2025年3月 9日 (日)
連合会長 自民党大会で挨拶
本日、連合の芳野友子会長が自民党大会に出席してあいさつをしたことはニュースになっていますが、連合のサイトにはそのあいさつ文が載っています。
https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/file_download.php?id=8320
皆さま、こんにちは。連合会長の芳野でございます。本日は、立党70 年の記念すべき歴
ぼくたちは特定秘密保護法案がどうなったかを、2015年の統一地方選挙、2016年の国政選挙まで覚えていなければならない。
2020年5月5日『The Japan TImes』にコメントしました。
文春オンラインにロングインタビュー「なぜ私たちは「一斉休校」を批判しながら「緊急事態宣言」を待ち望んでしまったのか」が掲載されました。
松田馨著『残念な政治家を選ばない技術 「選挙リテラシー入門」』(光文
2025-03-05
関税はインフレを引き起こすか?
と題したエントリ(原題は「Do tariffs cause inflation?」)をマンキューが上げている。
There has been some debate between Trump critics and Trump defenders about whether tariffs cause inflation. Some defe
2024年の活動記録
1 概説 1937-55年 山崎広明 005
一 対象時機と課題 005
二 戦時経済と戦後改革・戦後復興 008
三 産業構造と大企業構成の変化 038
四 「日本的」経営の形成史 053
2 専門経営者の制覇──日本型経営者企業の成立 075
はじめに
一 戦争経済下のコーポレート・ガヴァナンスの変容 078
二 戦後改革──〈上からの経営者革命〉 096
2025-01-12
ハインライン雑感
雑感
ある種の作家には歳をとって経験を積み重ねての円熟ということが言いうるのだろうが、少なからぬ作家には未熟だが破天荒な青春期こそが最良の時代であるのではないか、と時々言いたくなる。
SFについていえば結局のところかつてのビッグ3、アイザック・アシモフ、ロバート・A・ハインライン、アーサー・C・クラークについてもそれは顕著なのではなかろうか。晩年のアシモフに
2025-01-08
2024年は忙しかった
雑記
夏に受けた取材を振り返る
もう20年近く、いわゆるマスコミに取材を受ける側なのだけれど、面白いことにこうしたお仕事のタイミングは集中することが多い。何か特定の事件が起きて、それについての取材が集中するというのではなく、それぞれ独立のテーマであるというのも不思議なのだ...
2024.09.15
雑記
夏に受けた取材を振り返る 2024/09/15
雑記346
草食系院生ブログ
読者になる
社会学者の研究メモ
読者になる
2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子)
スポンサーサイト
Posted on -- --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
ツイート
@shiba710さんをフォロー
Category : スポンサー広告
▲PageTop