2025年7月25日 (金)
転勤制度を考える(中)判例や法、時代とともに変遷
本日の日経新聞の「経済教室」に、転勤制度を考えるの第2弾として(第1弾は昨日の武石恵美子さん)、「判例や法、時代とともに変遷」が載っております。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD119AE0R10C25A6000000/
ポイント
○過去の判例は転勤を伴う配転を原則容認
○
2025-07-08
求人求職の性格検査におけるジョブ型/メンバーシップ型への関心
書籍
選抜検査史: まだ見ぬ組織行動へ
作者:鈴木 智之
中央経済グループパブリッシング
Amazon
私(二宮)が研究してきたリクルート社によるSPI(Synthetic Personality Inventory)シリーズや現代の大学生を対象としたコンピテンシーテストとはまったく異なる、英語圏で開発研究・実践が
2025-07-01
『「多様な教育機会」をつむぐ/から問う』書評会(一橋大学〈教育と社会〉研究会)7/13(日)開催のお知らせ
明石書店から出版した「公教育の再編と子どもの福祉」全2巻シリーズに対して、少しずつですが貴重なリアクションをいただく機会が続いています。ショートノティスとなってしまって恐縮ですが、主催者の方から「ぜひ告知してください」とのことでしたので、7月13日(日)に開催予定の書評
AIと文芸翻訳:オールディス『ヘリコニアの春』を例に
「RAMBLING MAN」と「ショーラー」
雑感 音楽
「走りださなきゃ始まらない
そんなペースじゃ意味がない
YOU'RE JUST A RAMBLING MAN
(RAMBLING MAN)
やりたいようにやれよ」
(出典:RAMBLING MANの歌詞 | COMPLEX | ORICON NEWS)
この部分の前半、通常は「走りださなきゃ始まらないぞ!」「そんなペースじゃ意味がないぞ!」
2025-03-23
久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)
論点 本
本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提
『「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性』へのアプローチ?
2024年09月30日 (月)
2024年9月29日(日)、日本大学で「公教育の再編と子どもの福祉」第1巻の合評会が盛況のうちに開催されました。参加してくださったみなさん、主催してくださった末冨さん、お手伝いしてくださった3人の学生さん、本当にありがとうございました。第2巻が研究論文の集成であるのに対し、第1巻は実践者の論
自治体職員の読書ノート
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社会学者の研究メモ
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