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極東ブログ
●02/21 09:49
2025.02.20学校制服の価格BBCのニュースを見ていたら、北アイルランドで中高生の制服が高価すぎるという話題を見かけた。「息子の制服代に400ポンド(約7万円)かかった。心臓が止まるかと思った」とも語られるほど、親たちの経済的負担が深刻な課題となっているそうだ。制服は本来、生徒間の格差をなくし、学校の規律を保つためのものとされてきた。しかし、近年ではむしろ家庭の経済的負担を増大させ、教育の公平性を損なう要因になっている。この問題は、日本ではどうか。近年、日本政府は高校の授業料無償化を進めているが、制服代は依然として親の負担となっている。文部科学省の調査によれば、公立高校の制服代は平均26,110円、私立高校では36,086円に上る。北アイルランドの半分くらいかと言えないことはないが、体操服や指定カバン、運動靴なども学校指定なので、これらを加えれば、総額は5万円から7万円に達する

Eur-Asia
●02/21 03:44
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fogless: London art diary
●02/21 01:23
このドメインを購入する。 | More domains at Seo.Domains2025 著作権. 不許複製

弐代目・青い日記帳 
●02/20 15:05
2025.02.19 Wednesday国立科学博物館「大絶滅展」国立科学博物館(東京・上野公園)にて、025年11月1日から2026年2月23日まで、特別展「大絶滅展―生命史のビッグファイブ」が開催されます。https://daizetsumetsu.jp/生命が誕生してから40億年、地球上では幾度もの生命の危機が訪れました。それは主に地球外からやってきた小天体の衝突や火山などの地球内部の活動によりもたらされましたが、ときに生命活動そのものが引き金になったこともあります。しかし生命は、その都度、したたかにそれらの危機を乗り越え、絶滅したグループに代わるグループが新たに繁栄することを繰り返すことで、多様性を増加させてきました。言わば、大量絶滅は生命の繁栄を促した現象だと捉えることもできるのです。「大絶滅展」では、その中でも規模の大きかった5回の「大量絶滅」事変(通称「ビッグ

Les jardins suspendus de Babylone
●02/20 14:35
2025-02-14探偵と文学散歩と「キャラ」概念Urban Dictionary 都市と建築のイメージ来年度からの仕事で急遽必要になって、横溝正史の金田一耕助シリーズを読み始めた。(小学校の工作で急にペットボトルが必要になるのと同じくらい、人生には「仕事で急に金田一が必要になる」瞬間が訪れるのだ。)『新青年』系の文学は概ね好きだと自認していたはずなのだが、横溝はうっかり通らないまま来てしまった。自分が好きだったのは「モダニズム都市とテクノロジーの神経症めいた経験が出来させる怪奇と幻想」のようなものであり、横溝はそこから外れているように思えたのだろう(しかし、改めて作品を読んでみると、当初の「因循姑息な地方の怨念めいた伝承と名家の呪われた血筋」という先入主とは裏腹に、横溝も「近代的」な作家だったことが分かる)。先日は、たまたま岡山大学で研究会(ディドロの『サロン評』翻訳を研究室

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