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- 2025/07/31 05:18:13 Theoretical Sociology
吉野家賞にマイノリティ研究をしている社会学者も応募してみては? (07/29)
太郎丸の研究ノート (165)
July 2025 (3)
2025.07.29 Tuesday
吉野家賞にマイノリティ研究をしている社会学者も応募してみては?
吉野家賞という 40歳以下の研究者向けの賞があるのだが、受賞すると「研究費50万円 + 店舗等を研究・実証試験フィールドとして提供」という助成が得られる。お金 - 2025/07/27 05:22:52 RealTokyoEstate-東京R不動産-
わたしも、のびのび
13万2,000円 / 83.86㎡
練馬区大泉学園町
西武池袋線「大泉学園」駅 バス7分 「大泉郵便局」バス停 徒歩3分
郊外の静かな一画に佇む平屋。住まいはもちろん、アトリエや住居兼事務所・店舗としても使える自由度の高い空間です。無料駐車場(小型車用)を備えての、この賃料。リノベーションにより、古き良き木造の風合いに、
「食卓」でつながる職と住
9万5,000~16万900 - 2025/07/24 05:32:37 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
7月23
太田洋『コーポレートガバナンス入門』(岩波新書) 7点
カテゴリ:
政治・経済
7点
「コーポレートガバナンス」という言葉はよく耳にすると思います。例えば、ジャニーズ事務所やフジテレビの不祥事などでも「コーポレートガバナンスの不全」といったことが言われました。
一方、コーポレートガバナンスという言葉が何を指し示すのかについては、使う人のよって力点がさまざまだったりもします。単純に企業内の - 2025/06/26 22:29:42 西東京日記 IN はてな
2025-06-24
A・J・ライアン『レッドリバー・セブン:ワン・ミッション』
前回紹介した『バベル』と同じく古沢嘉通が訳しているSFですが、同じSFでもその趣きはずいぶん違います。
『バベル』が歴史改変小説で舞台もアジアからイギリスまでの地理的に広い範囲でしたが、本書『レッドリバー・セブン:ワン・ミッション』は、途中まではそれほど大きくないボートの中で話が展開します。
主人公は発砲音と悲鳴で目 - 2025/01/04 21:22:08 電氣アジール日録
2025-01-03
あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いします。
gaikichi 2025-01-03 13:53 読者になる
- 2024/11/17 08:09:23 経営からの地域再生・都市再生
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- 2024/03/28 12:21:24 Suburban Way Of Life
Suburban Way Of Life
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- 2024/03/28 06:08:21 蟹亭奇譚
蟹亭奇譚
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- 2024/03/28 04:55:20 Baatarismの溜息通信
Baatarismの溜息通信
- 2024/03/28 00:16:19 セカンド・カップ はてな店
セカンド・カップ はてな店
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- 2024/03/25 23:43:25 雑種路線でいこう
雑種路線でいこう
読者になる
- 2024/01/25 23:26:50 立岩真也(TATEIWA Shin’ya)
2024/01/25
・お手持ちのスマートフォンで、各あいさつの字幕をご覧になりたい場合は、こちらにアクセスしてください。
・利用方法等はこちらでご確認いただけます。
※開始前はログイン画面が出ます。開始後は文字通訳画面に直接アクセスできます。画面が切り替わらない場合は、アクセスし直してください。
・当日は、普段着でのご参加をお願い申し上げます。また、お香典や供花などのご用意は固くご遠慮申し上げま - 2020/04/19 02:04:01 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜
閲覧128PV
閲覧12,893,587PV - 2019/11/26 03:39:47 ある広告人の告白(あるいは愚痴かもね)
「ごくごく私的な平成広告31年史」年表
オムレツの謎-「多弁マーケ」の副作用 - 2017/07/15 00:51:39 Research Papers of Hideaki Shirata
性表現規制の文化史, 亜紀書房, 2017年7月 2010年頃から書き始めて、何度も「完成した。これでおしまい」と思っていた『性表現規制の文化史』がついにちゃんとした本となりました。7年もかかったわけです。最初は、ネット向けのエッセイとして、次にはコミケで頒布していた「ロージナ茶会誌」の連載として、そののちには「うぐいすリボン」の講演での資料として、少しずつ世の中に出回っていたわけです。本書は一般
- 2016/06/14 13:18:45 やじゅんのページ/The World according to YAJUN
シャロン死去 〓『原発ホワイトアウト』
2014年 謹賀新年(靖国参拝)、セブ島 〓『生命の跳躍』
マンデラ氏逝去、西武、イラン、日本シリーズ 〓『人類はどこから来て、どこへ行くのか』
ハワイ旅行、山崎豊子 〓『生命とは何か』 『生命起源論の科学哲学』
アベノミクスと独禁法 〓『時代の風音』
アメリカの時代、伊豆 〓『西太平洋の遠洋航海者』
ベッケンバウアーとぷんぷん丸 〓『昨日までの世界』
飯島 - 2013/09/24 10:56:27 J. Nakanisi Home Page
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