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大竹伸朗 | OHTAKE SHINRO - OFFICIAL WEBSITE
●04/08 20:38
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彦坂尚嘉の《一流アート》
●04/08 08:34
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文化ブログ
●04/07 16:49
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批評時間
●04/07 16:14
ブルガリアで「東アジア同時革命」を語ってみた3月14日に、ブルガリアのソフィア大学の東方言語文化センターで、“The Ghosts of Derrida Haunting Japan;A Study of Japan's War, Colonial, and Postwar Responsibility in East Asia”(「日本に取り憑いたデリダの亡霊―東アジアにおける日本の戦争責任、植民地責任、戦後責任についての考察」)というタイトルで発表を行ってきた。これは都立大の同僚の西山雄二氏が中心となる科研費のプロジェクトに参加したものであり、西山研究室のサイトに簡単な報告文が載っている(https://nishiyama.fpark.tmu.ac.jp/pg1050.html)。私は初めての英語発表だったが、最初に日本語原稿を作成し、それをAIの力とソフィア大学のマルティナ・ネディ

極東ブログ
●04/07 03:37
2025.04.07台湾の半導体が映す米中の矛盾と日本の選択半導体産業において、1980年代から1990年代初頭に世界を席巻した日本を追い抜き、2010年代後半以降は、台湾がその中心に君臨している事実は、改めて振り返るまでもなく注目に値する。人口わずか2300万人の島国が、最先端技術の鍵を握り、しかもそれが国家安全保障の焦点となっている現実は驚異的であるといってもいい。そして、その背後には複雑な国際情勢も絡み合っている。米国は台湾を地政学的な同盟国として支持する立場を示しながらも、トランプ政権以降、関税によって経済的な圧力を加えており、一方、台湾と米国がともに対立する中国は、半導体をめぐる最先端技術においてジレンマに苛まれ、危険な均衡を生み出しつつある。この状況は、単なる技術競争を超え、各国の戦略と未来を映し出す鏡でもある。台湾の半導体が世界を動かす台湾が半導体産業で世界の中心に立

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