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▽Eur-Asia●02/21 03:44 写真1枚選ぶだけ!簡単に投稿できる機能を用意しました♪
▽偽日記@はてな●02/20 19:21 2025-02-112025-02-11⚫︎図書館で、予約していた本を受け取ってから、書棚をぶらぶら見ていたら『定番すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』という本があった。よくある「あらすじだけで読んだ気になる名作」的な本かと思ったら、それはそうなのだが、しかしずいぶん違って驚いた。(検索してみたら、これは『有名すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』という本にの第二弾で、第一弾の方はテレビなどでも紹介されてけっこう有名な本らしいとわかった。図書館には第二弾だけがあった。)パラっとみたら、絵柄も作風も水木しげる調なので、え、水木しげるはこんな仕事もしていたのか、と思ったのだが違って、作者はドリヤス工場という名で、絵柄も作風も(言い方は悪いが)水木しげるの丸パクリ(まあまあパロディと言えばいいのだが)でやっている人のようだ。これの何がすごいと言って
▽Ryota Sakanaka:none;●02/20 19:02 2025-02-16■Amazon Primeで、奥山大史「ぼくのお日さま」(2024年)を観る。アイススケートのコーチである池松壮亮、アイススケートの元選手で、今では雪国の田舎へ引き籠って同居相手と静かに暮らしつつ、スケートリンクで子供を指導しながら、ふたりないしひとりの時間を穏やかに過ごすのを好む、あるいはそうせざるをえない、何らかの「暗さ」を内にかかえた人物なのだと思われる。中学生女子の中西希亜良は、池松からアイススケートの個人指導を受けている。彼女もまたある「暗さ」をそなえた人物に見える。無表情で淡々とした態度、友達とのやり取りもあっさりしていて、母親の言葉も右から左へスルーしている感じだ。アイススケートへの取り組みが熱心なのかそうでもないのかはよくわからない。池松はたぶん彼女のスケートが伸び悩んでいると思っていて、彼自身も教えあぐねている。そんなとき、ひとりでアイススケー
▽弐代目・青い日記帳 ●02/20 15:05 2025.02.19 Wednesday国立科学博物館「大絶滅展」国立科学博物館(東京・上野公園)にて、025年11月1日から2026年2月23日まで、特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」が開催されます。https://daizetsumetsu.jp/生命が誕生してから40億年、地球上では幾度もの生命の危機が訪れました。それは主に地球外からやってきた小天体の衝突や火山などの地球内部の活動によりもたらされましたが、ときに生命活動そのものが引き金になったこともあります。しかし生命は、その都度、したたかにそれらの危機を乗り越え、絶滅したグループに代わるグループが新たに繁栄することを繰り返すことで、多様性を増加させてきました。言わば、大量絶滅は生命の繁栄を促した現象だと捉えることもできるのです。「大絶滅展」では、その中でも規模の大きかった5回の「大量絶滅」事変(通称「ビッグ
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