)
2023年7月、文春新書から『家政婦の歴史』という本を出しました。これまでジョブ型だのメンバーシップ型だのといった雇用システムの話ばかり書いていたので、「妙な本を書いたなあ」と思われたようです。でも、読まれた方からはX(旧twitter)上で、「これはめちゃくちゃ面白い」とか「法の盲点を突く著作で面白かった」といった感想もいただき、ほっとしていました。とりわけ、労働研究者の本田恒平さんが「濱口さんの圧倒的な文献研究で、労働者供給の歴史の点と点が繋がり、霞が晴れていくような感覚。一見地味なテーマだけど、濱口作品の中で一番好きだった。一番震えた」と書いていただいたときは、うれしいと同時にこそばゆい思いが駆け巡りました。というのも、褒められた「圧倒的な文献研究」というのは、私が勤務する労働政策研究・研修機構(JILPT)の労働図書館の蔵書と、なによりも国立国会図書館のデジタルコレクションのおかげだったからです。・・・・・・
本稿では、本書(『家政婦の歴史』)がいかに国立国会図書館デジタルコレクションのおかげに負っているかをいくつもの事例を挙げて述べております。
これを読んだ方々が、「なんだ、濱口みたいな奴でもデジコレを使えばもっともらしい本がかけるのか!そうだ、僕も私もデジコレを駆使して論文を書こう、本を書こう!」と思って頂けるなら、こういう楽屋話的なエッセイを書いた甲斐があるというものです。
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2024年もおしまいです。
2024年12月23日
2024年12月23日
タイで働く
今年もあっという間に終わってしまいそうですね....(;´∀`)
今年は僕にとっては親父が亡くなって、忘れられない年になりました。
今でもよく夢に出てきてくれます、
時には仲良くやっており、時にはお互いに我がままを言って喧嘩してたりしています。
自分なりに、親孝行はしていたつもりですが、まだまだ出来たなと思うこともあります。
まだ健在の母親には何をしていくべきか、考えてしまいます。
仕事に関しては順調でした。
新工場の建設は延期にしましたが、これでまだまだ黒字経営が続けられます。
※巨額の減価償却費を背負わなくなったということです。
売り上げに関しては前年度比 94%くらいになりますが、利益は117%くらいになりそうです。
人件費は上がっているのですが、直接労働費は97%と下がっています。
来年は特に新しいアイデアはないのですが、新しいお客様の見込みも数件あり、楽しみです(・∀・)
自分の会社の組織を結構変えてみました、これが完成するにはまだパーツが足りないのですが、
2,3年後をみた組織改革です。
上手くいくと信じています、楽しみです(・∀・)
僕自身は、自分の会社だけではなく、グループ会社のアドバイザーとしても貢献していこうと思っています。
来年で21年目、そろそろ大人になろうと思っています。
今週末は従業員全員とパーティーです、今年もありがとうの気持ちをこめて楽しませたいと思います。
これが今年最後の記事になると思います。
今年も読んで頂き、ありがとうございました!(・∀・)
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タイで働く (577)
きっかけ。 (08/01)
2024年もおしまいです。 (12/23)
2024年12月 (3)
大阪市北区
【梅田ど真ん中】56階建てタワマンもある!謎のズタボロほぼ廃墟市場が残る「曽根崎お初天神通り」の実力【ド派手神社】
大阪の二大都心である梅田と難波。難波がコテコテの大阪人の溜まり場で梅田は北摂阪神間のお上品な勤め人が集まる場所と、ちょくちょく対照的な扱いを受ける事も多い。しかし誰が梅田をお上品な街だと評しているのだろうか?我々は決してそうは思わない。いく...
2024.12.19
大阪市北区
大阪府 (400)
大阪市北区 (28)
2024年12月 (3)
Bodyslam&シリポン”คิดฮอดキットホート(恋しい)”日本語訳
Bodyslamのヴォーカル、トゥーン君に出会って少しだけ(本当に少し)話したことは、 前回の投稿 のとおりだ。 そして、前回、最後に触れた、僕が今はまっているBodyslamの曲、”คิดฮอดキットホート(恋しい)”。 モーラム歌手シリポンとのコラボで、歌もさることな...
チェンマイのおしゃれで居心地のいい美容院SHIZEN Hair Salonのながめ。
ゆったりとした静かな空間で、贅沢な時間を過ごすことができる チェンマイの美容院SHIZEN Hair Salon 。 ここに通って、もうかれこれ一年ほどになろうか。 美容院に行くことなく、自分で、あるいはツマゴマに切ってもらってばかりいた僕にとっては珍しいこと...
2024-12-03
神戸マラソン2024 走った
さる11/17、神戸マラソン走ってきました。地獄の神戸大橋のルートは今年が最後だそうです。
結果は3h44m47sでした! 今回はいちおう3h30m目指したけど、靴紐ほどけとトイレ2回行ってけっこうタイムロスしてしまいました。動画で計測したところ、靴紐結び直しに1分(手袋していたので手間取った)、1回目のトイレで1分半、2回目に4分、合計6分半のロスタイムがありました。でもまあ、それがなくても3h40m切れるか切れないかくらいだったので、シンプルに現在の走力がこれくらいということですね!
わりと腸は丈夫なほうなので、あまりトイレの大って行かないんですが、今回はお腹の調子がいまいちでした。賞味期限切れたジェルを飲んだからなのか、ふだん飲まない特別な粉末溶かすタイプのスポドリ飲んだからなのか……。あまりレースだからといって、ふだんやらないことをやらない方がいいですね。
ちなみに、3h44m47sというのはいちおう自分の神戸マラソンのタイムとしてはベストなんですが、今まで走った神戸マラソンのタイムを並べてみると……
2011 4h20m46s(第1回神戸マラソンにして自分の初フルマラソン)
2012 3h46m56s
2018 4h00m08s
2019 3h57m42s
2021 3h45m33s
2022 3h47m26s
2024 3h44m47s ←NEW!
12年前と比べても2分しか短縮してないやん。
まあ、伸びしろ伸びしろ!
次は2週間後に赤穂義士マラソンです。
・03/30 ふくい桜マラソン(フル) ←NEW!
・02/20 長野マラソン(フル) ←NEW!
70) 2024.11 神戸マラソン2024 3h44m47s
ultravisitor 2024-12-03 20:09 読者になる
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Goodbye Rough Type, Hello New Cartographies
Rough Type has had a twenty-year run. That seems like long enough, particularly seeing as the blog has been pretty much dormant in recent years. So this will be the last Rough Type post.
But don’t shed too many tears. I’m going to continue blogging, maybe even at a faster clip, through a Substack I’ve started called New Cartographies. My first new post is up. It’s titled “Dead Labor, Dead Speech,” and here’s how it begins:
If, as Marx argued, capital is dead labor, then the products of large language models might best be understood as dead speech. Just as factory workers produce, with their “living labor,” machines and other forms of physical capital that are then used, as “dead labor,” to produce more physical commodities, so human expressions of thought and creativity—“living speech” in the forms of writing, art, photography, and music—become raw materials used to produce “dead speech” in those same forms. LLMs, to continue with Marx’s horror-story metaphor, feed “vampire-like” on human culture. Without our words and pictures and songs, they would cease to function. They would become as silent as a corpse in a casket.
Read on (and thanks).
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This entry was posted in Uncategorized on October 10, 2024 by Nick.
Goodbye Rough Type, Hello
『「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性』へのアプローチ?
2024年09月30日 (月)
2024年9月29日(日)、日本大学で「公教育の再編と子どもの福祉」第1巻の合評会が盛況のうちに開催されました。参加してくださったみなさん、主催してくださった末冨さん、お手伝いしてくださった3人の学生さん、本当にありがとうございました。第2巻が研究論文の集成であるのに対し、第1巻は実践者の論稿を多く集めていて、研究者ではない人にも読んでいただきたいと思って書きました。というか、もっと言うと、森さんが前任校で指導された、熱心に教師を目指すけれども、本を読むの得意ではない学生に、手を取って読みたいと思ってもらえる本を澤田さんと私も目指しました。ただ、それにしては澤田さんの3章とか難しくない?というところもあります。なので、こんな感じで第1巻にアプローチしたら、どうでしょうか?というのをご提案します。
1 索引・目次を眺めてみる
今回のこのシリーズの最大の特徴の一つが、この索引の収録語の多さです(これは澤田さんの力作です)。と言っても、プロの研究者でない限り、索引や凡例を丁寧に読むということはないと思います。だから、最初はあくまで眺めているだけで大丈夫です。この言葉、気になるなとかと思ったら、その言葉がたくさん使われている章から読んでみる、というのも一つの手です。
Kindle版は、ページ数が対応しませんが、索引自体は載っています。索引はこんな言葉があるんだという気付きを得るためのものなので、同じように眺めて、あとは検索をかけていただければと思います。
あと目次を詳細目次にしてホームページにも上げてくれというのは編者からのリクエストなんですが、索引と同じように目次を眺めながら、気になるものを読むのも、王道ですよね。
2 読みやすいところから読む
個人的には、序章の1・2節、4節を読んでから、前北さんの8章、内藤さんの6章、阪上さん・谷村さんの9章、高嶋さんの5章、私の2章あたりは読みやすいかなと思います。第1部は、第2部の導入になるように、そして、頭から読む(おそらくは多くの)方がそこで本を投げ出さないように平易に書くという目標を我々、3人の編者で立てたんですが、率直に言って、この目標は到達できていません。もちろん、それぞれの論稿が意味がないというわけではないんです。ただ、読まないでも差し支えない、ということです。あと、高山さんの9章(と澤田さんの3章)は、単純に長いです。
前北さんの8章はもともと研究会でのやり取りを編集したので、分かりやすいと思います(その意味では座談会も、読み流しやすいかもしれません)。内藤さんの6章は、彼女が悩みながら子どもたちを支援して来たことを共感的に読めると思います。昨日、高嶋さんが実践の現場で自分も通って来た道だから共感できるけど、少し現場から距離を置いた現在の自分には書けないものとおっしゃってたんですが、本当、その通りだと思います。子どもたちのことを真剣に考えて、悩まないわけないですからね。
組織的な要素が入ってくると少し難しいかなということで、阪上さん・谷村さんの9章、高嶋さんの5章は少し後にしています。ただ、9章はそれぞれのエピソードという形だけで、十分に読めます。また、高嶋さんの5章は、取り組み自体が斬新なので、一度やっているところを見学すればすぐわかるけど、文字から想像するのは難しいかもしれない、というところでこの中では難易度高めです。
ちなみに、中田さんの4章は、管理職のみならず、たぶん、私のこのブログ
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フィリピン各地を旅した記録です、
.... (0)
マニラ(Manila) (116)
Facebook共同企画、独自制作コンテンツなどを投稿
欣印日記はてな
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sasa3341’s blog
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※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。
2023年 05月 07日
再開しますか?
このブログ長期使ってませんでしたが、ツイッターにちょって飽きてきてるのでちょっと試みてみました。幸い簡単にページを開けることができました。2行ほど書いてほんとに現れてくるか見て見ます。
大津市の自宅の書斎からでいまは此処にすんでます。
ツイッターのほうに投稿してみます。最近愛好している二本のメタセコイアです。家から徒歩5分程度の所にあります。
2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子)
Posted by Masa at 9:57 PM No comments:
Posted by kdmtz at 11:51 PM 3 comments:
Posted by kdmtz at 1:18 AM No comments:
Posted by kdmtz at 12:34 AM No comments:
Posted by Masa at 10:15 PM No comments:
Posted by kdmtz at 6:21 PM No comments:
Posted by kdmtz at 9:05 PM No comments:
We need to think how to win the Third World War
Allowing Russia to make the first strike against NATO may be a big mistake According to some seemingly official documents, the invasion of...
Has the war killed green, woke, other pathological leftist movements?
Some of us already woke to Day Eleven of the War in Ukraine which has already changed the world more than the previous decade did – it partl...
サルタックの教育ブログ
特定非営利活動法人サルタック公式ブログ。教育分野の第一線で活躍するサルタックの理事陣らが最先端の教育研究と最新の教育課題をご紹介。(noteへブログを移行しました。新しい記事はnoteにアップされます→https://note.mu/sarthakshiksha)
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公式HP
2019-04-05
教育を通じた「格差・貧困の固定的再生産」は実際にどの程度起こっているのか:RetrospectiveからProspectiveなアプローチへ
オックスフォードから教育・社会を考える
子供の成績・学歴やその後の職業・収入は、家庭の社会経済的背景(Socio-economic Status:SES)によって強く規定されている。このような見方は、昨今、多くの人に共有されているのではないかと思います。実際、文科省が実施している全国学力・学習状況調査…
2019-03-26
世界から無視される日本
教育をエビデンスと理論で科学する
こんにちは、畠山です。今回は国際教育協力と日本について話をしようと思います。国際教育協力分野の論文も掲載してくれる学術誌にはいくつか媒体がありますが、International Journal of Educational Development(IJED)は、名称そのままに全編国際教育開…
2019-03-23
World Book Dayに何を着る?〓読書推進をめぐる日英比較
日英子育て体験記 日本の教育 Oxford 読み聞かせ
こんにちは!イギリスでは、3月7日に「World Book Day」がありました。これは読書の推進を目指すもので、UNESCOで提唱されたWorld book and author’s Copyright Day(世界図書・著作権デー)は4月23日ですが(日本も4月23日に「こども読書の日」が定められて…
2019-02-12
なぜ「人的資本論かシグナリング理論か」論争は不毛なのか?教育の経済的リターンを社会学的に考える
オックスフォードから教育・社会を考える
オックスフォードからこんにちは!先週、理事の畠山が「学校なんか行っても意味がない!」という記事で、人的資本論とシグナリング理論(特に後者)について解説しましたが、今回はこれらの経済学理論が現実社会を捉える上でなぜ不十分なのか、という点を社…
2019-02-06
学校なんか行っても意味がない!
教育をエビデンスと理論で科学する
0. はじめに 1. なぜ学校なんか行っても意味が無いのか? 2. シグナルと関係なく学校に行かされた場合、どうなるか? 3. 学歴・学校歴は労働市場でシグナルとして本当に意味を持っているのか? 4. まとめー学校なんか行っても意味が無いのか? 研究の局地性 セレ…
2019-01-29
子どもたちの平等か、個人の自由か 〓先生へのプレゼントを通して考える
日英子育て体験記 Oxford 日本の教育
こんにちは!イギリスでもクリスマス休暇が終わり、すっかり新学期が始まっています。年末年始は日本のようなせわしない感じや盛り上がりはないのですが、クリスマス前には町もクリスマス一色になり、学校でも子どもたちはクリスマスカードをやり取りしてい…
2019-01-25
狭まる国際協力NGOの活動領域。これからのNGOはどこへ向かう
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あの日から20年。避難して生まれた娘も20歳。
2015年1月17日(土) 9:13:25
あの日、臨月の妻を抱えたボクは、ぐじゃぐじゃに壊れた真っ暗な部屋の中で「もし無事に子供が生まれたら他に何にもいりません」と神様に確かにお願いした。
あれから20年。
東京の実家に避難して、無事生まれたボクの娘も20歳になる。
無事に年を越せるシアワセ
2014年12月31日(水) 17:43:13
ここ2年くらい、仲間たちとじっくり準備してきたプロジェクトを、ようやくご披露できるようになりました。
新しく「さとなおリレー塾」、始めます(先着順で募集します)
2014年12月 4日(木) 8:33:21
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Competition between organizations is an important control on the divergence (which economists refer to as 窶彗gency costs窶昶〓杯he costs created by the fact that the employees of an organization have their own goals that often conflict with those of their employer). But nations do not feel the same competitive pressures as corporations. Even a small, miserable, effectively bankrupt nation like Greece does not disappear, as large corporations not infrequently do, because of its inefficiency. Because corporations are simpler and smaller and also more constrained by competition than nations, we can expect them to be managed more efficiently, and specifically to adopt an organizational structure that minimizes agency costs. So let窶冱 glance at the structure of the typical large corporation and compare it to our federal government structure. There will be a board of directors to exercise a general but loose supervision over the corporation (and in turn subject to very loose control by the shareholders), intervening decisively only in crisis situations or where there is vacancy in the office of the Chief Executive Officer. The CEO will be the dominant figure in the corporation, exercising something close to dictatorial power, assisted by a small personal staff. Often he will overshadow the chairman of the board of directors窶派e may even double as cha
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2012-07-09
■[MaxPlanck]新生活スタート近づく
マックスプランクでの仕事も正式にスタートし、引越しの準備などであたふたした感じだ。今のところノースカロライナとフロリダでいったりきたりしている。そして、最近研究所の新しい建物もついにオープンし、いよいよ新しい環境への準備も整ってきた。ガラスを多様した、とっても美しいキャンパスだ。まだラボは工事中だけど、こんなところで仕事ができるかと思うと、すごいわくわくする。
マックスプランクのフロリダキャンパスは、アメリカの研究所であるため、ドイツのマックスプランクと違うところも多い。たとえば、資金集めは、研究所自信がやる必要がある。ドイツにあるマックスプランクのように、ドイツの税金で運営できるわけではない。最初の200億円の資金はフロリダ州とパームビーチ郡の両方から出ているが、これが尽きるまでになんとか継続して研究所を運営するための資金を集める必要がある。ディレクターでもグラントをとってこないといけないし、寄付金を集めるシステムも作らなければならない。今のところ、マックスプランクフロリダファウンデーションという独立の機関が寄付金集めを担当しているが、このシステムが最適なのかもまだわからない。ドイツの本部のほうでは、成功に懐疑的な見方もあるようだが、逆に成功させれば研究所の評価も上がるだろう、と他のキャンパスのディレクターからいわれた。
今のところもう一人のディレクターのデイビッドが主にマネージメントをやっている。予定ではもう一人ディレクターをリクルートし、数年交代でマネージメントを交代することになる。基本的には研究者が運営するところが、大学と違うところで、そのために研究中心の運営ができるものの、経営のプロではないから間違いも生じる。それでも研究費あたりの研究成果はトップクラスらしいので、利点のほうが上回るのだろう。まあ、どうなるかわからないけれど、楽しく研究をするのみだ。
コメント
Ken 2012/07/20 21:20 お久しぶりです。いやー素晴らしい活躍ですね本当に。こんな人もいるんだなぁって見ています。これからも楽しくパワフルに頑張って下さいね。
ryasuda 2012/07/24 04:05 Kenさん、そちらのほうは、いかがですか?こちらはまたラボセットアップからですが、きっと数ヶ月はかかるんだろうなあ。
ziel 2012/10/31 01:08 こんにちは!いきなりすみません。20歳の大学生zielと申します。
ryouheiさんはマックスプランクで働いていらっしゃるのですね、うらやましいです
僕は、マックスプランクで働くことが目標なのですが、ryouheiさんはどのような経緯でマックスプランクで働かれることになったのでしょうか、お教え願えませんか?
トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/ryasuda/20120709
2012-03-18
■[MaxPlanck]マックスプランク研究所のシステム
マックスプランク研究所は、ドイツを中心にヨーロッパに80個ほどある。1つ1つの研究所は比較的小さくて、PIがだいたい10−20人くらい。そのうちディレクターは2−4人くらいで、あとの十数人がグループリーダーとなる。どちらもマックスプランク全体で決定されるので、フロリダのマックスプランクでもインタビューはドイツだったりする。
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人工知能は世界をもっと認識できる:グーグルのコンピューターヴィジョン
2014.09.09 TUE 18:58
アップル「アプリが認可されない理由トップ10」を公表
2014.09.04 THU 17:20
脳は「想像」と「記憶」を区別している:研究結果
2014.09.03 WED 11:20
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2015/12/31(木)
さて、また何も書かないまま月末になってしまった。しかも単なる月末でなく大晦日である。
ま、さすがにこれだけの年月を生きてくると、特に年の瀬と言っても感慨とかはない。息子といっしょにきんとんを作る日がやってきたなあという感じ。
さて、前回の 11/19 の日記(かなり前だな・・)で告知した講演会は無事におわった。
実は、講演会の一週間前くらいから風邪をひくというハプニングがあったのだが、学生に日頃から「発表など、ぎりぎりで準備していると万が一風邪でもひいたときに破綻する。なにごとも余裕をもって準備せよ」と言ってるのを自分でもちゃんと実践していたおかげで、特に困ったことにはならなかった。 せっかくのチャンスだから、内容も構成も徹底的に練って(たとえば、複数のギャグをどういう順番で出すかなども含めて徹底的にシミュレーションして考える)、何度か本格的な予行演習もして、本番に臨んだ。 風邪のため、少し声がでにくいのと、トークの細かいところの精度は少し落ちたかもしれないが、基本的には思ったとおりの話ができたと思う。
みなさん、一生懸命に聴いてくれて、様々な質問もしてくれた。 「面白かった」という感想をたくさんもらい、一生懸命に話してよかったと素直に思った。ありがとうございました。
今回は、理学部同窓会が企画しているこの講演会シリーズとしては異例の人数が集まったそうだ。 実際、客席を見渡すと色々な層の人が来てくれているのがわかった。 また、わざわざこの講演会のために遠くから来てくれていた人たちもかなりいらっしゃったことも後から知った。ありがたいことです。 さらに、客席には様々な専門の人がいらっしゃって、講演のあと、関連するテーマについて参加した(初対面の)人どうして議論も続いたらしい。 ぼくも参加したかったし、それ以上に、そういうきっかけを作ることができてうれしすぎる。
こういう一般講演会も大きな大学とかの後ろ盾があれば大々的に宣伝してもらえて集客もできるんだろうけれど、今回は、同窓会の常連以外の人は、ぼくの Twitter とか web 日記での情報発信をみて集まってくれた人がほとんだと思う。 そうやって、ぼくなんかの宣伝を見て多くの人が来てくださったというのは本当に恐縮するばかりなんだけれど、それと同時に、やっぱり誇らしくて、とてもうれしいことだとも思っている。素直に喜び、感謝いたします。 また、そういう皆さんからの応援を裏切らないよう、がんばっていこうと強く思っています。
で、今年はぼくにとっては重要な展開の年だったので、締めくくりとか来年の抱負とかを書いてもいいかなあとも思うけれど、新年早々
YITP Workshop on Quantum Information Physics (YQIP2016)
というので話をさせてもらうので、その準備をもう少ししようと思います。
というわけで、みなさま、どうかよいお年を。-というのをやっていた。
極端大仏率Returns!
このサイトにあるは古い記事です。新しいものはこちらをごらんください。
Mar 11, 2009
学長挨拶
これすごい。たぶん,すぐに訂正されるだろうから,すごいページを見た人はラッキー!
Mar 09, 2009
Fukui Jazz
東京ジャズに負けるとも劣らないことはない豪華メンバー出演と評判の福井ジャズが響のホールで開催されます。いや,実は先週からもうやってて,そちらがメインだったりするのですが,実は14日にナカムラが出演します。14日の一発目の「ドラブラタ」というバンドで数曲ギターを弾きます。お暇ならみにきてね。チケットが欲しい方はご連絡ください。
Tensor Wave
以前(いま日付をみると2003年だ。ときのたつのは,はやいのう。ところで,パナウェーブってまだ頑張ってるのかしらん。),音波がスカラーじゃなくてテンソルだとヨタ話を書いたが,実は本当だったみたい。なんて先見の明! (いや,そんな話じゃないんだが。…っていうか「先見」って変換しようとしたら「浅見」ってでてきた。…っていうか,今回は括弧内の文の方が地の文より多くなってしまった。)
Feb 28, 2009
時空の迷宮とアイルランド最悪のドライバー
以前,オーストリア大使館が「オーストリアとオーストラリアはまぎらわしいから,これからはオーストリーとよんでね」と呼びかけたが,まったく定着しなかったようだ。大使館もあきらめたみたいで,今はウェブサイトにも「オーストリア」と書かれている。なんか「E電」みたい。
で,ナカムラはそのオーストリアに何度か行ったことがあるのだが,そのときに本当に起こった話。ネタじゃないぞ。ウィーンだったと思うが,街中で道にまよって,あれ,いま俺たちどこにいるんだ,とみまわすと「Einbahn」と書いた看板がたっている。地図をみても「Einbahn通り」なんてないしな,もう少し歩いてみるか,と少し移動するとそこにもまた「Einbahn」の看板が。あれ,さっきの道とはちがうはずだけど,どっかでつながっているのか,などと考えながら歩いているとさらにまた「Einbahn」,でも,絶対にさっきのやつとは違う。げげっ,これはエッシャー歩道もびっくりの時空の迷宮に迷い込んで,無限Einbahn地獄を一生さまようのか,とあせったが,タネを明かせば「Einbahn」とはドイツ語で「一方通行」という意味でした。
アホなやつだとお思いかもしれないが,そして,多分それはその通りだが,同じようなアホも結構いるんですよね,とここの記事を読みながら思いました。
Feb 27, 2009
あんどろめだ
映画「少年メリケンサック」の中ででてくる挿入歌(?)「アンドロメダおまえ」が超気に入って,映画公式サイトなどながめていると,クリックすると意味もなく「あんどろめだ」と音が出るリンクとかみつけて,ああ,だれかに言いたいっ,と思うのだが,あいにく映画はひとりでみに行って,まわりでみたやつもいなくて,しかたがなくここに書いているナカムラであった。
Feb 06, 2009
ポケット
運転免許を紛失したので,再交付してもらいに行った。紛失届を書かされたのだが,そこに「紛失時の状況」みないな欄があった。めんどうくさかったから,「落とした」とだけ書いたら,窓口のおねえさんが,「それだけでは困ります。落としたときの状況を書いてください」と言ったので「落とした(ポケットに入れていてなくした)」と書き足すと受け取ってくれた。ポケットに入れていようと手にもっていようと,落ちてちまっ
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New Comer Profiling:アイダホのメランコリック冬眠ポッパー、Youth Lagoon
2011/09/07
New Comer Profiling:アイダホのメランコリック冬眠ポッパー、Youth Lagoon2011/09/07
突然ですが!
このたび丁稚日誌の公開を終了することにしました。別にサイトばれしたとか、トラブルがあったとか、そういうことではありませんのでご安心ください。って、安心とかそういう問題じゃないか。
この日誌は備忘録として大きな役割を果たしているし、また、生活の、そして遅々として進まぬ研究のペースメーカーとしてもオレにとって重要なものになっています。よって、これからも丁稚日誌を細々とつけていきたいと思う次第です。
しかし、同時に、特に現職について以来、公開しているがゆえに書きにくいことも増えてきました。元の名前を類推されないように慎重に仮名イニシャルをでっちあげるのにも疲れたし、また、たとえイニシャルでも書けないことはある。例えば、ひみつぎょうむ。これに関しては、公開している限り、内容に触れることは一切できません。また、それ以上に、学生や同僚などについて、書けることがあまりに少なすぎる。愚痴のようなもの、憶測、批判、そのようなものはもう思いっきりオブラートにつつんだりしないと書けない。特に同僚へのコメントはできないねえ。いくら「匿名日記」と言っても、長く読んでいればかなりの程度まで特定できますからね。匿名性が低かった「デーロン日誌」やさらにそのまえの「がくもんにっき」の頃から読んでくださる人はおそらくオレの本名も勤務先もすべて分かっている人も多いと思われますが、そうでなくても、やはりある程度特定できるはず。例えば、当「丁稚日誌」では、オレが関西在住であることを隠していませんが、関西でしかも大学関係者となれば、それだけでかなり絞られる。同僚の名前だって特定できるかも。かといって、どこに住んでいるのかを隠してまで日誌をつける意味があるのか、と。人が写っている写真とかも好き勝手貼れないしねえ。
まとめると、
丁稚日誌は備忘録&ペースメーカーとして続けたい。
公開していると書けないことが多すぎる。
これを解決する手段は単純。公開せずに丁稚日誌を続ければいいんだ!
ということで、丁稚日誌はこれから先は他人に見せないという意味での「純粋な日記」になります。まあ、非公開にすることで、丁稚日誌を更新しなくなる可能性も否定できませんが、まあ、それはそれで。今まで読んでくださった方、メールなどをくださった方、有り難うございました。雑感などを綴る「超訪問者」の方は公開のまま更新を続けたいと思ってます。丁稚日誌を非公開にすることによってこちらの更新頻度は少し上がるかもしれません。
ではでは、アディオス、グッバイ!
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2009/02/06のBlog
”ザ・イルミナーティ”:すべて陰謀、決して陰謀論ではない&反キリストの陰謀
[ 22:09 ] [ 歴史 ]
みなさん、こんばんは。
今夜は、俗にいう「ホラー映画」など吹っ飛ぶほど”世にも恐ろしい”お話を紹介しよう。しかし、これは全部”リアルな”この現実世界のお話である。「お話」というのは英語では"Theory"(論や理論)にあたるが、ここでいう「お話」は現実の「物語」(ストーリー)のことである。「現実を言葉で表現したもの」がストーリーであり、「だれかが作った論」が「理論」である。
どういうわけか、日本人には「○○論」というと、この「理論」のことと「ストーリー」のことを一緒くたにする輩が多い。そのため、「陰謀」と「陰謀論」、「陰謀暴露論」なども一緒くたにしてしまうものがほとんどである。
「陰謀」とはConspiracyのことで、「だれかが人に知らせずだまって悪さを働くこと」を意味する。これが「陰謀」の定義である。だから、ブッシュが国民に嘘をついてイラクを爆撃すれば、これはまぎれもない「陰謀」となる。また、「陰謀論」とは、「だれかが陰謀を練ること」ないしは「だれかが陰謀を計画し書き残したもの」である。
方や「陰謀暴露論」とは、revelationのことである。これは、だれかが計画している「陰謀」を暴くことである。そしてそういう陰謀を暴くための論説や言論を意味する。
このように、「陰謀」と「陰謀論」と「陰謀暴露論」はまったく異なる意味を持っている。まずはこのことを理解し、肝に銘じなくてはならない。
さて、今日、偶然見つけたのだが、YouTubeにデービッド・アイクやその他の「陰謀暴露論者」たち、あるいは西洋史の歴史学者たちが今世紀になってやっと理解するようになり、今現在のこの世の政治世界を動かす動力学の根源と考えられているものを実に見事に表現した番組を見つけたので、ここに「日本初」で紹介しておこう。もちろん、デービッド・アイクも登場する。すべて英語なので、だれかが翻訳すれば実にいい番組となるだろうと思う。
これは、日本の「世界史」(これは、あまりに古く、また現代の題材は避けられているので)にはまったく記載される事のない西洋史、すなわちジャック・オットーのいう「忘れ去られた歴史」に相当する。
ここ最近の西洋、欧米の社会風潮では、今や「イルミナーティ」は人々の常識となってきたようである。そして何とかして「イルミナーティ」と戦わなくてはならないという人々が蜂起しつつある。
この番組もそういうものの1つであるように見える。オーストラリアで作成されたテレビ番組のようである。世はテレビの時代ではなく(テレビは当然「イルミナーティ」の手によってメディア支配されきっているのだから)、インターネットの時代となったのである。
毎日の日本国内のニュースで出ているように、日本の主要産業が軒並み「大赤字」に陥っている。この原因は何か?
人の腹にナイフを突き刺せば、出血する。もし全体の2割も出血すればショックとなり、全体の3割ともなれば出血多量で死に絶える。血が体全体を回らず体が酸欠状態となり脳死やら臓器が壊死するからである。
これと全く同じで、世界経済の中でそこに出回っている金のうち2割も引き出せば、世界経済は瀕死の状態に陥る。そして3割も引き出せば、金は世界を駆け巡らず、世界経済は死ぬ。
要するに、世界経済という人間の腹にナイフが突き刺され、世界経済は出血多量で死にかけているというわけである。もちろん、これを行っているのが
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