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日々のつぶやき
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2010-08-21
2ヶ月がたち
更新していないまま、2ヶ月がたち。
忙しい日々も、徐々に落ち着いてまいりました。
子育ては親育て。いやはや実感しており。
現在進行形で続く命題です。
yosikawasatiyo 2010-08-21 00:00
2ヶ月がたち
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2010-07-01
動物園と長男の誕生
6月18日に、長井のじじ、ばば、おばちゃんと八木山動物園へ。
ちょうど良い広さと、400円という安さが良心的で居心地良し。
娘は、象やサルに餌やり体験をしたり、絵本でしか見たことのなかった動物達に大興奮。
大人も充分に堪能しましたが、若干1名、じじは、歩き詰めが老体にこたえた様子。
予定日を数日後に控えた6月22日、満月でも、何かの記念日でも

equinox
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2021-10-10
メモ:フィクションの中の感染症

メモ:フィクションの中の感染症
稲葉振一郎(明治学院大学)
・そもそも近代フィクションの起点には感染症がある――ボッカッチョ『デカメロン』
14世紀ペストから疎開(自己隔離)した人々が無聊を慰めるための語り、という形式
・他に文学史上著名なペスト文学はウィリアム・(18世紀)、アルベール・カミュ『ペスト』(20世紀)
・パンデミックや急性・劇性感染症ではないが、結核やらい病も感染症であり、結核文学・ハンセン氏病文学は日本近代文学史上固有の意義を持つ。
・80年代以降のHIV文学もやや類似した展開を示す。
・コレラやインフルエンザ(スペイン風邪)の影が落ちた作品も多い。実は近代文学総体に感染症はメインテーマではなくとも挿話として相応の存在感を持っているとさえいえる。
・「極限状況」「不条理な運命」の体現としての感染症
・特にブラム・ス

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