【年末年始休廊のお知らせ】
ギャラリー・バウハウスは2024/12/24(火)～2025/1/6(月)の期間は年末年始休廊と
させていただきます。
年明け1/7(火)からは引き続き、榎本敏雄写真展「CIRCUS」を開催しております。
皆様どうぞ良い新年をお迎え下さいませ。
*休廊中のお問合せ等はメール(info@gallery-bauhaus.com)でお願い致します。
2024.12.16 - 2024.12.29
北島敬三
NEW YORK 1981．1982．
2024年11月にPCTから出版された、北島敬三 写真集『NEW YORK』［新版］の出版を記念し、東京・新宿のPlace Mとphotographers' galleryの二会場にて、北島敬三 写真展「NEW YORK」を同時開催する。
写真集に掲載の152カットの中から厳選し、Place Mでは、
Volcanic breath, echo of life
曹 岳川 / CAO YUECHUAN / ソウガクセン
Volcanic breath, echo of life
2024.12.17 (tue) – 12.22 (sun)
火山の力は常に不確実性を伴い、今日に至っても私たちは噴火を正確に予測することができない。今、火山の内部がどのようにして脆弱な均衡を保っているのかを想像することが
Past Exhibition
PGI
清水裕貴
浮上
2024.9.4(水) － 10.19(土)
2024年12月28日 – 2025年1月6日
2024年12月28日 – 2025年1月7日
2024年 11月 18日
注目新刊既刊：武田崇元／横山茂雄『霊的最前線に立て！』国書刊行会、ほか
★注目新刊書および既刊書を列記します。
『死の瞬間――人はなぜ好奇心を抱くのか』春日武彦（著）、朝日新書、2024年11月、本体900円、新書判並製232頁、ISBN978-4-02-295287-5
『編集宣言――エディトリアル・マニフェスト』松岡正剛（著）、工作舎、2024年10月、本体1,60
月光写真 GEKKO SHASHIN
会期：2019年12月23日〓2020年2月28日
会場：アートスペースAM
本展では、荒木が電通勤務時代に制作したスクラップブックから最新刊にいたる400冊以上の写真集のほぼすべてを
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アニタ・ジェラームの庭
Essayのページに『binran』・『「歩く眼」・・・walking eyes』・『「木村伊兵衛 今日的写真の先駆」 2014/5/7 朝日新聞』をアップいたしました。
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外為
2007/10/16
・「昭和」写真の1945-1989
第4部 オイルショックからバブルへ
東京都写真美術館、10月20日〜12月9日
・写された文明開化 横浜・東京・街・人びと
横浜都市発展記念館、
〜1月14日
東京都写真美術館、〜10月21日
・Clare Langan "Metamorphosis"
nichido contempmorary art、
〜11月2日