2025年5月22日 (木)
経済同友会の「雇用型自律労働契約」
本日、経済同友会が「経済成長と多様な個人の活躍を支える「雇用型自律労働契約」の導入を~労働法制の令和モデルへの見直し~」という提言を発表しています。
https://www.doyukai.or.jp/policyproposals/2025/250522a.html
https://www.doyukai.or.jp/policy
2025-05-16
著者を交えた読書会:『「多様な教育機会」から問う――ジレンマを解きほぐすために』(明石書店,2024年)
多様な教育機会を考える会(通称RED研_rethinking education 研究会)が昨年、明石書店から刊行した「公教育の再編と子どもの福祉」シリーズの第2巻〈研究編〉『「多様な教育機会」から問う――ジレンマを解きほぐすために』の著者を交えた読書会を開催します。
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チャンドラー『長いお別れ』4章までと翻訳方針
大岡頼光(中京大学)/上村泰裕(名古屋大学)/田村哲樹(名古屋大学)/山岸敬和(南山大学)
2025-04-27
就職活動ー1997年2月開始4カ月間
その他
大学3年生の2月から就職活動を始めた。1997年のことである。大学院への進学もなんとなく検討していたものの、現在よりも院試が難しかったため諦めることにした。ゼミの先輩に大学院入試浪人が2人もいたのである。特に見せてもらった第二外国語の試験は難解であり、まったく解答できる印象がなかった。そこで、とりあえず将来進学するための学費を稼ご
2025-03-23
久保田さゆり『動物のもつ倫理的な重み』コメント(京都生命倫理研究会2025年3月例会 2025年3月22日 於:キャンパスプラザ京都)
論点 本
本書で久保田は動物倫理における「最小主義」的立場を提示しようと試みるが、久保田の議論はどのような意味で「最小主義」と言えるのか? 理論的な負荷、前提が少ないという意味では最小ではない。この意味では功利主義やカント主義の方が理論的前提
『「多様な教育機会」をつむぐ―ジレンマとともにある可能性』へのアプローチ?
2024年09月30日 (月)
2024年9月29日(日)、日本大学で「公教育の再編と子どもの福祉」第1巻の合評会が盛況のうちに開催されました。参加してくださったみなさん、主催してくださった末冨さん、お手伝いしてくださった3人の学生さん、本当にありがとうございました。第2巻が研究論文の集成であるのに対し、第1巻は実践者の論
自治体職員の読書ノート
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社会学者の研究メモ
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