すみれいろ。
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▽ほぼ日刊イトイ新聞●11/14 11:26 ・ぼくは本来は、人の不幸をよろこぶ人間ではないと思うが、先日、いっしょに行動していることの多いクラモチさんが「風邪を引いたようでお休みさせていただきます」という連絡があったとき、「そうだろうそうだろう、休みなさい休みなさい」と、ややほがらかに言った。クラモチさんも人の子、休まなきゃ無理だよと思った。よろこんだというわけではないが、休もうぜ、と。最近、古賀史健さんが日記的な文章に、「風邪をひいた」と書いているのを読んで、「おれもおれもです」と弾んだ反応をしてしまった。その前の数日、そうとうに忙しそうだなと思っていたので、あんたもちょっと休みなさいという気持ちがあったし、ぼく自身も風邪を引いたらしく日曜日に安静にしていたので「風邪ともだち」ができたような気になった。ぼくのは、熱はないけど、咳がちょっと、だるさがちょっと、鼻水がちょっとという風邪で、いつも誕生日の
▽melanger●11/09 12:15 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 on November 2024
▽スカートで行く、インド●11/03 12:59 noemi道産子ブログnoemi道産子ブログ【日帰り北海道旅行や海外旅行、健康、子どもの教育ブログ】noemi道産子ブログ
▽GCM●10/31 02:58 AZK【完了】10月28日(月)6:00-7:00 データベースメンテナンス実施に伴うはてな各サービス停止についてのお知らせ
▽青色28号●10/21 00:51 ……いや、嘘やね。正直これではぜんぜん不満です。たとえば、あまりに多くのSFやファンタジー作品がここに含まれてしまう。SFやファンタジーってものはけっこうな割合で「日常にみられる自然的法則」から逸脱しているさまが描かれている。そういうのも好きなのだけど、ここで言いたいのはそのことじゃありません。論理法則からの逸脱についてもそう。あまりに野放図な不条理も含めてしまうことになりそうだけれど、それでよいのでしょうか。どうもよくない、ような気がします。
▽Weekly Teinou 蜂 Woman●10/03 08:15 2024/10/02[#]Tシャツをまともに畳めない類まれなる才能週イチではちみせに来てもらっている同級生のHは、パッキング・梱包のプロになった。とくにわたしが大の苦手とするTシャツ畳みの技術レベルはウルトラ級である。はちみせでは基本的に、Tシャツの類は宅急便コンパクトで発送していてタテ20ヨコ25cmに収めなければならないのだけど、S〜XLサイズまでパーフェクトに畳み、OPP(透明なビニール袋)にビシッとキメてくれる。たまにヘルプで友人のヨヨが来てくれているが、なにかの集まりとかで他の友人らを前にすると「Hちゃんってすごいの、Tシャツ畳むのすごい早いしロボットみたいな動きなんだよ。しかも正確! SもXLもぜんぶ同じサイズに畳めるんだよ!」と、ものすごく得意げに(マンガで描くと鼻の穴をふくらましながら)自慢をしているがあれはいったいなんのマウントだろうか。しかも聞いてる友人らは、H
▽Everything You’ve Ever Dreamed●09/27 09:13 2024-09-27中小企業が食い物にされるのって多分こんな感じだと思うよ。サラリーマン終活 日記 給食営業マン 人生僕は食品会社(中小)の営業部長。僕が勤めている会社は、メイン事業は業務用食材の製造販売で、他に給食事業や各代理店事業を行っている。現在、給食事業以外は堅調である。なぜ、給食事業が不振を極めているのか。「食材の高騰や労務費の上昇で収益が悪化しているからかしら?」と外野から眺めていたけれども、違った。事業計画を愚直に遂行していることが原因だった。で、誰がそんな計画を立てているのか、その背景を知って軽く絶望したというのが今回の話。数年前まで給食事業は堅調だった。収益も、ここ数か月の急激な食材高騰がどかーん!と直撃するまではまあまあ。先述のとおり、給食事業はサブ事業であり、積極的に拡大しない無理のない方針が功を奏していた。給食事業は労働力集約型である。人がいてナンボの仕事だ
▽〜 ココロ社のノート 〜●07/07 11:59 2024-07-06夏のウグイスが精神的にやかましいという話ウグイスといえば、かわいらしい鳴き声で春の到来を告げる鳥であることはご存知のとおりである。ウグイス的にはべつに人間に春が来たことを知らせたくて鳴いてはいないのだが、人間はウグイスの鳴き声を聞いて春が来たと感じて、勝手にうれしい気持ちになるものである。かつてわたしは旅先でウグイスの鳴き声を聞いて、やっと春がきたと喜んだりしていたものだが、何回か鳴き声を聞いて春の到来を実感してから、その鳴き声は車の走行音などと同様、意識にのぼってこない音になっていた。ウグイスのことをよく知ることになった、というより、いやおうなく知ることになったのは、鳥のうるさい地域に引っ越してきてからのこと。まず、鳥のうるさい地域とはどこかというと、多摩ニュータウンである。それまで暮らしていた東中野や調布、武蔵小杉と比べて鳥がうるさいのは当然としても、わたしの
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