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LAST-UPDATE : 2024/02/15
New! 無題。（きのこ） (2/14)
2024/2/14 : 無題。（きのこ）■
先週から気がつくとアラスターの事を考えているし、油断するとINSANEを口ずさんでいる。
この歳になってこんなにキャラクターに嵌まれるとは思わなかった。
ありがとうアマゾンプライム。
アニメ好きで悪魔好きで
どん底からなんとかまともな生き方をしようとあがくドラマが好きで
最新の演出が好きなら今すぐ
『Hazbin Hotel（バズビンホテル）』を観るんだ。
１話の出だしからこってりなので「ちょっとついていけないかも……」と思うかもですが、
Ｂパートのアダムのミュージカルパートでそんな気持ちはぶっ飛ぶ。
あとは８話のラストまでノンストップって寸法。
いまトネリコと言ったら『スーツがバッチリ似合う山猫系報道官』なんだよね。
とんでもない漫画が出て来ちまったぜ。さすが○癖博覧会ジャンプ＋。僕は大好きだ。
こんにちは。バレンタインが始まりましたね。
今回は妖精組とネモ・サンタを担当させていただきましたが、
ネモとネモ・サンタの立ち位置がちょっと違うのでそれだけ言及を。
メインストーリーにおいて、英霊ネモを召喚・成立させたのはシオンで、
ネモ・サンタは『そんな話（イベント）があったかもね』という前提で、
ネモ・サンタ自身の願いによって成立したサーヴァント、と考えています。
ではよいバレンタインを。
© Yahoo Japan
2014/05/10
ほぼ月記！
先月末に、ついに息切れをしちゃって、いやー痛い目を……見ました……。
仕事の大山も越えたので比較的ゆっくりしています。
万全ではなかったのですが、それでもどうしても最後を見届けたくて、ＧＷは徳島マチアソビまでとんでおりました。
久しぶりの徳島、滞在は短かったですが、レッドドラゴングランドフィナーレ先行上映に立ち会えて本当に嬉しかったです。
嬉しい、っていうのも正確ではなくて……。ようやく、という特別な感慨でした。
おつきあいいただけた方々、本当にありがとうございました。
旅の続きのような、楽しい夜でした。
また、最終話の更新と、最終巻の刊行時には何か言えたらいいなーと思います。
月末、いい機会なのでサイトを改装しようかなーと思っています。
そろそろ新しいご本の紹介も出来そうなので、それも兼ねて。
しばらくさわっていなくて雑多な感じになっちゃったので、すっきりさせたいなー。
雑多な感じも好きでした。もうＷＥＢサイトの時代では、多分ないんだろうなあと思っていますが、
無理に時代をのりかえなくてもいいかなとも思っています。
新しいものと古いものは、別の味わいがあるからね。
2009/10/15 : C76コミケグッズ発送開始します。■前次
大変お待たせしました。
先の通信販売にてご購入いただいた、C76コミケグッズを今週末より順次発送いたします。
ご購入いただいた方には発送完了後その旨メールにてご連絡いくかと思いますのでご確認下さい。
今回もたくさんの方にご利用いただき誠にありがとうございました！
少しでも楽しんでいただけたなら嬉しいです。
2009/9/1 : C76コミケグッズ通販終了しました。■前次
C76コミケグッズの通販受付を終了させていただきました。
ご利用いただきありがとうございました。
ご注文いただいた商品の発送は10月頃を予定しております。
詳細が決まり次第別途ご連絡させていただきます。
お待たせして申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。
2009/8/13 : コミケ前夜■前次
コミケの準備完了しました〜！
今回のコンセプトに合った、涼やかなイメージのブースデザインになってます。
全景は会場でのお楽しみ♪ってことで。
ブースは涼やかですが、会場は大変暑くなりそうです。
暑さ対策は忘れないようにして下さいね。
並んでいる途中に気分が悪くなった場合は、無理をせず近くのスタッフを呼んで下さい。
なるべく皆さんをお待たせしないようスタッフ一同頑張ります。
それでは、会場でお会いしましょう！
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Copyright (C) TYPE-MOON All Rights Reserved.
「Page ON」サービスは2015年2月28日をもちまして終了させていただきました。
長らくご愛顧を賜り、誠にありがとうございました。
2011.08.13
ごめんね…今年は夏コミは出ないんだ…ごめんね…
仕事色々片付けたらまた出すつもりなのでもうちょっと待っててね…
話変わって、今月発売の「アイデア」最新号に軽いインタビュー＆最近のお仕事を載せていただきました（バルコロニー名義）。わーい。
IDEA No.348 : 漫画・アニメ・ライトノベルのデザイン EXTRA
見本誌頂いて読んでいたのですが、中で度々「同時代のデザイン」という言葉が出てきまして個人的にアレコレ共感のある言葉でした。過去にデザインとして「語られるべき」とされてきたものから距離をとって、現代という時代の中で行われているデザインの等身大の営みってなんぞ、を捉え直した時に見えてきた風景のひとつが、このアイデアの漫画・オタク系デザインの三度にまたがる特集なのかもしれないな〜と。色々と考えさせられる特集でしたので、装丁資料としてのお買い求め以外の用途として、モダンデザイン以降のデザインを探るきっかけとしても是非。このへんの話もいずれどこかでできれば。