uganbusukuのアンテナid:uganbusuku 2/7ページ ▽ PTSD研究家翠雨の日記 ●02/09 16:57 謎に包まれた作家「雨穴」が伝える『君たちはどう生きるか』届けたいものが活字の入り口というお方は「日本では40歳より下の人たちはもう小説はあまり読みません。漫画のほうがずっと人気です。なので私は長い本を読むのに自信がなさそうな人たちに向けて活字への入り口になるものを届けたいんです」謎のホラー作家の雨穴さんです。「若い世代に活字の入り口になるようなものを届けたい」という話をされているのが印象的。プライベートな話も結構していておもしろかった!英紙が迫る、謎に包まれた作家「雨穴」の素顔 「ホラーの影響は英国から」 | クーリエ・ジャポン https://t.co/iDujTzWSap— けいろー🖋バーチャルライター (@K16writer) February 9, 2025ベストセラーは『変な絵』このたび英語版も刊行ニューヨークに紀伊国屋があって雨穴が居た。 pic. ▽ 精神医療の真実 聞かせてください、あなたの体験 ●02/09 03:48 茶話会のお知らせ 2/22茶話会のお知らせです。今月は第四土曜日ですのでご注意ください。茶話会は、当事者の方たちがあれこれ自由にお話できる場です。当事者に限らず、ご家族の方の参加も歓迎です。あまり格式ばった会ではありませんので、初めての方も、どうぞお気軽にご参加くださ い。詳細は以下の通りです。※※※※※◆日時 2月22日(土) 午後1時~ (途中参加、途中退室、OKです)。◆申し込み sawakai.go5あっとgmail.com (あっとを@にかえてください)◆場所 申し込まれた方に直接お伝えします。◆参加費 300円 ▽ kyupinの日記 気が向けば更新 ●02/08 19:27 現在のトリプタノールの価値についてトリプタノールという古典的な3環系抗うつ剤は、今はほとんど処方されないと思うが、今なお決定力のある抗うつ剤として存在している。ここ1~2年くらいでも、トリプタノールを処方することで、かなり病状が改善した人が2名いる。ある患者さんは、薬がなかなか効かないタイプの内因性うつ病であった。この「内因性うつ病」という用語だが、今は単に「うつ病」に包括されている。昔は、うつ病は範囲が狭く、その代表的疾患が内因性うつ病だったのである。内因性うつ病と診断したポイントは現病歴と現症から判断したもので、画像診断的あるいは血液検査的な証拠はない。そもそも内因性という意味が、そういうニュアンスを含んでいる。一般に、内因性うつ病は他のうつ状態を呈する精神疾患に比べ薬物反応性が高いことが多く、汎用される抗うつ剤で容易に改善しないのは奇妙な経過だと思った。そういうこともあり ▽ 登校拒否研究室 ●02/08 17:43 2025年01月30日更新講演会「大人の心、子供の心」2025年02月23日14時から30分ぐらいZoom(ID7201410613,PW130618)で行います。日 時 2025年02月16日(第3日曜日)14時~17時まで 4.<前5 6.次5> 0.はてなアンテナトップ 8.このページを友達に紹介 9.このページの先頭へ □ヘルプ /お知らせ □ログイン □無料ユーザー登録 □はてなトップ (c) Hatena