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登校拒否研究室
●02/08 17:43
2025年01月30日更新講演会「大人の心、子供の心」2025年02月23日14時から30分ぐらいZoom(ID7201410613,PW130618)で行います。日 時 2025年02月16日(第3日曜日)14時~17時まで

田中幸子のひとりごと
●02/06 21:49
遺族への事情聴取の内容を詳細に、他機関に提供して、それを公開するのはいかがなものでしょうか2025-02-05息子を思う息子が生きていたころの生活とは程遠い生活をしてきた交流する人も全く違う自死遺族の知らないところで 自死遺族の事が語られている知らないから なにをされてもいいとは思わない自分には被害がないから  なにをされてもいいとは思わない私はおせっかいな性格なのだろうかそうではないただ見てみないふりができないだけ知ったからには何とかしたい・・・被害を受ける遺族がいるんだから…私ではないけど・・・いるのですから家族が自死したという事だけでも  大変な出来事なのにそのうえ裏で…自分の知らないところで自分の情報が流されたり 亡くなった家族の情報がいろんな人たちに共有されるなんて・・・・犯罪者でさえ 個人情報が守られるのに社会に追い込まれた末に 自死せざ

ウラゲツ☆ブログ
●02/04 09:59
2025年 02月 03日「週刊読書人」にクリューガー『カントの批判における哲学と道徳』への書評が掲載月曜社10月刊、ゲルハルト・クリューガー『カントの批判における哲学と道徳』 (宮村悠介訳)に対する書評「批判哲学の核心は倫理神学にある――ハイデガーとの対決が帰趨するところ」が「週刊読書人」2025年1月31日号3面に掲載されました。評者は東京大学大学院博士課程の久保田智也さんです。0Tweet# by urag | 2025-02-03 17:53 | 書評・催事・広告 | Comments(0)「週刊読書人」にクリューガー..at 2025-02-03 17:53

History of Medicine and Modern Japan
●02/01 21:05
2025.01 <<>> 2025.03

ひとでなしの猫
●02/01 17:32
萩原朔太郎・室生犀星  『二魂一体の友』  (中公文庫)「けれども私共は、始から「思想のための友人」もしくはその共鳴者ではなかった。私共が互にその対手(あいて)に認めて崇敬しあったものは、思想でもなく哲学でもなく、ただ「人間として」のなつかしい人格であった。極めて稀にみる子供らしい純一無垢な性情と、そして何よりも人間としての純潔さを、私共は互に愛し悦びあった。」(萩原朔太郎 「愛の詩集の終りに」 より)萩原朔太郎室生犀星『二魂一体の友』中公文庫 は-28-2中央公論新社2021年8月25日 初版発行362p+2p文庫判 並装 カバー定価:本体1,000円+税カバー:中央公論新社デザイン室本書「編集付記」より:「本書は、萩原朔太郎と室生犀星の互いに関するエッセイを集成し、巻末に萩原葉子と室生朝子の対談を付したものである。中公文庫オリジナル。」「正字旧仮名遣いを、

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