2020年5月8日日経MJ紙一面にコメントしました。
2020年3月8日静岡新聞に地方議会と傍聴に関してコメントしました。
2020年5月1日「#247 「公共放送の在り方に関する検討分科会」始まる~構成員の3人(宍戸常寿氏、西田亮介氏、林秀弥氏)からのコメント~」が公開されました。
2025年5月 9日 (金)
労働基準法上に「民主集中制」という概念は存在しない
漫画評論家の紙屋高雪さんこと元共産党職員の神谷貴行さんが共産党を解雇された事件については何回か取り上げてきましたが、
結社/経営体としての日本共産党
雇用労働者か職業革命家か?
党専従職員は労働者に非ず…ってのは
まあ、「我が社の社員はみんな同志みたいなもんじゃ、労働基準法なんか関係ないワイ」とうそぶいていたワンマン
2025-05-06
欧州の消費者は米関税にどのように反応するか?
というECBブログ記事をMostly Economicsが紹介している。原題は「How will European consumers react to US tariffs?」で、著者はAdam Baumann、Luca Caprari、Maarten Dossche、Georgi Kocharkov、Omiros Kouvav
アジア緊張の3つの国境 38度線、丹東、そして金門島
2025-04-16
お買いもの:中井亜佐子(2023)『日常の読書学:ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』を読む』
お買いもの
日常の読書学: ジョゼフ・コンラッド『闇の奥』を読む
作者:中井亜佐子
小鳥遊書房
Amazon
序 章 『闇の奥』には辿りつかない長い道のり
第一章 本はどこでだって書ける
第二章 コンラッド、コンゴへ行く
第三章 『闇の奥』への旅を始める
第四章 「意図されたもの」とは何
表現規制の歴史 (7)
2025年03月 (1)
2025.03.23 (まとめ)第2次トランプ政権(2025年~)による学術・研究・知的自由への影響(2025年3月まで)
表現規制の歴史
学術研究への影響
主要な出来事(時系列):
2025年1月下旬 – トランプ大統領就任直後、連邦政府機関に対し「無駄の削減」を求める大統領令(2月11日付)を発令。これを受け、国立衛生研究所(NIH)は2025
2025-03-23
久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)
論点 本
本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提
2025-01-08
2024年は忙しかった
雑記
夏に受けた取材を振り返る
もう20年近く、いわゆるマスコミに取材を受ける側なのだけれど、面白いことにこうしたお仕事のタイミングは集中することが多い。何か特定の事件が起きて、それについての取材が集中するというのではなく、それぞれ独立のテーマであるというのも不思議なのだ...
2024.09.15
雑記
夏に受けた取材を振り返る 2024/09/15
雑記346
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