授業で「時間が余った」などと口が裂けても言うべからず。
本日の研究授業を見て 象徴的な出来事:残り5分の時点で、「じゃあ時間が余ったからサブノート(?)をやってください」と言ったことがこの授業の本質を物語っている。この「時間が余ったから」発言に、授業者の意識の中に「この授業で生徒にできるようにならせたかったことが、実際にできるようにな...
「いつだって真実はわたしの中だ」
2025-04-21
お知らせ:大学院での学生受け入れについて(2025年4月更新)
私(寺沢拓敬)は,2025年4月現在,関西学院大学大学院言語コミュニケーション文化研究科における修士学生を受け入れています。いわゆる「修論の指導教員」という意味です。私の研究室で修士学生として研究を希望される方は同研究科受験をご検討ください。
www.kwansei.ac.jp
受験予定の方の事前連絡あるいはご相
大修館『英語教育』の連載でも一度話題にしましたが、今年度は公立中学校で非常勤講師として英語を教えています。といっても、年に8日なんですけどね。初任者の先生方が研修に行く日の「後補充(あとほじゅう)」という制度があって、木曜日がその7日目で…
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[雑感143][映画014] 「学校」が関係概念で、いとなみ続けなければならないものであること
2025年1月28日
2025年1月28日
[雑感143][映画014] 「学校」が関係概念で、いとなみ続けなければならないものであること
秋学期の授業が全て終わり、ようやく観に行くことができた。映画『小学校 〜それは小さな 社会〜』について。 まず最初に思っ […]
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【続】授業改善への道-英語教師Takaのブログ
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常時英心:言葉の森から 1.0
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