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2024-04-25
2024/04/23㈫・24㈬
眉唾日録
19時半頃起床。104.4㎏。中食。
『誰でも考えたくなる「正解の無いクイズ」』『CDTVライブ！ライブ！2時間スペシャル』『クイズ！丸をつけるだけ』『熱唱！ミリオンシンガー』『クレイジージャーニー』『THEグレートアンサー』『グータンヌーボ²スペシャル』『理想的本箱 君だけのブックガイド』『激レアさんを連れてきた。』『キョコロヒー』
山田風太郎『女人国伝奇』 「伝奇」という切り口から描く綺麗事なしの吉原
2024.04.24
山田風太郎『女人国伝奇』 「伝奇」という切り口から描く綺麗事なしの吉原
現在、東京藝術大学大学美術館で「大吉原展」が開催されていますが、その吉原――女人（ありんす）国を舞台に、山田風太郎が描く短編集です。1950年代後半という比較初期の作品ではありますが、「伝奇」の名に相応しく、様々な「実在」の人物を配し
2019.12.312024.04.25
金銀山の島、佐渡の謎と魅力が詰まった、痛快歴史ミステリー
『佐渡絢爛』｜赤神諒｜徳間書店 2022年、『はぐれ鴉』で第25回大藪春彦賞を受賞した、赤神諒（あかがみりょう）さんの最新歴史時代小説、『佐渡絢爛（さどけんらん）』（徳間書店）は、江戸・元禄の世の佐渡を舞台にした歴史ミステリーです。 佐渡の...
2024.04.22
悪を許さぬ芝居一座天保座。密命
20244.24 乃木坂46から心理カウンセラーに 中元日芽香さん「自分自身が後悔ない…
考える
コミュニケーション
五月女菜穂 Read
20244.21 生きるために、変化を恐れない。迷いが消えた福岡伸一「生物と無生物のあ…
働きざかりの君たちへ 乃木坂46から心理カウンセラーに 中元日芽香さん「自分自身が後悔ない選択を」
考える
コミュニケーション
2024.04.24 五月女菜穂
ひもとく
今年のベスト・ブック 海外ミステリー
もはや年末の風物詩。今年も読書ランキングの季節がやってまいりました。「小説推理」が誇る書評家陣が、それぞれの担当ジャンルのベスト5を発表します。あなたのお気に入りのあの本の順位を確かめるのもよし。読…
今月のベスト・ブック 海外ミステリー
巷に溢れる新刊の山。本当に面白い小説はなんだ？ とお探しの貴方に小説推理の書評連載陣がズバッとお答えします！ 「海外ミステ
2024-04-23
神様のいる街（吉田篤弘）★★★☆☆ 4/23読了
Book
著者の自伝的エッセイ。なにももたなかった若者が、神保町と神戸のふたつの街に惹かれ、あてもなく歩き回る。そこで発見したいくつかのこと。
幻の処女作『ホテル・トロール・メモ』を収録。
『金曜日の本』に連なる自伝的エッセイ。後に結婚することになるＢとの馴れ初めが良かったね。
神様のいる街
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2024-04-23
『さよならミイラ男』（福田隆浩）
児童書・国内
さよならミイラ男
作者:福田 隆浩
講談社
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家庭環境に恵まれないアキトは、勉強も遅れて学校でも疎外されています。学校に行きたくはないけど母親が知らない男を連れこんでいる家にもいたくないので、しかたなく学校で人気のない場所を探し誰にも会わず時を過ごそうとします。鍵がかかっていなかった教材室に入りこむと、そこに不気味な
2024-04-21
佐々涼子 エンド・オブ・ライフ
book
京都で在宅医療を取り組む医療従事者たちを取材し、患者の終末期と家族を寄り添うように見てきた著者。友人の看護師が末期がんになり、自身の最後へと向き合うときがきた。著者と難病の母、献身的に介護する父。終末医療の一角を記録する。
2020年本屋大賞ノンフィクション部門で大賞を受賞した、「命の閉じかた」を書いた教科書。患者たちを見る医療従事者
第652回 アジャストメント
2024.04.20 | 【随時更新】読書会ニュース
全国翻訳ミステリー読書会YouTubeライブ第20弾
『クリスティを読む！』刊行記念トークイベントのお知らせ
みなさん、こんにちは。全国読書会トラベラー、ときどきフードファイターの越前敏弥です。この記事が載るころには札幌でラーメン店めぐり――いや、『飛蝗の農場』読書会を楽しんでいるはずです。隙あらば、ほかの地域のラーメン店、いや、読書会への襲撃
2024.04.16
白井智之『お前の彼女は二階で茹で死に』の感想を追加。エログロバイオレンスと“異形”の多重解決を組み合わせた、作者ならではの無茶苦茶な怪作。
更新履歴 (2024.04.16更新)
白井智之 『お前の彼女は二階で茹で死に』 (2024.04.16)
『うまくてダメな写真とヘタだけどいい写真』幡野広志
2024 / 4
身体を鍛えると世界が変わる科学的な理由『なぜ世界はそう見えるのか 主観と知覚の科学』
嫁様にお願いごとをするなら、食後が最適だ。
こづかいアップとか、相談しにくいことを持ちかけるベストなタイミングは、夕飯後のくつろいでいる時間帯だ。自然に話を持っていくのには創意工夫を要するが、ほぼ100％で了承される。長年の経験で身につけた夫の知恵と言っていい。
これ、私だけの経験則だと思っていたら、2011年の
やわらかい砂のうえ(祥伝社文庫て4-1） (祥伝社文庫 て 4-1)
2024年 3月 31日
ライトノベル、つまり若者向けのエンタメ小説は、コバルト文庫やソノラマ文庫が登場した1970年代に生まれたと言われてるんですが、コバルト文庫にはコバルト・ブックス、ソノラマ文庫にはサンヤングシリーズとそれぞれの前身に当たるレーベルが1960年代に登場しているんですよ。普通に考えれば、ライトノベルの起源は1960年代まで遡れる。
誰ですか？ 1970年代がライトノベルの始まり
髪結いの亭主 飛翔 by 平谷美樹
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ニゲラ嬢の雑記帖 la suite
海猫の棲む入り江
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ブログというか倉庫
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飼い犬にかまれ続けて
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ゆ曰言己
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それどんな話？
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書架の細充 2024-01
文人墨客編集部より、文芸評論家であり書評家である細谷正充氏が気になる本を不定期に紹介する「書架之細充」をお送りします。 今回、ご紹介いたしますのは 「対怪異アンドロイド開発研究室」 著者：饗庭淵あえばふち 表画：與田 装 …
2024年3月13日 - エッセイ・コラム ニュース 刊行物 書架の細充
水平線に沈むアリア/月百合が咲く時 ゲームマーケット2022秋新作 終わりから始まるクロニクル ループ探偵の憂鬱 2023年ベスト感想
鵼の碑 講談社ノベルス
6月17
デイノジ『凛辱蹂躙』
カテゴリ:
エロ漫画
ＴＶアニメ『BIRDIE WING』第１１話「雑草がどんなに伸びても太陽には届かない」を観ました。緑と白を基調としたユニフォーム、イヴにとても似合っていますね。あと、壁を越えるんじゃなくて、ぶち抜くって台詞、めちゃくちゃカッコよかったですねぇ。
絹江さんの自己犠牲の決意、とても悲しいんですが、それ以上に監督、色々と酷くないですかねぇ。
さて本日
メディアミックス
『淡海乃海 水面が揺れる時』舞台第1弾を大きくアレンジして2022年5月に新舞台化へ
2022/01/14
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『賢者の弟子を名乗る賢者』がシリーズ累計150万部を突破 ミラ役・大森日雅さんがナレーションを担当するPVも公開
2022/01/14
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アニメ『ぼくたちのリメイク』が2022年1月20日（木）より長崎文化放送にて再放送決定
2022/01/14
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